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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:戦争に勝って、本当に良かったですよね)

戦争勝利による新生日本の誕生と日本国憲法の保護

このQ&Aのポイント
  • 70年前の戦争で勝利し、新たな日本が誕生しました。戦勝によって大日本帝国が滅び、日本国憲法が普及され、旧弊が改められ、人権と自由が保障される新しい日本が形成されました。
  • 戦争による勝利は日本人の手によるものであり、米国と手を携えて戦い続けた結果です。しかし、復古主義者達は戦争の敗北によって去勢され、落ちぶれ、ネトウヨとなっています。
  • 次の戦争では日本国憲法を守るべきであるか、葬るべきであるかを問われています。日本国憲法はこの国の風体を描き、変更や葬棺を図る勢力は戦勝国民の敵とされています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

ある意味、正しい歴史観ですね。 >次の戦争ではどちら側に付きますか。どちら側に付くべきですか。 日本国憲法を葬る側に付くのか、日本国憲法を守る側に付くのか。 私は後者ですが、 安倍と日本会議は前者ですからね。 ネトウヨも在特会も生長の家も幸福の科学の極右カルトも前者。 なんだか、最近の政治がすっかり 安倍vs日本国民 の勝負になってきたな、と感じます。

jipin
質問者

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その他の回答 (3)

noname#218778
noname#218778
回答No.3

生ガキスタジアム白紙撤回で60億円も損害出しても誰も責任取らない無責任を極める安倍政権では責任持った改正ができないのは火を見るより明らかじゃね。(´・ω・`)衆院の可決でも非記名での採決にして賛成票投じた事がバレないようにしており確信的に憲法違反をやってる。

jipin
質問者

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どうもありがとうございました。

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回答No.2

ジパングの見すぎw

jipin
質問者

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回答No.1

国際連合憲章第7章 国際連合安全保障理事会は、平和に対する脅威、平和の破壊及び侵略行為の存在を決定し、勧告を行うとともに、非軍事的強制措置・軍事的強制措置をとるかを決定することができる(第39条)。また、措置を決定する前に、事態の悪化を防ぐため、暫定措置に従うよう関係当事者に要請することができる(第40条)。軍事的強制措置は、安全保障理事会と加盟国の間の特別協定に従って提供される兵力・援助・便益によって行われる(第43条)。国際連合加盟国に対して武力攻撃が発生した場合には、安全保障理事会が必要な措置をとるまでの間、加盟国は個別的・集団的自衛権を行使できる。加盟国がとった措置は、直ちに安全保障理事会に報告しなければならない(第51条)。 とあるわけで、集団的自衛権を認めないと言う事は、日本は国連憲章を履行することが出来ないので、国連から脱退するしか方法が無くなりますが? それでも憲法を変えない、集団的自衛権は持たないと言うことでしょうか? 日本以外の国では憲法は修正されています、法律は時代にそぐわなくなった時に修正するのは当然だからです。 では国連でいままで日本の国連憲章に沿うように努力してきたことで、一定の評価の元加盟が許されているわけですが、そんなのは一時的なこと(いくらなんでも100年は待ってくれないでしょう)で未来永劫やらなくて良いとなった場合国連憲章を変えるか、日本を脱退させるかと言うことになります、まあ常識的には1国の為に憲章を変えることはないでしょう、なにしろ自衛権の問題ですから、どの国も集団的自衛権が使えなくなったら、国連軍自体が成立しません。

jipin
質問者

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どうもありがとう。 ですがちょっとした勘違いがあるのでは? 国連憲章における「集団安全保障」の枠組みは、イコール集団的自衛権の行使ではないですよ。 国連が多数国による「集団安全保障」による措置をとるまでには時間がかかるが、又は(拒否権発動などで)決定を下せない場合もあるが、そのような「集団安全保障」の措置が取られない際には該当各国が個別的自衛権・集団的自衛権を行使して独自防衛するのもOKである、、、と国連憲章は定めておるのです。(事後報告が義務づけられます) その種の事態発生時には日本も当然のこと、個別的自衛権の行使をしますし、米国と連合して日本防衛に当たる条約も取り決めております。 米軍と共同で日本防衛に当たるのが集団的自衛権の行使かそうでないのか?といえば、「そうではありません」。それは日本防衛のための日本の個別的自衛権の行使に過ぎません。 安倍晋三の狙いは集団的自衛権行使を名目として、日本軍の活動範囲を広く海外にまで行き渡らせるという部分です。 例えばベトナムと中国に国際紛争が発生したケースにおいて、ベトナムは日本の友好国であると閣議で判断し、南シナ海の安全航行は我が国の死活的問題であると閣議判定し、中越紛争に武力介入するのは「必要最小限度の措置」であると閣議決定する。 そして自衛隊を中越紛争に介入させるのが、今回焦点のいわゆる集団的自衛権の行使真骨頂の部分になります。 がしかし、私の質問はそういう細部ではなくて、 「この国の憲法を憲法の改正規定によらず、民意によらず、民主主義によらずして、変更したり葬ったりする勢力・個人は戦勝国民日本人の敵であると考えるが、その敵にあなたは味方しますか。敵対しますか。どうすべきなんですか。」 という質問。 或は、「日本国憲法を葬る側に付くのか、日本国憲法を守る側に付くのか。」という質問。 或はもっと単純に、「次の戦争ではどちら側に付くべきか」というもの。

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