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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:HPVヒトパヒローマウイルス陽性)
HPVヒトパヒローマウイルス陽性の対策方法とは?
このQ&Aのポイント
- HPVヒトパヒローマウイルスの陽性反応が再び出た場合、50パーセントの確率で子宮頸がんのリスクがあることが分かりました。
- 免疫が低下しているため、免疫を上げるサプリメントを服用していますが、早く陰性になりたいです。
- また、パートナーにもウイルスがある場合、性交渉を通じて再び陽性になる可能性があるため、不安を抱えています。男性の検査や治療方法についても知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
まず、HPVについて、正しい知識を持ってください。 (Q)免疫が下がっているからだと診断で免疫が上がるサプリメントを飲んでいます (A)無駄です。 免疫を上げれば、HPVを排除できるという証明はありません。 (Q)このまま陽性ですと、二年以内に50パーセント子宮頸がんの恐れもある (A)嘘です。 ハイリスクHPVに感染して、細胞に異常が生じた場合 (細胞診で、CIN1またはLSIL)には、CIN3(上皮内癌)に なる確率は、3年以内に数パーセント(3~6%ぐらい)です。 (Q)もし私が陰性になっても、性交渉でまた陽性の可溶性もあるとのことでした。 (A)仕方のないことです。 そもそも、HPVは、どこにでもいる平凡なウィルスで、 質問者様の手に付いていても、何の不思議もない。 なので、HPVに抗体を持っていない女性は、 HPVの感染を防ぐ方法はありません。 (Q)男性の検査や治療がない (A)ないのではなく、治療をしても、無駄だからです。 なぜなら、上にも書いたように、どこにでもいるウィルスなので、 女性に免疫がなければ、感染を防ぎようがないからです。 従って、HPV検査を毎年受けて、 子宮頸がんになる前の段階、つまり、 CIN3の段階で発見できるようにするしかありません。
お礼
ご意見とご回答ありがとうございます! 私の思い込みや信じ込みで恐がっていましたが、どこにでもいるウイルスなんですね。そして、すぐに癌になるわけではなくて、さらに詳しい分類があること。この分類について検査結果がないので、精密検査をした方がいいかと思いました。今はワクチンもあるように、抗体がないから危険ではあるのですね。 ワクチンも副作用があると知りまして、もし受けないなら、検診を続けていくしかないですね。 ありがとうございます。 免疫が上がるサプリメントはカンジダ予防として飲もうと思いました。 ありがとうございます!!