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馬鹿な国

日本人はいつからこんな愚民だらけの国になったのでしょうか? やはり敗戦後の立ち直り方に問題があったのでしょうか? 馬鹿は少数の内は皆であれは馬鹿なんだぞって周知徹底させ抑える事が出来るが、半数位に増えて来ると急激に馬鹿側の発言力が上がってきて一気に増えていきます 今の日本はもう、8割位は馬鹿側に浸食されていますよね 馬鹿側が増える理由は簡単で馬鹿な方が楽で得だからなのです そして半数位居る馬鹿のおかげで伝家の宝刀『皆がやっている』を使う事により勢力を強めていきます 馬鹿拡散に歯止めはかけれ無いのでしょうか? 先ずは自分の周りからと思い頑張ってきましたが、力不足でした もう諦めるしか無いのでしょうか?

みんなの回答

noname#217538
noname#217538
回答No.8

海外ですが、最初は医学部を目指しても見込みがなければ教員になる人を子供の周囲で多く見かけました。要するにそれ以上のものは育てられない、ということを見せつけられたことになります。私としては家庭教育を重要視し、学校は復習と交流を学ぶ場所と考えてきました。子供の現在を見れば、学校は関与する程度と認識して正解だったということです。ゆとり教育の実施はあえて馬鹿を作り出す国の策だったかとすら思います。政治をつかさどる人間が本当に日本を愛しているとは限りません。多くは己の私利私欲のため参加したように見えます。原稿棒読みだから、地名すら読めない大臣もいるのです。 馬鹿拡散の最後の歯止めは家庭教育と思います。覚醒している親は次世代が馬鹿に定着させられることの恐怖をかみしめ、ラインをいじったりくだらない飲み会を制御して子供を育てる環境作りに徹したら良いのです。大して勉強をしてこなかった親なら、一緒に勉強をするぐらいの根性を持つべきです。人はいつかつけを払う。努力をしたくない人は同じ考えの子供を育て、格差を遠い将来に実感するだけ、何も全員が成功できるはずがないのだからその時は仕方がないと考えるべきでしょう。全員は救えない、救われない、それが多くの本音と思います。

  • takefutsu
  • ベストアンサー率11% (360/3043)
回答No.7

変える力がないのであればあきらめるしかないでしょう。そこまでだったということです

noname#214026
noname#214026
回答No.6

私もそう思います。 遅かれ早かれ日本は破綻します!時間の問題。今の政治家、経済、雇用、社会問題、問題だらけでもう解決出来ないレベルです。 正直、日本はもう滅亡しても良いと思っちゃう。未来が真っ暗なんだから。

回答No.5

質問様の?に回答して参ります。 やはり敗戦後の立ち直り方に問題があったのでしょうか? ⇒戦争で負けたことで、多くのものを失ったことは事実です。 司法において最高裁までが安保関連判決について事前に米国に相談していた事実からも分かる通り根底から崩れています。又憲法制定をGHQ支配下でやったのも問題でしょう。 馬鹿拡散に歯止めはかけれ無いのでしょうか? ⇒世界の民主主義は多くの血を流して市民が王様や支配国から勝ち得たものです。日本は何となく民主主義になっちゃたのでその価値がなんなのかが殆ど理解されていません。みんながどんな国にするか考えていない国は支配国や為政者とってとても便利な国です。 (沖縄密約を暴いた毎日新聞西山記者を不倫を理由に全く本質と離れたところで叩いてみたり、非核三原則を掲げてノーベル平和賞の裏側で核持ち込みに関する密約があったり) 歯止めは無理でしょう。 権力をけん制する司法やマスコミも腐ってますからwww 馬鹿拡散に歯止めはかけれ無いのでしょうか? ⇒ (1)TVの監督官庁を総務省から独立委員会に移譲する。 (2)公務員及び職員の内部告発義務化とその保護 (3)取り調べの全面可視化 (4)裁判証拠の管理権を裁判所に移管し、全証拠開示義務を検察及び警察に負わす。 (5)情報委員会を策定し、執行機関の警察などの個人情報所有を厳しく管理 (6)高校義務教育化 これらは、声をあげる人を保護するために必要なことです。 もう諦めるしか無いのでしょうか? ⇒ 諦めず、それぞれの個人ができることをやり、大きなうねりを作るしかありません。

noname#250413
noname#250413
回答No.4

周囲が愚民にしか見えないのであれば諦めるしかないと思います

回答No.3

〉もう諦めるしか無いのでしょうか? あきらめてください。

noname#231830
noname#231830
回答No.2

    日本の国民代表としての国会議員の半数以上が、ご質問者様の仰る「馬鹿」となった時点で、彼らは「馬鹿」ではなくなり、「正義」となるのです。  これは、民主主義の原則で、他にも、「キチガイ」が国民の半数以上となれば、政権交代し「キチガイ」総理大臣が実現するのです。  戦前の我が国では、「富国強兵」と言って、軍事力を高め、世界制覇することを目的とした政治が行われてきました。もし、我が国が戦勝してこれが実現していれば、現代の近隣諸国も我が国の領土となり、大日本帝国の「韓国州」や「北京州」が実現していることになります。  東アジア共栄圏という構想があったようです。

回答No.1

あなたもそう思いますか? 私もそう思います。 資本主義であり(商売を繁盛させ続けなければならない) かつ実質アメリカの属国であることが 愚民だらけにされている原因じゃないかと 思われます。 この国が "安全"で"平和な"国であり続けるためには、 「大切なこと」に気づいてはならないのです。 けど早晩、今のままでは国が破綻する時が 来ると思います。 その時になってやっと、 「大切なこと」に気づく…というより そうならないと、気付こうとはしないでしょう。

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