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人を惹きつける能力を得る為には、どんな事を学べば良

人を惹きつける能力を得る為には、どんな事を学べば良いのですか? どんなスタンスで生きて行けば良いのでしょうか? 仕事で部下を持ち指導をはじめているのですが、どうしたら部下が自分を信じて動いてくれるのかわかりません。教えてください!

みんなの回答

noname#218319
noname#218319
回答No.7

部下の気持ちになって指導。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.6

>どうしたら部下が自分を信じて動いてくれるのかわかりません。 https://youtu.be/6uP49gTcjlM トヨエツ武将がおっしゃる通りです。自分のことを信じないやつを他の誰が信じるのかってことです。 「惹きつける魅力」と「上司としての能力」はまったく別の話です。「いい人だけど、頼りにはならないよね」といわれてしまう人は結構います。また野村監督のように、能力は誰もが認めて「野村ID野球のおかげで今の僕があります」という部下を一杯持つのに人望に欠けてしまう人もいます。野村監督、尊敬はされても慕われてはいないですよね。 今回のテーマは、「上司としてかくあるべきか」でありますので、極論好かれなくても上司としてリスペクトされればいいというスタンスになります。であるならば、一番重要なのはやっぱり「ブレない」ってことでしょうね。部下としては、ブレる上司が一番困りますよね。昨日ああやれっていったのに、今日は違うことをいう。俺が責任を取るからといっておいていざとなると責任を押し付ける。そういうことをされたらたまったものではないので、そこはブレてはいけないところです。ていうかブレさえしなけりゃ割と部下はついてくるのですが、このブレないのが難しいのです。上手くいかないと自分自身も動揺しちゃいますからね。それにブレずにいると「あの人は人の意見を聞かない」ともいわれてしまう。間違っていると分かったときは直ちに修正をしないといけないけれども、いちいち動揺してたら部下が不安になる。難しいですね、人の上に立つということはね。

回答No.5

そうやって足掻いているうちは何をやってもダメです。 何をやって、何を身に付ければいいかは、人それぞれ。 周りにそういう魅力ある人はいませんか。その人をよく観察してごらんなさい。

回答No.4

人を惹きつける能力ですね。それはきっと「無私」によって実現されていくものだと思います。 無私とは、いつも一番の自分を二番目にするということです。プライベートな私人という立場を捨てて、常に公に仕える人となることです。貴方「が」自分の人生に何を期待するのか?という立場から、貴方の人生「から」貴方は何を期待されているのか?という立場に立つことでもあります。 先ず、あらゆる仕事に優劣は無いということを全ての前提として考えなければならないでしょう。独り独りの異なった仕事が、誰かの幸福を結果的に生み出せる可能性を宿すのは、その根底に善意リレーがあることを信じられなければならないでしょう。 分業されたどんな仕事にも優劣は無い。それはきっと人間関係の「つながり」についても同じことが言えるはずです。上司にも部分にも優劣は無い。貴方の「人を惹きつけたい」と願う心の根底に、自分が他の誰かよりも優位に立ちたいという思いから想起されたものだとすれば、貴方は貴方の足元に追いやった人達からしっぺ返しをもらうはめになるかもしれません。 どんな出来事にも学びという希望がある。そうやって明日を希望の日に変えることが出来る人とは、どんな人なのでしょうね。 あらゆる出来事が貴方に起こる未来へと直接繋がっています。であるなら、今、貴方が出来ることと真剣に向かい合って、一つ一つ自分に出来る誠実だと思える行動を積み重ねていくしかありません。どんな出来事が貴方の人生の大きな転機になるか、それは後にならなければ分からないのだから、小さな変化の中から、大きな「何かに気がつける」術を身に付けなければなりませんね。 誰にとっても仕事は大事なものですが、その仕事が「好き」であること。また、「得意」であること。また、社会から求められるような「経済的な増進」があるかどうか。この三点を円にして、三つの円が重なり合う部分を増やしていけるような積極的な貴方であれば、貴方が望む未来の貴方へと向かって行けるのではないかと思います。

回答No.3

部下側の立場で言いますと、やはり素敵だなと思う上司は 1.結果を出している=尊敬に値する何か素質がある 2.話を聞いてくれる=部下が自分から話してこなくても言動から読みとって、何かあった?など話し掛けてくれる 3.キレない(もちろん、キレる時はキレていいですが、常にキレたり逆に優しすぎるのもダメです。) 4.自分をしっかり見ていてくれる=出来る用になった部分や苦手な部分を理解してくれていてそれについて褒めたり、アドバイスをくれる。 すいません、部下的な立場の人間から偉そうに色々言ってしまってすいません。。

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.1

まず、資質として (1)言いだしっぺ (2)支える (3)計画する (4)背中を押す(引っぱる) (5)アイドル が、あります (1)は、誰かが何かを言いださ(提案)なければ、物事は何も起きません(組織の場合) つまり、その人は組織にとって必要な資質を持っています (2)は、(2)以外の者を心の面で支えます つまり、相談者であったり、気がついて声をかけるなどの資質です (3)は、計画を建てたり、全体を見通せる力をもった人です (4)は、(2)に似ていますが、全体を引っ張る・はやし立てる・背中を押すことを得意とした資質です (5)は、生まれ持った資質もありますが、この人なら支えたい・力になりたい・信頼できる・・・と思われたり、カワイイとかカッコイイなどの資質も含まれます 先輩(リーダーなど)は、これらのひとつは必要です ふたつあれば尚いいですし、全部持っていたらスーパーマンです ので、質問者様がどれが得意なのか考え、また、何が自分に足りないのか?すぐにできそうなものはどれか?後輩にとってどれが一番良いのか?・・・など、参考にされてください