• 締切済み

精神薬を飲むのが怖いです。

この間心療内科に母に連れて行って貰いました、私自身行く気は無かったんですが無意識にリスカや風邪薬多く含んで眠気起こしたりしてる自分が居て、何時か無意識に命を落とすんじゃないかって不安になり親に精神科に行きたいそう訴えてしまいました。話を聞いてもらって楽になった反面、親に金かけさせてしまっての罪悪感。場所も電車乗らなきゃいけない場所なので何で私が連れて行かなきゃいけないのみたいな愚痴を遠回しに言ってきました。薬を処方され、親も買ってくれたのはいいんですがその薬は副作用があるから吐き気とか目眩とか眠気出るだろうけど大丈夫と先生に言われました。でもサイトで調べると副作用が激しいのと服用したら医者の許可なしに辞めたりしてはいけない体調を悪化させる原因になるみたいに書いてあって正直怖いです。でも母は金無駄にさせないで、何の為に行ったの。飲みなさい必ず、といってきます。そう考えたら飲まなきゃいけないの分かってるんですが、副作用も怖いし薬が辞められなくなるのも怖いです。二つの薬を毎日毎日二回も飲まなきゃいけないのを考えるだけで辛いです。それでもうつが治るなら飲んだ方が自分の為なんですかね…でも飲まないと怒鳴られるんで怖いです

みんなの回答

  • bullbear36
  • ベストアンサー率18% (195/1070)
回答No.6

診療内科の初診でいきなり、抗うつ剤は出されないでしょうから、恐らくマイナー・トランキライザーと呼ばれる、弱い精神安定剤のセルシンやデパスのような薬と思います。抗うつ剤も精神安定剤も向精神薬ですから長期間服用する場合は医師が厳格に管理し処方します(1度に3週間分しか出されない)から、医師の指導に従って飲めば大丈夫です。 症状が治まれば、いつまでもダラダラと続けてはいけません。長期(数カ月)服用した場合は少しづつ飲む量や回数の間隔を伸ばしたりしながら日数を掛けて中止します。急にピタッと止めると反動の副作用が出るので医師の指導に従って下さい。

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.5

心療内科の治療は、薬がその人に合うかを確かめながら治療を進めていきます。副作用がきつい時には、次回診察の時に話してみましょう。すぐに変えてくれるかはわかりませんが、それが回復への道筋です。 なので、処方された薬を飲まないというのはやってはいけないことです。勝手に飲むのを止めたりすると離脱症状といって副作用よりきつい状態になることもあるのでやめて下さいね。

回答No.4

ご家族は少なくとも、お金をかける・同伴してくれるという行動をしています。これは、質問者さまに辛い状態をなんとか抜け出して欲しいという気持ちがあってのことです。 重ねて辛い目にあわせるためではありません。 飲むとなんとなく生活しやすくなるようです。うつを理解し、治療全体においての薬の役割を認識していけばやめられる日は来ると思います。

  • kanzai
  • ベストアンサー率16% (33/195)
回答No.3

おそらく安定剤を処方されたとおもいますが副作用よりも快適さを取りましょう。どんなくすりでも副作用はあります。眠くなるよううでしたら半分にしてみる のも良いでしょう。一日2回はどううかと思いますがまず1回飲んで試してください。どうしても眠くなるよううでしたら寝る前に飲むのも手です。飲んで元気になって下さい。内科でも安定剤は出してくれますよ。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.2

向精神薬に限らずどんな薬にも副作用はあります。副作用と言えない副作用もあります。 小麦粉を飲ませて「便秘になるかもしれません」というだけで本当にそうなります。プラシーボ効果といいます。思い込みで本当にそうなるというやつです。市販薬にすら副作用の説明は書いてありますよね。 副作用を心配して現在の症状を改善することをためらうのは本当に愚かです。たとえ眠気をもよおす副作用があったなら寝ていればいいんです。そのうち慣れます。副作用が書いてあっても全然でないひともいるんです。 薬をやめたいときには医者の指示を~というのは、急に辞めると解脱症状がある場合があるのでその際にうつ病などが酷くなるケースもままあるというだけです。 私は長期にわたる治療の末、抗うつ剤を一切飲まずにいられるようになりました。それでもまだお守りに持っていますけれどね。 結婚し子供も産み無事に生活できています。 40年前から毎日服用する薬もあります。常用するのは別に怖くないし習慣になればトイレに行くのと同じ感覚になりますし、何よりも症状を抑えないとつらいという事が大きいです。 とにかくは、症状を改善するために飲むことです。 巷の話はうのみにしないことです。副作用の事や常習性のことについてです。生半可な知識でそれを語る人は多いですが、実際にうつ病などで苦しい人は、現在の症状を緩和することに集中するべきです。薬の副作用などうつ病の苦しさに比べれば全然次元が違いますよ。 薬で眠れるなら寝ていいんです。そのうち慣れて、しばらくすると起き上がって活動できます。私もそうやって仕事を続けてきました。「三十分ください!」と言って寝るんです。仕事中です。 初めてのことで不安でしょうけれど、患者は多数いて、薬で死ぬことはありません。 お大事に。 そして親の厚意を考えるあなたはまだ大丈夫。 自分を大切にね。

回答No.1

大変な思いをされたのですね、自分の気持ちをちゃんと親に伝えたこと、偉いと思います。それだけでもまず自分を誉めてあげましょう。 ちゃんと生きたいと思ったからですよね?迷惑をかけてしまうという気持ちでいっぱいになる気持ちはわかります。でも、治そうと努力することは結果的には貴女自身と周りの人にとってもよいことなんだと思います。だからどうか、自分を責めないで下さい>< 文面を見る限り、親御さんはまだ理解しきれていない部分もあるかもしれませんが、病院につれていってくれたことは有り難いことですね。心の病気はなかなか本人にしかわからない辛さがありますから、そこはまず治すことを優先して考えるべきかもしれません お薬を飲むか悩まれているようですが、きちんと処方された薬なら、飲む量などを間違えなければ大丈夫だと思います。(これは絶対に守りましょう) 副作用は個人差がありますし、なんとも言えませんが、心が軽くなる手助けをしてくれるかもしれません。一度、試してみてはどうでしょうか。ゆっくりでいいので考えてみてください。 すこしでもあなたの心が救われますように

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