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父親が家庭を顧みない時代とその和解
- 1985年、プラザ合意により「¥」が高騰し、日本は経済大国となりました。
- しかし、この時代に父親は多忙であり、家族とのコミュニケーションが断絶されます。
- 家族からの批判やギャップがあり、和解にはどのような提案があるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
過去のことを言っていては、いつまでたっても前に進みません。 大事なのは、これからのことではないでしょうか。 女性は、感情的になり過去のことを掘り返してきます。 はるか昔、好きだった頃を思い出して、もう一度妻に恋をしては如何でしょうか。 時間はかかりますが、愛する気持ちが相手に伝われば、相手からも、愛して貰えるようになります。 年をとると、自分のことしか、考えなくなります。 自分が楽しく暮らすには、自分の周りの人たちが、楽しんでいなければ、無理です。 自分のために、妻を楽しませてあげてください。 そうすればきっと、自分も楽しくなってきます。 (和解は、お互いが、我慢をして解決する方法です、この方法では、これからが楽しくありません、 それよりも、妻に、愛してるよ、綺麗だね、何か手伝おうか、どこかでかけない?等、妻が喜んでくれることをしていれば、共通の話題ができ、家庭内が楽しくなります)
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- OldHelper
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60代後半男です。 私はおっしゃる時代を過ごし、役職にもつき、繁忙期は 連日終電車で帰るような会社生活を送りました。 しかし、家内も娘たちも父親を尊敬し慕ってくれていますよ。 今は家内と二人暮らしですが、お互いに趣味の時間を尊重し 楽しく快適な毎日を暮しています。 質問者のようなギャップはありません。 今さら改心しても過去のわだかまりを埋めることは不可能でしょうから 奥様の将来の生活不安を取り除いて、自由に過ごさせてあげれば 罪滅ぼしになるかもしれませんね。 今さら親しく付き合ってくれと言っても無理だと思いますよ。
- kia1and2
- ベストアンサー率20% (482/2321)
旦那は奥方より先に逝くのが、通常ですので、あなたが逝ったあとに、幸せな未亡人を残すように努力されることです。もし、奥方の体が弱ければ、24時間の看病をしてあげることです。スペイン語の造語で「MAPACHA(マパチャ)」でママ・パパ・チャチャ(お手伝いさん/看護師さん)になることです。 和解への言葉など必要なし、態度と行動で。子供たちもその姿を見て、近寄ってきてくれます。
お礼
ご回答ありがとうございました。
- sukeken
- ベストアンサー率21% (1454/6647)
こんにちは。 家族なのに「和解」が必要と言うことですか? そもそもそうなったいきさつが、よくわかりません。 世の中のせい、ということでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございました。