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爪の状態が良くないのですが ・・
3年ほど前になるのですが、右手人差し指の爪の状態に変化が出ました。 よく見ると表面に凹凸というかガタガタの状態になって、しかも白い斑点が所々に見えます。 他の爪には全く変化はありません。 もしかして変な病気かと心配になって皮膚科に行きました。 先生の話では少なくとも水虫ではない、家族にうつるような感じではなさそうなので暫く様子を見るようにと言われ、特に薬も出ませんでした。 別に痛くもなかったので放置していたら、いつの間にか完治して元のピカッとした状態に戻りました。 やれやれと思ったらつかの間、今度は隣の中指の爪が全く同じ状態になっているんです。 これって何なのでしょうか? お酒とか体調とか、関係あるのでしょうか?
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爪は体調をおしえてくれる信号の役目もします。 体力が落ちると爪ががたがたになったり白点(星といいますが)が出やすくなります。 そのうち治ってしまったのにまた出てきたのは 幾分体力が回復したけれどまた落ちた、ということだと思います。 慢性疾患があったり心臓に病気があったりすると 星とはまた違う形で爪に表れてくるものですし 指1本ですから(いよいよ体力がなくなると全部ががたがたになることもあります) 質問者さまのケースはそれほど重篤なことではなさそうに思いますが お酒を飲みすぎているとか不摂生しているというように 体力低下について 思い当たるところがおありでしたら 皮膚科じゃなく内科を受診されるとよいと思いますよ。
お礼
有難うございました。 なるほど、皮膚系じゃなく内科系が原因かも知れないんですね。 最近お酒の量が増えているので多分そのせいかも知れません。 他の爪も同じような症状が出るようなら、一度内科に相談してみる事にします。 有難うございました。