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スティーブマックイーンの映画について
- スティーブマックイーン主演の映画「シンシナティキッド」は、ポーカーのトップ賭博を描いた作品です。
- 為替レートの安さが意外で、コメディー映画に見えるほどでした。
- 映画のクライマックスでの大勝負では、観客が大爆笑するほど少額での賭けが描かれています。
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シンシナティキッドが公開されたのは1965年、いつの時代を舞台にしてるのかは知らないので、1965年を基準として回答します。 当時は1ドル360円の固定相場制なので、円換算すると108万円。 今の物価と比較すると当時の物価はだいたい十分の一なので、今の時代に換算すると約1000万円ってところですね。 当時は固定相場制で1ドルいくらは変わらなかったので、こんななぞなぞが有りました。 「ハンドルの値段はいくらだ?」 答えは180円。
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- matsu_kiyo
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同じ単位でも、価値は時代によって変遷するものです。 1965年当時のレートで考えると、$1=360円ですから、単純に100万円(正確には108万円)、と言えると思います。ただ、その時のドルの価値は、ベトナム戦争以前であり、かなり高かったのも事実(固定相場時代であり、まだ復興途上にあった日本なので、もし変動相場時代だったとしたら、このときそれよりも円安だったかもしれない)。 回答: 円換算で考えても、100万円程度の価値。しかし、人生を賭するにふさわしく、自身が博徒(ポーカーのトップディーラーを目指す場面)として差し出せる最大限の金額を提示したという部分においては、金額の多寡は問題ではないとみる。
お礼
賭け金の映画のエンタメとして コメディー映画になるかならないかは、 やはり ひとによって価値観がだいぶわかれるところですよね。 自分の一生が、 反映される 場面といえます。 自分の一生が、一兆円だと考えてる億万長者には コメディー映画の賭け金で、 自分の一生が、ふつうのサラリーマンとおもってる人は コメディー映画にはならない賭け金になる、 ご回答ありがとうございました。 解説はわかりやすかったから、ベストアンサーですよ
- bullbear36
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スティーブ・マックイーンの生きてた時代の物価じゃなくって、シンシナティ・キッズが生きてた時代の物価を考えてね。
お礼
スティーブマックイーンすら死語にちかい世代なんで シンシナティキッドなんか一級品の死語です、 今、なわばりが主張できないものは、 死語です、 ぜんぜを わかるように説得できてない、 けどご協力ありがとうございました。
お礼
1000万円か、なら コメディー映画には ならないギリなラインですね。 だって、アメリカンドリームビッグアップルの国! っていうなら 最低 1億円で賭けなきゃ 見てる観客が ドン引きしますよ。 なに? ビッグアップルアメリカンドリームってゆうけど、 ぜんぜんビッグな額じゃない! 映画なのに 夢がない! 夢を売る商売なのに スリルも夢も 手に汗握る興奮もなかったら コメディー映画でなくても コメディー映画になっちゃうよね。 それがなんでわかんなかったんだろ。 大恐慌でも ひそかに かさなってたとしかおもえない時代だよね。1000万円が 映画のもっともクライマクスな賭け金だなんて。 おかしすぎる。 ところで ハンドルが108円て大恐慌時代って 言いたいわけ? なにがいいたいか ここだけわかんない、 あとはベストアンサーだよ、