- ベストアンサー
40歳以降で幸せな恋愛・結婚をされた方
- 40歳以降に素敵な出会いをされて、今もラブラブ、または晩婚だけど幸せだという方のお話を知りたいです。
- 出会い方、どのように交際に発展したのかもお聞きしたいです。
- 私は43歳で、最近失恋をしました。いつかは落ち着きたいと思っています。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
知りあってから丸三年、一緒に暮らし始めて(私の両親も一緒ですが…)二年半ぐらいかしら? 今でも仲良しです。 彼は私が行きつけだったお店の親父の友だちで、いつもは行かない時間帯に顔を見せたら、たまたま同席することになったというのが出会いです。 知り合った翌日には晩御飯をご一緒して、その後は毎日のように仕事が終わってからドライブデート。 実は当時別にお付き合いしていた彼が居たのですが、煮え切らない彼の態度に私の気持ちも離れつつあって、その時に出会ったのが今の彼なのです。 親父さんに当時の彼の事を相談していたこともあってか、今の彼に「奪っちゃえよ」と強力プッシュがあったようで、親父さんがキューピッドになってお付き合いが始まりました。 自力だけで何とかするというのは難しいこともあると思います。 あなたの人柄とかを良く知る人からの紹介が良いのではないかしら? よい恋人に巡り合えますように!
その他の回答 (3)
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
晩婚です。 結婚など眼中になく、初めから独身の人生を 歩むつもりでいたんですけどね。 ひょんなことから結婚することになりました。 これがヒドイ女性でしてね。 欠点しか見当たらないような女性でして。 我が儘で、頑固で、感情的で、すぐに暴れるし、 暴力は振るうし・・・。 なんで、こんなに長く結婚が続いているんだろう、 と常々不思議に思っています。 「これは、俺がひたすら我慢しているからだな」 「私だって我慢していますよ」 これは意外でした。 「それではお聞きします。何時、どのように我慢 しましたか? 具体的な例示をお願いします」 嫁さんはクビを捻ります。 「・・・え~と・・・え~と・・・」 「さあ、さあどうした。早く答えて下さい」 「・・え~と・・・・え~と・・・」 「さあ、どうした?」 遂に降参したようです。 「世の中には説明出来ないことがあるんです!!」
お礼
なるほど、世の中には説明できないことがあるんですよね。 でもなんだかんだ言っても奥様はhekiyuさんの事を愛していらっしゃるんでしょうね。 ありがとうございました。
- tetsuji8280
- ベストアンサー率20% (65/322)
これまでも、幾度となく、素敵な恋愛をしてきたみたいですね! なのに、どして、失敗ばかりが続くのか!自己分析して見られました? 失恋は、決して、恥ではないですよ!多かれ少なかれ誰でも経験ある事ですし! 失恋さえこの世には経験ない人がいると思えば、あなたは、何度も経験されている! 人によっては、うらやましい事かもですよ!本当は、ないほうが気楽ですけどね!笑 それもまた、後には、いい思い出になる!と、いいですね。 ところで今回の質問に! >今もラブラブ、または晩婚だけど幸せだという方のお話を知りたいです。もう若くないし>出会いなんてダメだ、と諦めていたらこんな展開になった、とか・・・。出会い方、どの>ように交際に発展したのか?など! 基本的に、物事を成功させようとする場合は、人の成功よりは、 自分がどのような事で、失敗してきたか!失敗談を通じて アドバイスを頂かれたほうが、はるかに今後を成功できるかと思います。 人の成功の真似をしたからといって、必ずしも成功するとは限りませんし 人それぞれに恋愛談は違いますから! ぜひ、心当たりのなる失敗談をお待ちしております。
お礼
回答ありがとうございました。 そうですね・・・今までの失敗は色々ありますが、特に自分に自信がないので相手に依存してしまったり、惚れっぽいので付き合ったらこんな人だったのか・・というパターンでしょうか・・。
- in_go_landload
- ベストアンサー率32% (183/562)
還暦過ぎのオジサンです。 大学卒業後はずっと自営でしたから、『女房・子供を養える』と言う経済的基盤が出来たのは40歳。偶々その時心配してくれていた伯母から紹介されたのが後の女房。『おとなしいはグズまである。シッカリしているは強いまである』って言いますが、シッカリしている方。(笑) でも『かかあ天下に空っ風』って土地で生まれ・育ちましたから女が強いのには慣れていた。母の遺言も「女の買い物に口は出すな」ってものでしたから。母の教えはしっかり守りました。 女房は娘が中学卒業の時に癌で他界し、その後は娘の尻に敷かれています。 まぁ、短い間ってことになりますが、楽しい生活でしたし、幸せでした。今だって『幸せ』と言わなきゃ罰が当たりますね。 一つだけ質問者様にアドバイスさせて頂けば、30過ぎの結婚は“勢い”が大切です。じっくり考えれば怖くなって当然。そうならなきゃバカです。愛情なんて後からついてきます。結婚前の相思相愛なんて単なる幻想。「これ!」と思った男に出会ったら押しに押して結婚しちゃうことですよ。
お礼
回答ありがとうございます! 奥様は亡くなられたんですね・・でも短い間とはいえお幸せな期間でしたら、とても意味のある結婚生活だったのではないでしょうか。 30歳過ぎの結婚は「勢い」が大事なんですね(^^;) 私は自分に自信がないので、押しに押せるか分かりませんが、まず自分に自信をつけて、そういう男性に出会いたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
私も紹介がいいと思っていて、友人なんかに聞いてみたんですが、「ごめん、今は誰もいない」、「紹介するなら自分にも紹介して!(私の友人も既婚者やすでに恋人あり)」とのことでなかなか・・。それでも周りに頼み続けてみようかな? ありがとうございました。