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帝京大学医学部の闇
帝京大医学部の入学試験日は2/1、2、3の自由選択であります。 一方で合格発表は2/5という脅威的な採点の速さです。受験者数が7000人も居るのに。 加えて、解答は記述式―つまり機械採点のマーク式解答用紙ではない。 如何にしてこの採点が成り立っているのですか?どなたか御存知でしょうか。
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まず、科目数が3と少ないことが挙げられると思います。 また、出題形式もマークシートではないものの記号選択や英単語での空欄補充など部分点の可能性のない問題が多くなっています。 機械とまではいかずとも、採点が簡単になるような出題をしていると考えるとそれほど驚異的でもないかなと思えます。 中学入試で4科目のほとんどが記述式、しかも「200字以内で答えよ」などの問題が多い学校でも、受験者数2000人超にも拘らず試験翌日発表というところが少なくないことを考えれば、その日のうちに随時採点を進めておけばそれほど不可能ではないような気がします。
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- snaporaz
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回答No.2
まるごと受験産業に外注しているのでしょう。金さえ払えば人海戦術が可能です。