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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電車賃について)
電車賃について
このQ&Aのポイント
- このサイトを見ると籠原から赤羽方面から浮間舟渡までの料金と籠原から大宮駅方面から浮間舟渡までの料金が、まあ、籠原駅からいっかつで浮間舟渡までのきっぷをかえば、ICで972円普通で970円2つの方面から同じ料金970円で行けるのでしょうかね・・・・?
- 浮間舟渡への電車賃について、このサイトを見ると、籠原から赤羽方面と籠原から大宮駅方面のどちらからでも同じ料金で行けると記載されています。さらに、ICカードを利用するとさらに少し安くなるようです。
- 電車の料金について、籠原から浮間舟渡までのどちらの方向でもICカード利用の場合は970円で行けるようです。また、普通のきっぷを利用する場合は、赤羽方面からの運賃は972円、大宮駅方面からの運賃は970円となっています。
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質問の意味がよくわかりませんが、東京近郊の一定の範囲内では、乗車券は「片道乗車券として設定可能な」ルートなら、任意のルートを選べます。片道乗車券として設定可能とは簡単に言えば同じ区間を2回以上通る(要するに後戻りする)とか同じ駅を2回通ったりしない(要するに乗車券の経路を線で書けば8の字状になっていないなど)ということです。 ですので、籠原から浮間舟渡へ行く場合、大宮で埼京線に乗り換えても、赤羽で埼京線に乗り換えて大宮方面に戻っても同じ運賃(ICで972円普通で970円)となります。 但し、途中駅では改札を出ること(これを途中下車と言います)はできません。 改札を出た場合、乗車券の場合は手持ちの切符の運賃とその駅までの運賃を比較して不足yがあれば不足額請求、不足がなければそのまま回収(余剰額あっても返金なし)となり、ICカードの場合は降りた駅までの運賃を普通に引き落としとなります。