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爪の色と健康状態につきまして
爪の色で健康状態が判かるとも言われていますが、 1ヵ月程前から急に左右の親指の爪の50%位の範囲に 『ヨードチンキの色が付いてしまって、落ちなくなっている様な爪の色』 になっております。 また、良く観てみましたら、 右手の人差し指の爪も、うっすらとそうなっております。 この爪の状態から推測される健康状態にはどんなものがあるのでしょうか。
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お世話様です。 心配ですねぇ!! 異常を感じた時期を思い返しと 下記参照(一般的なもの) 本来健康な爪は薄いピンク色でツヤがあるものです。 爪の色は多くの病気や健康状態を教えてくれているのでチェックしてみてください。 ◆白色・・・鉄分不足、貧血、肝硬変などの肝臓病 ◆黄色・・・皮膚疾患 、たばこの吸い過ぎ、糖尿病、爪の水虫、リンパ系のトラブル ◆緑色・・・細菌感染(ネイルアートによる感染が多数) ◆紫色・・・肺の病気、心臓疾患 ◆赤色・・・脳血栓、心筋梗塞 http://dual-lab.com/nail/ http://eonet.jp/health/healthcare/health08.html http://www.93tsukada.com/nail/nail.html どうでしょうか? やはり健康の事は早めに病院へ行って診察を受けることをおススメします。 以上 参考になれば幸いです。お大事に!! それでは失礼いたします。
お礼
御回答頂き有難うございました。