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向精神薬とペリアクチンの組み合わせ

心の病気を抱える児童が、医師から向精神薬の「ロナセン」「レクサプロ⇒サインバルタ」を処方され、不安を抑え、気分を落ち着かせるために服用していたところ、朝がなかなか起きられない。また眠気が強く、元気(意欲)が得られないと医師に相談したところ、ロナセンなどの向精神薬の副作用を抑える効果が期待できるとして、アレルギーを抑える「ペリアクチン」を追加で処方されました。しかし、その後の児童は益々眠気が強くなり、一日中寝ていることもあるということで、服用を中止すべきかと悩まれています。どうして医師はこの眠気の副作用が強いペリアクチンを処方されたのでしょうか。向精神薬の副作用で、朝がなかなか起きられない患者(児童)に、さらに眠気が強くなる薬を出されたことが理解できません。服用の中止は医師に相談したほうがいいでしょうか。アドバイスをお願いします。

みんなの回答

noname#213740
noname#213740
回答No.1

    ペリアクチンは、アレルギーの薬で、副作用として眠気を起こすことがあります。  本来、以下の症状に使われます。   皮膚疾患に伴うそう痒(湿疹・皮膚炎,皮膚そう痒症,薬疹),じん麻疹,   血管運動性浮腫,枯草熱,アレルギー性鼻炎,血管運動性鼻炎,   感冒等上気道炎に伴うくしゃみ・鼻汁・咳嗽  ご質問の処方の件は、医師のみしかお答えができませんので、本人の主治医にご確認なさってください。  ご参考まで。

stopper14
質問者

お礼

早速のお答えありがとうございます。 ペリアクチンの効能を調べると、向精神薬の副作用を抑えるという効果が期待できるとはとても思えませんでした。 医師に服用の中止を相談するよう、相談者に伝えたいと思います。

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