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Bluetoothスピーカーのバッテリーの使い方
- AC電源で常時使用するより、バッテリーが満充電の場合は、バッテリーで使用し、放電近くなったらAC電源につないで充電しながら使用するとバッテリーの寿命を長持ちさせることができます。
- バッテリー寿命を長持ちさせるためには、AC電源で常時使用するよりも、バッテリーが満充電の場合はバッテリーで使用し、放電近くなったらAC電源につないで充電しながら使用する方が良いです。
- バッテリーを長持ちさせるためには、AC電源で常時使用せず、バッテリーが満充電の場合はバッテリーで使用し、放電近くなったらAC電源につないで充電しながら使用することが推奨されます。
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リチウムイオンバッテリーを使用しているようなので、スマホと同じことが当てはまると考えてよいでしょう。 充電回数はたぶん500回を想定していると思うのですが、この回数というのはACアダプターを挿して充電状態にした回数ではありません。 充電量90%以上で1回と数えるのが妥当のようです。 どういう意味かというと、10%充電を9回行うと累積で90%ですよね?これを「1回」と数えるという意味です。 人によっては「充電深度」と呼ぶようですが、充電量が多いほど寿命が短くなるとうこと。 このような充電方法による劣化具合を実証実験した人がデータを公開しています。 私はその実験を元に記事にしたものを読みました。 リチウムイオンバッテリーは過放電で簡単に充電できなくなるみたいですから、残量がなくなるまで使い切るよりも、使い終わるたびに充電したほうが結果的に良いといえます。 過充電も禁物ですが、これは充電制御回路がやってくれるから気にしなくてよいでしょう。 日本製ならそのへんの制御は問題ないはずです。 まぁ、理屈は難しいのですが、簡単に言うと「神経質になることはない」ということです。 神経質になってもちょっとした油断でダメにしてしまうリスクのほうが高いのではないでしょうか。 だから、バッテリー残量が20%でも80%でも充電します。その前に40%以下になるまで使うことはしませんけど。 私は5年くらい使用しているタブレットがありますが、通常はACアダプターを繋ぎっぱなしです。 それでもバッテリー駆動では未だにほぼカタログ値通りの駆動時間を保っています。
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- kac61187g
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バッテリー性能を、大きく左右するのが、実は、”過充電:必要以上に、AC100V交流電源に、接続したままの状態で、しばらく、放置する事です。 一般的には、過充電保護装置いわゆるマイコン・コントローラ制御でバッテリー寿命等が、確実に保証されます。 ➡でも、これは、そのバッテリー商品設計サイドの理想値(充電チャージ後、XX時間)です。 従い、リアルにバッテリー商品を、お大事にされます場合は、充電チャージ中のランプ、表示インジケータランプが、消えたと、人間の眼で感じたら、直ぐに、チャージ用アタッチメント:接続プラグを、その接続結合部より、すばやく抜く事が最善ベターな方法でしょう、元々バッテリー商品は、自然放電と商品性能は、いつでも確実に劣化を致します。 以上
お礼
早速のご回答ありがとうございます。よくわかりました。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。詳細なご説明でよくわかりました。