- 締切済み
ガザニアの種類と管理
グランドカバーとしてガザニアを植えましたが、 地面を這わずにぼっちゃりとした株のままです。 ガザニアには蔓性のものとそうでないぼっちゃり型のものがあるのですか? ぼっちゃりしているので、中のほうはいつの間にか黒くなっていました。 株分けする必要があるのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- mclaren03
- ベストアンサー率63% (515/811)
ガザニアは良く日の当たる場所を選んで20センチ間隔で定植します。 ただ暑さにはやや弱いので西日の当たらない場所の方が良いです。 肥料は春から夏前までと秋に液肥を月1~2回与え咲き終わった花柄は早めに花茎ごと摘み取れば次々と花が咲き続けます。 乾燥に強く過湿に弱いので水遣りは土が乾いてからたっぷり遣りましょう。 大株に育ったものは3~4月と9~10月に株分けして増やします。 1株に3、4芽が付くように手で割くように分けます。 その他、挿し芽や種で増やせますが詳細は下記参考URLをご覧下さい。
ガザニアは地面を這わず、株が増えて増殖します。 言い換えれば、ぼっちゃりがどんどん増え、 ぼっちゃり感が無くなると言うか…。(^^; 地域にもよりますが、私の住んでいる関西地方では40℃近く気温が 上がるのでガザニアは暑さにより、弱るか、枯れてしまいます。 割り切って、秋蒔き1年草として栽培しています。 株分けは、今すると株が弱っていますのでやめましょう。 肥料も与えないようにしましょう。 枯れている黒い部分を、はやめに取り除いてください。(病気の原因になるので) うまくいくと、夏を乗り越すことができると思います。
お礼
お礼が遅くなってすみませんでした。 よそのガザニアは株が大きくなる前に横に増えているように見えたのですが、うちのは横には伸びないで固まりのままなのです。とりあえず9月にないったら株分けをしてみます。ありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなってすみませんでした。 9月にはいったら株わけをしてみようと思います。 ありがとうございました。