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軽トラにアルミホイールは可能ですか?
軽トラは、通常350kg積載ですが、 実際には500Kg超なんてことが、年に数回ですが有りますよね? 板バネが一枚多いタイプですが・・・ 感覚的に、アルミ製だと弱いイメージが有るのですが、 実際に、アルミホイール装着車を見かけます。 そこで、軽の250Kg積載、箱バンに付いてきたホイールを、 軽トラに履かせようと思うのですが、 積載に耐えられるのか心配です。・・・ それに、OPで13インチの設定はあるものの・・・ 予定のアルミホイールも13インチです。 アルミホイールにも、規格は有るでしょうから、 その規格で推奨できるものを、教えてください。 また、14インチ(見た目頑丈そう)もあるのですが、低扁平率のタイヤでは、 軽トラには、向かないとおもうので、。。。 ボルト穴の間隔規格は、偶然?にも同じです。 (夏冬のタイヤ交換の際、合わせてみました。ブレーキディスクにも干渉しない) よく見かけるアルミホイールを履いた軽トラは、軽積載の様ですが。。。
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- iBook 2001(@iBook-2001)
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再び iBook-2001 です♪ 1t って、結構アリですよ。 農家はムリしちゃう人も多いからねぇ。 稲刈りの後、おおよそ30kg弱のモミ袋、荷台に並べると3×4、おおよそ12袋並びます。 これを3段、4段と積んで行けば、、、、 まぁ、4段、5段ともなると、前輪が浮き気味に成ってくるそうです。 10年以上前に、手伝いを頼まれ、私が運転したのは「初心者だから3段だな。」って。 パワステが無いボロ軽トラでしたが、ハンドルが指一本でかる~く回る。 (結構、ビビリましたぁ。苦笑) さて、一般的な軽トラックでは、車重が700~900kg(弱)、通常の最大積載量であれば、1tから1.2t(超)という範囲です。 御質問者様の場合、最大750kgと言う事なので、例えば1.2tが1.6tと成ったと考えれば、総重量では133% タイヤホイール等がギリギリの強度しか無い、なんて事は無いので、割と大きな段差を通ったり、速度を高めたり等を回避しての短距離で慎重な運転であれば、おそらく大丈夫だろう。と言えます。(さすがに、総重量で1.5倍ともなれば、避けるべきでしょう。) だけど、間違いなくナニカのキッカケで壊してしまう可能性は有りますから、高額なアルミホイールの場合は、より慎重に動かすようにするのがよいと思いますし、出来ればそういう過大な運搬時には今まで使っていた鉄ホイールに付け替える事をお勧めしたいと思います。
重カスタム軽トラのユーザーです。 軽トラにアルミホイールを付けて多少のギャップや過積載程度で壊れるかどうかを聞いてるんですよね? 13インチや14インチのホイールやタイヤを取付したまま車検がそのまま通るかとかは一切聞いていませんよね? 軽トラというか軽商用車はその車種専用のサイズのタイヤでしか車検は取れません。 乗用車用タイヤでは車検は取れません。 近年の軽トラは145R12というサイズのタイヤしか認可されておらず、それ以外は全て車検非対応です。 軽バンには13インチ仕様車もありますが、軽トラは12インチのみです。 つまりどこのメーカーのどんな軽トラでも付けられるタイヤは1種類しかないはずですし、それに合わせられるホイールは必然的に純正の鉄製か非純正のアルミしかありません。 JWL-Tの規格に合致する13インチや14インチのアルミホイールはあっても、同サイズの軽トラに履けるようなプライタイヤはありませんので軽トラでインチアップしてる車はほぼ全車両が車検非対応仕様です。 メーカー純正の鉄ホイールと非純正のアルミホイールのどちらの方が過積載や過重な衝撃に耐えられるかというと、軽トラ専用の145R12のタイヤを装着している事前提で言えば非純正のアルミホイールの方が丈夫です。 これは独り言です(軽トラ純正鉄ホイールに純正サイズタイヤの組合せで700Kg積載して時速50Km/hで2cmの段差に突っ込むと確実に鉄ホイールがハートになりますが、同条件でアルミとの組合せだとタイヤがバーストしてもホイールは無事です) そもそも軽サイズで高価も安価もさほど差などありませんし、価格でホイール強度の差もほとんどありません。 むしろ軽トラをインチアップする際のサイズで一般的なものは155/65R13か165/60R14が多く、稀に165/50R15を取付している人もいますが、165/60R14や165/50R15は路面状況や積載量によってはタイヤをバーストさせたりホイールを割ってる人もいますが、12インチや13インチではまずありえないと思います。 (長年の自分の経験で言っています) 軽トラをいじっている人の多くはタイヤやホイールのみならずサスペンションもいじっている事がほとんどなので、硬いバネやダンパーと乗用車用のタイヤの組合せでは当然起き得る事象かと思いますし、そうい事は当然の事と理解しているからこそのカスタムだと思います。 また勘違いしている人が多いようなので補足しますが、ホイールのJWL-Tは商用車仕様の最低限の規格であり、日本国内での使用であればやはりJISマークのありなしで品質そのものが大きく違います。 JWL-TマークのあるアルミであってもJISマークのないものが安価なものにはあまりにも多く、そういう製品は想定内の使用や衝撃内であっても破損しているようです。 これは安価な海外メーカー製のタイヤにも言える事です。 私はいつも軽トラにターボ付けて馬力を2倍くらいにしていますが、大抵履いてるタイヤは165/65R13です。 それ以上に扁平させるとタイヤをバーストさせるとかホイールを割るとかいう事ではなく、リアの軽いカスタム軽トラの大きなパワーを効率良く路面に伝えられるサイズだと思っています。 もちろんブレーキも目一杯強化していますよ。
- gigamax2
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こんばんは。 乗用車用アルミホイールは積載に耐えられるのか?には安全保証は出来ないけど使っても多分大丈夫でしょうレベル。 問題なのは法的な事。アルミホイールは前出の回答にもありましたが、貨物車はJWL-Tマークが無いアルミホイールは車検が通りません。タイヤも貨物用LTタイヤが標準ですが、インデックスが耐荷重を満たしていれば乗用ラジアルでも車検は通ります。 もう一つは保険の問題。適用外のタイヤ・ホイールで事故を起こした場合は、保険が出ない恐れが出てきます。昨今の保険屋はいかに出費を抑えるかに必死ですんで要注意です。なので規格外のバースト、ホイール破損での事故は言うまでもないです。 軽貨物の現実的なアルミとタイヤのサイズは上記の理由から限られてきます。乗用14インチサイズは実質的に無理です。これはホイールよりもタイヤの問題。クリアランスやメーター誤差を考えれば扁平タイヤになりますが、扁平化で加重インデックスをクリアできるタイヤがないからです。 乗用13インチであれば165/65サイズでギリギリ、(軸重の違いによりアウトの車種もあるかも)165/70だと余裕ですが、クリアランスでダメな車種も出てくるかも?って所です。自車の積載時軸重で試算してみればはっきりしますんで調べてみましょう。 ディーラーはこの基準には真に厳しいです。LTタイヤじゃないと車検はダメですと言い張る所もあるぐらいです。ユーザー車検で検査官がホイール規格とインデックスを見逃しているか黙認しているのかはわかりませんが、地域によって緩い所もあるようでも法的にはダメです。 貨物用タイヤの要点をまとめれば、タイヤは加重指数をクリアしている事(必ずしもLTタイヤである規定はない)。鉄ホイールは市販品は全てOK、アルミに関してはJWLーT基準の物。メーター誤差が基準値内である事(なのでインチ数は関係なし)これだけ満たしていれば合法です(はみだし、ひび割れ、溝無しは問題外ですが)。
お礼
勘違いしてました。 純正ホイールは、箱バンではなくて、 4ナンバーの乗用車タイプのでした。(今はこのタイプの車は無いのかも) これは、穴の面積が少ない頑丈そうなものです。 軽トラに履こうと最初に思ったのは、 ボルト穴間隔が、マルチタイプに成っているものでした。 これが、箱バンに付いていたものでした。 JWLとかって文字が有りました。 もっとも、250Kg積載の車でしたが、 何度か300Kgまで積んだ覚えが有ります。 冬タイヤを組み込んで、車と一緒に買った物ですので、 積載は、多くても軽量200Kg程度の設定でした。 そういえば、車検は通過してました。 ただ、軽トラと成ると、500Kg程度は積む機会が多々ありますので、 強度が、心配でした。 アルミは錆びには強いですが強度が不安でしたので。 御回答、参考になりました。有り難うございました。
補足
今乗ってる軽トラのメーカーでは無い様ですが、純正ホイール(箱バンのメーカー)、エンブレムが付いてるので、「JWLーT」を今、確認してませんが、つぎの休みに確認します。タイヤは、当然の事ですが、6PRか後輪だけでも8PRの物を履きます。夏冬の交換時に、ボルト穴等・・・装着可能な事は確認しています。 ・・・下記に、「ありがとう」と「-人が支持」有りますが・・・ 現在、-2です。 積載オーバーの件で、その評価だた思いますが、 年がら年中、過積載する訳ではありません。せざるを得ないのです。 例えば、果物の農家さんや大規模のやさい農家さんは、消毒用の自走機械が有りますが、それ以外は、500Lタンクを積んでいます。 また、大きなトラックだと現地まで入っていけなかったり、。。。 やむを得ず、特例的に目をつぶっているのです。 移動距離も遠くても5~6Km以内ですし、安全運転で月に3回程度です。 あとは、定量以内です。<m(__)m> 煽りを高くして信号でも止まれないほど積んで爆走しているダンプカーとは違います。一度、潰されそうになりました。赤信号でも突っ込んできますから、せめて速度を落としてほしいです。私も偶に過積載してますので、「五十歩百歩」ですが・・・やむを得ず・・・
- iBook 2001(@iBook-2001)
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はじめまして♪ 軽トラックに、アルミホイール、全く問題在りません。 車検が通るかどうかは、適正サイズである事、適合規格である事、が 必用と成ります。 私の同級生、農家ですが、軽トラックにアルミホイール、もう何十年も前から続けています。 (普通の軽トラと、軽ダンプ、どちらにもアルミを履かせています。) 農繁期に成ると、1t以上を積み込むので、そのときは田畑の未舗装路も走る為、規程空気圧の3倍くらい空気を詰め込んだ鉄ホイルのタイヤに履き替えて作業をすると言っていました。 なんでも、田んぼのあぜ道を乗り越えたり、畑から舗装した農道に上がるとき等、アルミホイールを壊した事が在るとの事でした。 また、農協経由で販売されている営農用特装の軽トラは、後輪の板バネが強化されているそうです。 なお、過積載で「一般公道」を走行するのは、違法になるんですが、私の周囲(おお田舎)では、黙認状態です。 (どうように、ナンバープレートが無いトラクターや田植機や稲刈り機(コンバイン)なども、時々、ドロをまき散らしながらノロノロ走っていたりします。笑) 『感覚的に、アルミ製だと弱いイメージが有るのですが、』 安くて軽い物は、一応の強度は有るけれど、やはり「弱い」ですねぇ。純度も低く早期に錆びが出る事も多いそうです。 純度が高くて充分な用土を得る為に材料をケチらない、それなりのオネダンというアルミでしたら、500kg(規程の1.4倍程度)なら、無理な段差に突っ込んだりしなければ、実用上では問題ないでしょう。 なお、直接の知り合いでは在りませんが、内装業の人でピカピカのアルミ&インチアップ、ローダウン、フルカバーのエアロ、という、目一杯ドレスアップした軽トラで仕事をしている利用者が居ます。通常のナンバーですが、ちゃんと車検も通ると聴いています。 (ウワサでは、改造費が2百万ちかいらしい、とか。。。苦笑) 足回りに関しては、単純に言えば、タイヤの外径が同じで、ボディーの外側にはみ出さない事、その範囲なら一応、普通に走行している時にパトカー等に止められる事はありません。 あとは、過積載時の強度を考え、安物は避ける事。車検が通るかしっかり調べるか、その都度履き替えるか、という程度でしょう。 私の地域は雪国なので、夏タイヤ/冬タイヤ、最低毎年2回は「履き替え」しますから、あまり苦にならない(爆笑) 大型トラックやバス等でも、アルミホイールを採用しよう、と思えば可能です。 しかし、あまりにも高額に成るから、だれも採用しませんし、売れないからら造られていないというのが現実です。
補足
1tですか? \(◎o◎)/! 私は、パレットごと750Kg越えが最高記録です。年に2回ぐらいかな? さすがに、警察署前を通過するときは、緊張します。田舎ですが・・・ ですので? 後ろだけは8PRにしています。 板バネも一枚多いタイプの軽トラです。 軽の箱バンの冬タイヤがアルミホイール履きでしたので、残しました。 5ナンバータイプのバンでしたので、積載200Kgでしたので。 過積載時が、心配で質問した訳でした。
- fjdksla
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耐えるか耐えないかで言うと・・・ 普通の安いアルミホイールでも耐えるでしょう。 12インチの乗用車用でも250kg以上は「耐えるようになっていると思います。 静荷重で250kgの表示ですから・・・実際は走行の時の荷重だと3倍はかかります。 それに耐えるように出来ていますから・・・ 問題は車検等ですよね。 乗用だとJWの表記で貨物だとJW-T表記になります。 =TはトラックのTのようです。 トラック用なら車検は大丈夫です。 また、タイヤもLT(ライトトラック)の表示があれば特に問題ないです。 乗用車用のタイヤの場合、許容荷重が決められていますので、 積載時の荷重に耐えるものなら車検に合格できます。 ただ・・・トラックの場合、取り付けできないほど大きな乗用タイヤになってしまいます。
- seble
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JWL-Tの刻印があればライトトラック用として使用でき、車検も通ります。タイヤも同様にライトトラック(LT)の記載が必要。軽トラは車検に引っ掛かるのかどうかは知りませんけど、普通トラック、ライトバンは必須です。 また、VIAマークというのもあり、こちらは耐荷重が数字で出ています。 500kgなんて載せちゃだめですが、短期間、高速走行しない、荒れた道を低速で走るなら、普通のホイールだって多少は耐えられます。 ボルト穴の間隔はPCDと言い、ボルトを結んだ円の直径を指します(5穴とかありますので) 規格は100、110、114、12?mmと決まっていますので、使い回し可能です。 他にオフセット(オンセット)リム幅などが、注意するサイズです。
お礼
41/2Jと、有りました。 皆様からのご教授有り難うございました。 荷重的には十分な強度が有る事がわかりました。 なるべく、過積載を避けるために、冬タイヤ用として使いたいと思います。 ちょうど? 来シーズンは、冬タイヤの更新時期と成ってました。 改めて、有り難うございました。
補足
返信?が最後に成ってしまった様です。すみません。 表示順に、上から? 読んではコメント・・・してました。 過積載は、したくないのですが、 都合上、せざるを得ないのが実情です。 その際の走行距離ですが、5~6Kmでしょうか? また、過積載時間も永くて2時間以内です。 ボルト穴は、マルチタイプです。 一応、箱バンでは車検通過してました。 ブレーキディスクへの干渉も無いです。 JWLとかって、何とか読めました。 御回答ありがとうございました。
補足
重い荷物は、ふつう夏場しか積みません。 冬場も「ゼロ」とは言えませんが・・・(雪を積んでます(#^.^#) 14インチは、扁平率からして不適切と思いますが、 単純に13インチは、OPで設定が有るタイプが有りますので、 アルミホイールの幅(J)今、判りませんが、 165R13 6PRの4本か、後輪に8PRが、履ければ 日本製アルミホイール規格品なら強度は問題ないと言う事ですね。 今まで最高は、計算上ですが、750Kg超えでは壊れそうでした。 6キロ程度の道のりでしたが・・・