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病院でいきなり1ヶ月分の飲み薬が処方されるのは良くあるのか?
- 個人病院で定期受診している患者が持病の別病気を発症し、新しい飲み薬を1ヶ月分で処方されることはよくあるのか疑問です。
- 一般的に、患者が元々の持病の治療のために1ヶ月分の飲み薬を処方してもらっており、別の病気も発症した際には、新しい飲み薬も1ヶ月分で処方されることがあります。
- 具体的なケースによりますが、院内処方や処方せんによる院外処方など、患者の状態や医師の判断によって1ヶ月分の飲み薬が処方されることはあるようです。
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私の家族も「胃腸系」で毎月1回総合病院の消化器外科を受診。 その際の主治医は院長で気さくなかたです。 同じムコスタを含めその他胃腸系の薬をもらっています(30日分) でも、過去に十二指腸潰瘍になった時から治療するために処方されていた薬が、 仕事の関係上ストレスからくる異常が見られたりすることがあるので、 「予防薬」としてもらっています。 有難く思っています。 勿論、受診時は、問診、触診、その他のお話などで返ってくる(処方されて) でも、毎回の状況で処方されてる薬の中で、これは効き目とかどうかな?とか、 これを飲んでいるといい感じですか?とか、 少し減らしてもいいし・・とか、色々言ってきます。 要するに、状態によって減らしても良い薬もあるのだとも思いますが・・もらってきます。 先日、血圧をいつもの様に調べたら 「少し高めだね」様子を見てみましょう。 血圧計あるかな?毎日測って記録すると良いよ・・と手帳をくれました。 すぐに薬を出す事はしませんでした。 その様子で血圧を下げる薬をプラスするようになることもあるだろうしね・・と。 ですのでいきなりそんなことしないのでは?と思います。 あと「ムコスタ」も「jジェネリック」に変えなる必要がある・・というのはおかしいと思います。 たとえば、ジェネリックのほうが安いから成分は同じなので、こっちにしてみますか? とか、 僕は少し高い値段だけどjジェネリックは飲まないなぁ・・とか言っていました。 でも自由だから・・とも言っていました。 何だか強引じゃないですか? 状況に応じての処方や、食事や運動などで頑張って・・とか。 色々言ってくれるので、1人の患者に対し、よく考えてくれています。 ある時1ヶ月分、違う薬が処方された時も、他の薬と同じだけの分を処方しとくけど良いかな? 少なめにして様子を見てみますか?ただ、それが必要だと感じた時は、 短期間のあいだにもう一回来てもらう事になるけど大変じゃなければ、そのパターンでいってみよう! ・・・みたいな様子です。 1ヶ月分処方は他の薬をもらいに来る時と合わせて・・という感じかと思いますが、 説明の仕方などが足りない医師の様に感じました。
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- omedetouchan
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たびたびすみません。 カギカッコがマチマチで非常に理解しづらくてごめんなさい! まとめてみます。 今まで約1ヶ月分ずつ処方されていた薬は普通処方。(これを、A、B、Cの三種類と仮定します) 新たな薬…これをDとします。 つまり A、B、Cと新たなDを両方とも普通処方して欲しい…と希望があるのですか? それとも、その逆で全てをジェネリックにしたいと言う希望でしょうか? あと、細かすぎてわかりづらかったのですが…。 強制的にジェネリックに変えて下さいと言われたのは…Dですか? また簡単に書いて、言われたのは、 1、病院側 2、役所 このどちらでしょうか? 日本全国共通というか…1からも2からも処方薬を変えて下さいとは言えないはずですが…。 どうでしょうか?
補足
こちらも、ややこしい質問を、投じたかして、申し訳ありません。 元々は、「胃腸の2つの病気、それぞれに対応した、2つの飲み薬と、副作用抑えの漢方薬、合わせて3つの飲み薬」を、処方して貰ってます。 これが、去年の秋の定期受診時から、「血圧高めも、判明により、血圧を抑える飲み薬を、追加で処方する」と、院長先生から指示されて、診察終了後に少し待ってから、帰宅前の精算時に貰った飲み薬を、見た所。 「新たに、血圧を抑える飲み薬が、いきなり1ヶ月分で、処方された」と、言う次第です。 元々、処方されてた飲み薬の内、「潰瘍の飲み薬を、ジェネリック医薬品へ、突然処方換えされた」事態。 こちらについては、処方換えされた、問題の定期受診から見て次となる、翌月10月の定期受診の時、院長先生へ、質問した所…。 「地元の市の市役所にある、国民健康保険担当課から、医師会経由になるが、「市内在住で、国民健康保険の加入者で、ジェネリック医薬品へ処方換え可能な飲み薬を、処方してる病気で、受診してる人が居れば、ジェネリック医薬品へ、処方換えする様に…? 」と、通知あった。 市役所の国民健康保険担当課 からは、課長さんの名前で、指示が来てたので、処方換えした。 ただ、こんな通知あったのは、地元の市からだけで、僕が専門医として扱ってる、肝臓内科か漢方内科で、受診してる患者さんは、近隣の市町村在住者も多いけれど、それらの市町村の国民健康保険担当課 からは、同じ様な通知は、全く来てない…」との事です。 当然、院長先生からは、「処方換えを、事前に知らせなかったのは、マズかった」的な内容で、謝って来ました。 この為、後日ですが、地元の市役所の国民健康保険担当課 に、特定健診関係の問合せのついでに、電話で問合せた所…。 「書類では、市長と所属してる部門の部長と共に、入ってますが、ウチの課の課長から、市内の個人医院に対しては、医師会経由ですが、確かに指示してます。 ですが、ウチの市に住んでる、国民健康保険加入者のみ、対象としてますので、近隣の市町村等、ウチの市以外の市区町村に在住する、国民健康保険の加入者は、対象外としてます…」的な内容で、担当の職員さんから、直接確認してます。 なので、「潰瘍の飲み薬、ジェネリック医薬品へ、突然の処方換え」。 こちらについては、「実際の指示は、かかりつけ内科医院の院長先生から、口頭で受けたのだが、その院長先生に質問したら、「地元の市役所の国民健康保険担当課 から、市長さんに、所属してる部門の部長さんと、課長さんの連名による書類により、医師会経由で指示して来たので、事前に知らせずに、処方換えした」的な内容で、聞いたので、後日市役所の国民健康保険担当課 へ、電話で別件の問合せのついでに、問合せたら、本当の話だった。 なので、最初に指示して来たのは、地元の市役所の国民健康保険担当課 の課長さん…」と、言う事になります…。
- omedetouchan
- ベストアンサー率58% (60/103)
#2です。 とても混乱して、わかりづらいのですが・・。 病院を受診にしても、薬を処方してもらうにしても・・。 1、健康保険に入っていない人 2、社会保険に入っている人 3.国民健康保険に入っている人 この3つに分かれます。 こちらも、あなたと同じ「3」の国民健康保険です。 でも、 保険の種類に関係なく、 処方の薬を通常の薬にするか? ジェネリックの薬にするかは・・本人の希望で決めることなのでは?と思います。 病院側から勧められているのは「安くて、同じ効果があるから」という好意ではないですか? アドバイスやお勧めされることはあっても、指示される(決めつけられる)ことは無いはずですが・・。 選ぶ権利は本人にあります。 どうですか?
補足
ご覧になり、有難うございます…。 確かに、潰瘍の飲み薬については、かかりつけ内科医院側からは、「元々処方してる、飲み薬でも、異常無ければなら、処方し続けます…」的な内容でも、問題の処方換えの際、説明はありました。 しかし、処方換え自体の主な理由として、「地元の市の市役所にある、国民健康保険担当課 から、「地元在住である、国民健康保険加入者については、ジェネリック医薬品への医薬品へ、切り換え可能な飲み薬を、処方してれば、処方換えする様に…?」的な内容で、医師会経由で、連絡あったから」だそうです。 なので、実質的に勧めて来たのは、「医師会から、かかりつけ内科医院経由でだが、地元の市の国民健康保険担当課 」に、なります。 私自身は、「基本的には、元々処方してる飲み薬のままで、差し障り無い」方針です。 ただ、「元々、処方して貰ってる飲み薬の処方希望のままなら、「問題の潰瘍の飲み薬を、処方して貰う発端になった、胃カメラ検査した、専門医院への紹介に、差し障りが出る」等、かかりつけ内科医院側と、トラブルになり易い」点から、処方換えに従ってます…。
- qwe2010
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利益追求型の病院と、患者さんのことを考えてくれる病院があります。 薬をやめて、健康になる場合もあります。(妻の場合) 心配なら、病院を変えてみるのも、一つの方法です。
お礼
数回ですが、詳しい回答、有難うございます…。 「今回は、他の質問を投じる等の関係から、最初に頂いた、こちらの回答を、 BAにしたい」と、思います。 又、質問した時は、よろしくお願い致します…。
補足
回答、有難うございます…。 私が、飲んでる潰瘍の飲み薬が、ジェネリック医薬品へ 、処方換えされた、主な理由ですが、件のかかりつけ内科医院で、担当の看護師さん経由で、院長先生から聞いた所… 「加入していて、使ったのが、地元の市の国民健康保険(市区町村国保)の患者さんについては、地元の市の市役所の国民健康保険担当課 から、地元の市の医師会経由で、市内の個人病院に対して、「市内在住で、持病により定期受診してる国民健康保険加入者が、ジェネリック医薬品でも、処方可能な飲み薬を、処方してれば、ジェネリック医薬品へ、処方換えする様に…?」 的な内容で、命令と言うか勧告が、比較的最近出たとかで、 該当する患者さんに対しては、受診あり次第、該当する飲み薬を、ジェネリック医薬品へ、順次処方換えしてる… 」との事です。 説明の部分については、「確かに、院長先生の説明、仕方が悪いと言うか、不信感を持つ時も、時々あるなぁ…?」と、思うのは、結構あります。 (一例として、「総合病院か、胃腸科等、専門医院や専門病院へ、紹介希望と、申し出た場合。 例えば、「初診は、予約してからの紹介状が必要である、地元の市の市立病院の神経科に、受診希望なので、紹介希望」と、申し出た時。 院長先生からは、直接か担当の看護師さん経由で、「市立病院の神経科は、予約だけすれば、紹介状無しで、受診可能」と、間違った回答をするので、他の患者さんで、トラブルになってしまった人が、数人居るには居るらしい…」との事です。)