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東急、玉電の渋谷駅(昭和40年頃)の乗り入れ場所
東急、玉電の渋谷駅(昭和40年頃)の乗り入れ場所 古い話しですが、昭和40年頃の渋谷駅の玉電(現:新玉川:半蔵門線)は渋谷が終点でした。当時、玉電は 東横百貨店(現東急デパート東横店?)の中に 乗り入れていたと思いますが、何階に乗り入れていたか お分かりの方、お教え願います。 ちなみに、2階には山手線(JR)3階には地下鉄銀座線 が乗り入れていました。これは今も同じだと思います。 宜しくお願い致します。
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下記ページによれば、 昭和13年(1938年)から玉電ビル(現在の東急百貨店東横店西館)2階に乗り入れるようになった、ということです。 http://www.youga.net/02/tamaden/index.html そして、駅から京王井の頭線乗り換え口、マークシティ4階を経て、道玄坂上へと通じる細長い空間が線路跡だそうです。 http://www.ne.jp/asahi/mulberry/mt/newrail4/setagayasen2.html
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- apotoxin
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回答No.2
こんにちは 補足すれば、山手線からの出口に「玉川口」とあるのが、その名残だそうですよ。 詳しくは、サイトに書かれていますよ。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 そうですね、記憶によれば 子供の東急で2階で買物した後、2階の売り場と 同じ階から直接、JRに乗った記憶がありますね 同じ階と言うより、2階の売り場の一部が改札口に なっている感じでしたね。 (今では珍しくありませんが・・) 現在でも、2階の売り場から直接JRに乗車出来るので しょうかね? 子供ながら、当時でも2階に路面電車とJR、3階に 地下鉄の駅があるのは、ちょっと不思議でした。 では
お礼
早速の回答 ありがとうございます。 HPを見て、当時のことが よみがえってきました。 渋谷駅は、すり鉢状になっており 道玄坂、宮益坂に挟まれいつも 大水が出て困っていたようでした。 また 今は、立派なデパートになり 若者の町になりましたが 当時はの東急はまだ新参者で 品揃えも少ないので、百貨店ではなく 五十貨店などと悪口を言う方もおりました。 では