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小保方晴子の意図とは？
- 小保方晴子はSTAP細胞の発見を嘘として共犯者を追いやった女性であり、彼女の変わった行動に注目が集まっている。
- 彼女の著書が話題となり、再び注目を浴びているが、その行動や責任感に疑問や批判が集まっている。
- 彼女の行動や本の内容について、一般の人々は理解できずに困惑している。
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質問者が選んだベストアンサー
オボ子が本を出したんですか。 私は知名度を生かした印税狙いと読みます。 こないだ、お笑い芸能人がなにかの賞を取って数億円の印税が入った、との噂があります。 本が売れれば儲かるって判り、ズル賢いオボ子は本を出版したのでしょう。
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- tokx367
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美人だろうと、ブスだろうと、生きているから、本を書く出版社も、売れれば良いだけか。只の利益儲け主義でしか無い。既に、社会的信用は、地に落ちているし、騒ぐマスコミも、可笑しい。そんな話題にも、ならない魔女狩り騒ぎは、放って置けば、良かろう。
お礼
美人だろうとブスだろうと、どっちでもいいんですが、あまりにも人非人な行為をされると、その人間そのものが醜く見えてきます。人間らしさの、いい面を見たいですね・・・ ご解答ありがとうございました。
- Water_5
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>＜４＞理研がこれらの方法を公表しない理由 理研は公表できません。なぜなら、理研は初期の段階から、バカンティ教授と共同特許申請してるのよ。 できてもいないのに、ＳＴＡＰ細胞はできたと言って特許申請ですよ。この責任はどうするの？ 理研の責任ですよ。 笹井氏だって理研の人間だし、調査員会だって 理研全体に不利になることは避けるでしょ。 小保方氏に対する処分がすこぶる軽い のはこのため。 数十万円の論文提出費用返還で終わり。 そりゃそうだわね。論文指導したのは 理研（笹井氏）なのでね。特許申請も理研 なので。理研のその責任は重大。 自分で自分の首絞めるようなことはしない。 できるわけない。
お礼
理研の体質も、この問題をきっかけにして改善されるのでしょうか。特許も成果としてみなされるのであれば、こまかな嘘は今後も続くのでしょう・・・ ご解答ありがとうございました。
- Water_5
- ベストアンサー率17% (56/314)
iPS細胞とSTAP細胞は利権争いにならない」はその通りと思います。 胎盤ができるかできないかの差なので、再生医療に 大差なし。 しかし、学問的にはSTAP細胞がその分初期化が 大となります。 このため、マンモス復活ではiPS細胞ではできないが STAP細胞では可能となります。 これ応用例。STAP細胞の。 ついでながら、iPS細胞にPrincess遺伝子を追加するとSTAP細胞になります。 小保方氏、笹井氏、若山氏の三氏はSTAP細胞が できていないことを最初から知っていたと思います。 それなら、なぜ、笹井氏はウソ発表したのか。 私は、魔が差したとみています。 群集心理ですね。グループ心理。 赤信号みんなで渡れば怖くない。」 集団心理ですね。 3月には上旬から下旬にかけて一か月間、笹井氏は 精神科に入院しています。 ショックが大きく、ろれつが回らなくなり、 家族が心配して入院させたようです。 発表から一か月もしないうちからこの状態ですよ。 NHKの放送に耐えられるはずもありません。 この事実はあまり知られていません。 なぜなら、この時期は小保方、小保方で、・・・。 四月にひょっこり説明会見の時は正常にもどって ました。 若山教授もSTAP細胞は乗り気で、STAP幹細胞の 製造手法は彼しか知りません。彼が開発したものです。 手記によると小保方氏が若山氏に教えてくれるよう 頼んでも秘密にして教えなかったようです。 4月の早い段階に論文撤回を言い出したのも ウソ発表の責任が重くのしかかってきた結果だと分析しています。 おりしも、2/16は小保方氏の任意事情聴取が 弁護士同伴で行われました。 さてこれもどうなることやら・・・・。
お礼
人騒がせにも、ほどがあります。記録よりも記憶に残る選手ですね・・・ ご解答ありがとうございました。
- jing0708
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あまり回答する気はなかったんですが、無責任な擁護論の回答があるので小保方氏の発言とSTAP細胞がなぜ捏造であると断言できるのか、そしてなぜ陰謀ではないと言えるのか、最後になぜ理研が捏造の手法について公表しないのかをご説明します。 一応私も免疫の研究をやっているので、この件は本当に腹が立ちました。 ＜１＞捏造であると言える理由 １）再現性が皆無：世界中の研究者が論文に基づいた実験を行なったがSTAP細胞を再現することが出来なかった。特に致命的なのが、彼女自身著書で『論文に書いていた事以外は（再現実験で）させてもらえなかった』と述べています。彼女がまともに今まで論文を書いていないことがよくわかるのですが、論文というのは確実に成功する方法を記載するのであって、それ以外の方法は認められないというのは常識です。彼女の指導教授も含めて、彼女に学位を与えた早稲田の品位を心から疑います。 ２）発言に嘘が多い：列挙します ・iPS細胞より収率が良い⇒実際は低かった。本人は古い論文のデータを元にしたと言っているが、関連論文を精査しないなどというのはありえない。 ・２００回以上成功した⇒彼女が購入した動物は５０匹未満。私自身初代培養系の研究をやっているが、彼女のプロトコール（実験方法）で２００回以上成功するには４００匹近い動物を必要とする ＜２＞捏造方法 実は捏造が報道された当初、私は比較的彼女に擁護的でした。STAP細胞の論文は細胞生物学研究者から見れば瑕疵を多く含んでいますが、英語は極めて流暢で表現も適切、しかも画像も適切なものだったのでコピペや誤字脱字で叩くなんて馬鹿げていると思ったのです。 ただ、途中から瑕疵の多さと違和感に気付きました。その理由と捏造方法だろうと思う方法を書きます １）STAP細胞、iPS細胞、ES細胞それぞれの違いと持て囃された理由から想像できる捏造と盲点 それぞれの違いは、iPS細胞は胎盤など一部には分化できないが一般細胞由来なので倫理的に問題がないこと。ES細胞はすべての細胞に分化できるが、受精卵由来なので倫理的に問題があること（本来そのまま成長すれば赤ちゃんになる細胞を使うので）。 これを克服したのがSTAP細胞と言われていました。要は、胎盤への分化能力があるかどうかです。 しかし、これが盲点となっていました。 ・STAP細胞はES細胞と類似した胎盤分化能がある ・STAP細胞（浮遊細胞塊）とES細胞（接着細胞）は形質が全く異なるため培養条件も違う ・STAP細胞とiPS細胞は一般細胞由来で倫理的問題がない 一見すると繋がらない３要素です。しかし、精査すると違うのです ２）STAP細胞とES細胞は実は似ている ES細胞は接着細胞で、シャーレの底にぺったりくっつくタイプの細胞です。それに対してSTAP細胞は浮いています。 しかし、ES細胞を研究している人が気付かず、ES細胞から分化した細胞で研究している人間は気付く致命的な盲点があります。それが杯様体（EB）です ２－１）EBとSTAP細胞 ES細胞から他の細胞へ分化するときに、ほぼ必ず通るのが杯様体（EB）という形です。これは浮遊細胞でSTAP細胞と極めて似ています。が、当然培養条件が異なるのです。しかし、この異なりこそ捏造を紐解く鍵だと思います ２－２）EBの培養方法の改変 EB培養とSTAP細胞培養で根本的に違うのがLIF（白血球ガン化抑制因子）を加えるかどうかです。STAP細胞には加えますが、EBには加えません。なぜなら、EBを作るときにLIFを加えると中途半端なEBが出来上がり収率が悪くなるからです。 しかし、あえてそれをやるとこんなことができます ・EB分化過程でLIFを加える ⇒・EBへ完全に分化せず、Epi-Stem-cell（Epi-幹細胞、Epi-SC）のような状態になる ⇒・Epi-SCは浮遊細胞塊であり見た目はSTAP細胞と極めて近い ２－３）Epi-SC（のような）の特性 ES細胞由来物とEpi-SC由来物では、決定的な差があります。それはE-カドヘリンの発現量の差です。ES細胞由来物のように完璧な分化を遂げているものはE-カドヘリンが多く、Epi-SC由来物のような不完全な分化産物はE-カドヘリンが少ないのです。 ２－４）STAP細胞はES細胞じゃないという理論の崩壊 STAP細胞がES細胞ではないという論拠は『トリプシン処理でキメラ形成能力を失った』ことにあります。ES細胞由来物はトリプシン処理をしてもキメラ形成能を失わないからです。しかし、このトリプシン処理に抵抗する大きな要因がE-カドヘリンです。 E-カドヘリンが多く発現していると分化した細胞が細胞塊内部に取り込まれ外部からの刺激に防御的に働きます。そのためトリプシン処理、物理的処理共にキメラを作ります しかし、Epi-SC由来物はE-カドヘリンの発現が極めて少ないため細胞塊内部に分化した細胞が取り込まれずトリプシン処理されるとキメラ形成能力を失うのです。 逆に、E-カドヘリン自体が０ではありませんから、物理的に処理して細胞を培養すると少ないですがキメラを作ります。つまり、胎盤を微妙に作ることができてしまうのです。 ２－５）これを見抜けない理由 これは明らかに『故意』に捏造をしようと思わなければできない方法です。なぜなら ・トリプシン処理でES細胞か否かを確認する手法を逆手にとっている ・Epi-SCはES細胞由来で、作り方はSTAP細胞と異なるが途中から全く同じ（たぶん彼女以外が成功したのは、Epi-SCになったものを渡されたから。これが彼女の言うこつ） ・Epi-SCは当然受精卵由来のため倫理的には問題がある こんな馬鹿げた方法を捏造してくるとは普通思いません。私も論文読みながら感じた違和感を紙に書き起こし、もしもLIFを入れたままEBを作ったらと想像するまでに相当時間がかかりました（マスコミがES細胞混入だと騒ぎ始めたとき、細胞の形状が全く異なるからコンタミはありえないと思っていました）。ただ、若山博士がES細胞ではない理由をテレビで『トリプシン処理して確認したからESじゃない』と言った時に、はじめて”それだけじゃ確認できなくないか？（私自身トリプシンを多用する実験系のため）と感じ、LIF添加型EBを作った場合の捏造の可否を考えました。 ES細胞のプロであればプロであるほど、トリプシン処理の絶対性（結構細胞にとってはハードな処理なので）を確信してしまい疑えなかったのだと思います。 ＜３＞陰謀論の否定 １）iPS細胞とSTAP細胞は利権争いにならない これは認可の差です。STAP細胞が動物で実験していたのに対して、iPSはすでに臨床研究に入っていました。つまり、研究の法的部分で５年程度（臨床研究のためには第１相～第３相までの試験を受ける必要があるため）の差があり、その間に臨床研究は圧倒的にiPSが進めていくため、最終的な治療法は胎盤系の部分のみSTAP細胞が有利ということになります。しかし、iPSは元々胎盤作れませんから、利権争いにはならないんです。仮にSTAP細胞が本物でも全く問題がなかったことになります。また、iPSもSTAPも初期化技術の話なのでノーベル賞は先行したiPSにしか授与されません。従って栄誉的な利権も守れます。 しかも、笹井・山中両博士は同じ京大出身で教授をしていた教室も同じ。研究費等で世話になっているボスも同じで、利権争いできない。 しかもSTAPの裏にいるのはバカンディー（米国）なので米国の圧力という線もない。 ２）ES細胞と形が違う⇒捏造過程で論破済み ３）STAP現象の論文がほかから出た！ Vojnits K et al.,Characterization of an Injury Induced Population of Muscle-Derived Stem Cell-Like Cells.Sci Rep. 2015 Nov 27;5:17355 ですが、これを読めばわかるとおり全く違う現象です。しかも胎盤には分化できないし、筆者たちもSTAPとは違うことを明言しています。 ＜４＞理研がこれらの方法を公表しない理由 私なんかが気付く方法を理研の研究者が気付かないわけがありません。たぶん、分かってるはずです。 ですが、公表できない理由があります ・極めて悪質な捏造だと分かってしまう：管理責任を問われる ・Epi-SCを作って証明しても、民間人には意味がわからない：恐らく初代培養系をやってる人間やES細胞由来物を使った研究をしている人間じゃないと医療系、生物系大卒者でもわからないと思います ・理研としてはこの捏造を認めると、内部で捏造が起きていないか今後調べ続けなければならなくなり、その費用は膨大：自然科学は研究者が悪意ある捏造をしないという前提で勧めているため（じゃないと研究速度が大幅に遅れ、費用が１０倍以上かかる） これを悪用して、適当なことを書き、世間の同情を誘い、印税で稼ぎ、今後の生活費用を捻出しようというのが小保方氏の意図なのではないかと想像します。 だって、上に書いたことをここの人たちだって殆どわからないと思いますもん。なら、信じたい人は買っちゃうでしょ。 でも、科学的には上記のように否定できますよ。 非理論的な擁護論は恥ずかしいと思いますので、相談者さんのことではなく、一部の回答者さん、しっかり理解したほうがいいですよ。
お礼
理科とは無縁の私ですが、だいたいの輪郭は分かりました。あとは人間性の問題だと思います。平気でテレビで嘘をつく女ですから、本の内容も馬鹿げているのでしょう・・・ ご解答ありがとうございました。
- oya_zico
- ベストアンサー率19% (397/2006)
『空想虚言症』 自分の願望を投影した空想を現実と混同し、何が本当で何が嘘なのか、自分でも区別がつかなくなってしまうらしい。 また、「相手の欲望」を察知する能力が高く、相手の欲望に沿った嘘を吐くことで、相手を心酔者（イネイブラー）にしてしまい、イネイブラーが自分を心酔（信用）している姿を見て、その嘘（願望）を真実だと思い込むらしい。 （↑） これは、片田珠美氏の著書『自分のついた嘘を真実だと思い込む人』に書かれていることです。 これをもって、小保方晴子氏を『空想虚言症』だと仮定することは簡単ですが、何故、研究室の中に、STAP細胞なのかIPS細胞なのか、そういった細胞が存在したのかが理解出来ません。 空想なら空想、嘘なら嘘、「そういった細胞は全く無く、研究結果論文は全て捏造で嘘だった。。。」 理化学研究所もそう結論付けてくれていれば、私にも判り易かったのですが、そういった細胞が何故そこにあったのかが引っかかります。 そういえば、盗難届け及び小保方晴子氏に警察の事情聴取があったとか無かったとか。 もし、そういった細胞が盗まれたとするならば、誰が盗んだのか？盗むメリットは何なのか？ 何か成果を出さなければ研究費用が削られていたのか？ それとも誰かを喜ばせようと、別の誰かが仕組んだことなのか？ または、（エイプリルフール？）ドッキリをしかけただけなのに、ネタばらしをするスタッフが居なかったのか。。。 う～ん、私の空想もかなり膨らんでいますが、警察の捜査、またはセンテンススプリングのスクープに期待しましょう。 ＞小保方晴子は著書の中で何を言おうとしているのか？ もし、小保方晴子氏が『空想虚言症』であるならば、著書の中で何を言おうとしているかは、『空想虚言症』の人にしか分からないと思います。 そういえば、天使さんは、毎日のように空想虚言的な質問を出していますよね。 「ご自分の胸に手をあてて自問自答して下さい！」
お礼
人為的なのは間違いないでしょうが、小保方の嘘八百を加味すると、やはりあの女が中心となっていたのでしょう・・・ ご解答ありがとうございました。
私は例の騒動をイマイチ理解していなかったのですが 某ＴＶキャスターの説明で、ようやく理解出来ました 簡単に纏めると、小保方晴子氏が作ったのは、記者会見で写真に写った 緑色に光った細胞でその細胞をＳＴＡＰ細胞と名付けました で、そのＳＴＡＰ細胞を使い、キメラマウスを作ったのは別の人です とどのつまり、ＳＴＡＰ細胞とは、外部ストレスにより 細胞を初期化した細胞その物の事であり その初期化したＳＴＡＰ細胞でキメラマウスが出来るか否かは判らない と、言う事です ＳＴＡＰ細胞は、外部ストレスによる初期化を施した細胞ですが それはキメラを作れるほどの性能には至らなかったと仮定すれば ＳＴＡＰ細胞を２００回作る事に成功したと言う小保方晴子氏の主張と ＳＴＡＰ細胞ではキメラマウスは出来なかった、アレはＥＳ細胞だった と主張する、理化学研究所の主張の両方の筋が通る事になります じゃあ、誰がＥＳ細胞にすり替えたの？ ってのが、あの本の真相らしいです （私が実際に読んだ訳ではなく、某キャスターの説明によると…ですが）
お礼
嘘バレバレの論文、参考資料のでっちあげ、それらを本人を抜きにして仕上げることは無理です。どんな言い訳が書かれていても、真実をねじ曲げることはできませんね・・・ ご回答ありがとうございました。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
あのクソみたいな女だ ↑ 美人の糞は高く売れるんですよ。 その手のマニアがおりまして、いやそんなこと スカトロの２５サンは十分承知のはず。 自分の責任で人が死んでも上の空だし、我々庶民はガンジーのごとく （非服従）を貫くしか手立てがない。 ↑ 美人は何をしても許されるのですよ。 「美女の気まぐれで、この世界が滅んだとしたら それは何と素晴らしいことだろう」 一体何をくわだてているのか？ ↑ 世界征服です。 小保方晴子と寝グソの区別がつかない感じになりつつある私に、誰か教えてください。 ↑ 区別がつかないなら、寝糞と戯れていて下さいな。 ワタシは靖子ちゃんといちゃつく方を選びます。
お礼
あなたのブス好きは治らないのでしょうね。一応私の娘も時々このサイトを見てますから、また軽蔑されますよ・・・ ご回答ありがとうございました。
指を怪我したりした時に自然に治ってゆくのを 考えても万能細胞というのは あるのではないか？ 理系の人が、バレるようなおかしな嘘を はたしてつくものだろうか？ 未だに、きちんとした方が 擁護した発言をしているのを聞くと もしか、ほんとに陰謀だったなら とても怖いなと思います。
お礼
そんな陰謀が通用するなら、本など出せないでしょう。いまだにあの女を信奉する者がいることの方が、やや怖いです・・・ ご回答ありがとうございました。
- catpow
- ベストアンサー率24% (620/2527)
小保方晴子氏は、真実を訴えようと本を出したのでしょう。 彼女は、ほんとうにSTAP細胞を発見したのだと思いますが、周囲の嫉妬や商売の邪魔になる方たちの陰謀によって潰されてしまったのだと思っています。 日本は１９４５年８月１５日に、大東亜戦争で敗北しました。 それ以降ＧＨＱが日本を約７年間において占領支配し、新聞・マスコミを報道官制し、日本人が反論を一切できないことを良いことに、デタラメな東京裁判と南京大虐殺などのデマを世界に流しました。 ちょうど韓国や中国政府が人々を洗脳して、反日思想を国民に植え付けているように、日本人も、ＧＨＱの洗脳により、「日本は侵略戦争を行った」なんていう自虐史観に洗脳されました。 小保方さんの件も同じように嘘を流されて、多くの人々は、それを信じ込まされているように思います。
お礼
可能性はゼロではないですが、限りなくゼロに等しいような気がいたします・・・ ご回答ありがとうございました。
お礼
出版社も性格がイビツですから、売れそうな奴にはモーレツにアタックするのでしょう。それにつけても汚ねえ女です・・・ ご回答ありがとうございました。
補足
印税プラス人気の回復ねらい、といったあたりでしょうね。学問的ではなく、心情を並べるような本が仕上がっているように思います。