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【 ※ 長文注意!!】

【 ※ 長文注意!!】 私は確実性のないものが大嫌いです。 例えば、1ヶ月練習すれば、歌や絵や楽器が上手くなる方法があったとします。 1ヶ月真面目に練習に取り組みましたが、全く効果が無く、それから数ヶ月、数年が経っても、後からその効果が現れる事すらもありませんでした。 その人は1ヶ月を無駄にしましたね...。 このように、私は無駄な時間を過ごしたくないので、何かしらの決定的な根拠に基づいた、確実性のある練習方法でない限りやろうとは思いません...。 時間を無駄にし、徒労に終わってしまうのが恐ろしいのです。 それが短期間ならまだしも、例えば数年、数十年絶対効果があると信じてきてここまで努力してきたのに、何も進歩していなかったら... 結果にほとんど反映されていなかったら...今まで死ぬほど必死に努力してきたこの数年、数十年という時間がほぼ無駄になってしまいますよね...。 効果を得るために多大な費用や時間、努力と疲労を費やしてきたとしたら、取り返しの付かない事になってしまいますよね......。 微小ながらも、何かしら進展はしているでしょうが、それでも数年、数十年やってきたことがこんな小さな変化に終わってしまうなんて、相当ショックですし、理不尽だと思うんです...... もしかしたら数ヶ月で同じ効果が得られる方法があったかもしれないのに......。 例えるなら全く同じ商品が、別の店でとても安価で売られていた時と同じです。 それが数百、数千、数万ではなくて、数百万、数千万、数億万円の違いだったら...。 それと同じようなことです。 この例えの商品を結果や効果、お金を時間と置けば、同じになりますよね...... 私はそういう無駄な時間を過ごすのが恐怖なのです。 実際に時間を無駄にしたことたくさんあるし、それで嘆いた経験がたくさんあるので、もうそんな骨折り損のくたびれもうけのような経験はしたくないのです......。 努力家なので努力は出来ますが、本当に効果が無いと一切手を付けられない状態です...。 確かに本当に無駄な努力か?と言われればそうでもありません。 何かしらの進展はあるでしょうし、その努力や方法からヒントを得られる可能性だって大いにあります。 そのヒントから、確実性のある方法が見つかるかもしれません。 でも、かなり遠回りじゃないですか...。 もしヒントを得る方法しか無いのなら、その練習方法を採用します。 得られたヒントから必死に絶対的な練習方法を見つけ出す努力だって出来ます。 しかし世の中には色んな方法で溢れています。 方法が一つしかないものなんて、相当少ないのではないでしょうか? AとBで全く違う練習方法があって、どっちも同じ効果が得られるなら、時間を要するA、時間要らずのB、どっちを選択するかと言われれば、もちろんBです。 たくさん練習方法がある中で、一番効果的なもので私は努力します。 もしそれが時間を要するのにも関わらず、微小な変化しか得られなかったとしても、それが数ある練習方法で一番効果があるなら、地道に努力します、出来ます。 とにかく私は努力を無駄にしたくないだけなんです...。 ですから、趣味として何かを始めるときや必至で何かをする時は必ず皆に聞くんです。 本当に効果があったかどうか、個人差があるので一人や少数ではなくて、多くの人に効果が現れた練習方法で努力します。 同じ意見や考えの方はいらっしゃいますか? どうすれば、確実性のある練習方法をうまく見つけられるのでしょうか?また、努力を無駄にしないためにはどうすればいいですか? 皆さんのご意見お待ちしております!!

みんなの回答

noname#213547
noname#213547
回答No.8

このサイトで質問しているこの時間も無駄なのでは? 100%確実なんて有り得ません。未来はわからないんです。

-H2Oomizu-
質問者

補足

100%確実のあるものを求めているわけではないです。 もし手を付けるなら、少しでも成功しやすいものの方が良いと思っているだけです。 失敗だって必要ですが、取り返しのつく範囲でなければ 何の役に立つのかが私には分かりません。 歌が上手くなりたいのに、やってみようと思ってピアノの練習をするのと同じです。 視野を広げれば、ピアノは上手くなるので無駄ではないかもしれません。しかし歌に焦点を当てると、無駄ですよね

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.7

1+1=2だけを見ていてそれ以外はあり得ないと思っていると、違うことをした時に外れた気持ちが大きいでしょう。 では12は。12=3x4でもいいし12=1+3+8でもいいのです。12=36割る3もあります。 つまり目的が同じならばども道を選んでもいい。最短だけが道ではない。飛行機の旅を新幹線にすると景色が見える。バスにするとサービスエリアに停まって買い物ができる。などなどあせってもダメな時は別の道をゆっくり行くと人生は豊かになるのかも。

回答No.6

まとめると、経験には価値はなく、成果だけがほしいってことかな? なら、自身の才能と環境のすべてを知ることです。 その考え方に最も近いのは兵法です。過程は全て悪で、成果のみが善なのが戦争の世界です。孫子などの兵法書を読んで見るといいかと思いますよ。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.5

確実性と価値の二つについて、あなたがどのように考えているかなのでは。たとえば、だれがどのようにやっても必ず実現できることがあったとして、これはあなたがやってみる価値があることなのでしょうか。あなたのように考えていて何もやれないのが一番時間の無駄のようにも思います。

  • Pochi67
  • ベストアンサー率34% (582/1706)
回答No.4

 誰でも無駄な努力はしたくないという気持ちはあると思います。  しかし、人には向き不向きがあるので、誰かにとって良い方法が自分にも当てはまるとは限らないので、結局やってみないとわからないんですよね。  たとえば某社が大々的に宣伝している通信教育ですが、経験上、私には不向きだとわかっています。  多くの人に効果が表れたとしても、自分にもそれが合っているとは限りません。  十代と五十代が、同じ勉強法をしても記憶力の差があって、同じ結果が出るわけがないでしょう?  あなたと同年代で同じような境遇・性格・成績等に訊ねてお墨付きを貰った方法なら確実性は少し上がるでしょうが、他人の評価はあくまでも参考にしかなりません。  以前、参考書は一章を読んで理解出来るものを買えと言われたことがあります。  周りの評判だけで方法を取捨選択するよりも、目星をつけたものを少し試して見極めることにしてはいかがでしょうか?  そのまま続けるか、方法を変えるか、才能がないと諦めるか。  良い方法を探し続ける努力をするよりは、現実的で合理的です。  努力を無駄にしたくないとありますが、自分がどういう系統のやり方が合っているとか、向いている分野と向いていない分野の把握はしていますか?  自己分析を徹底的にやれば、方法も見付けやすくなります。  また、向いていないことに手を出さなければ、少しはその悲劇を回避出来ます。  そして、途中でも諦める決断力を持ってください。  少なくとも望む結果が得られなかったと落胆することも、残りの習得に使われる筈だった時間が無駄になりません。  無駄を嫌うなら、無駄を最小にするための損切りを決断する勇気を持ってください。  あなたに効果がある方法は、あなた自身が己の傾向を模索して、探す方法を見付けるしかありません。  一般的に、最後まで勉強や練習をしてからでないと身についていないことがわからないなんてものはありませんよ。  向いていないやり方は、途中で絶対に気付きます。  蛇足ですが、ミスを極端に嫌い、決断力が弱い印象を受けます。  そういう人は突発的なことにアドリブが利かなくなるので、人生に多少の無駄なことや回り道の経験は必要だと思いますよ。

回答No.3

何かを習得しようとする時、それを習得するために努力することを楽しむことを目的とするか、或いは可能な限り効率的な方法を見つけ出す事を目的とすれば良いのです。 その何かを習得することを最終目標にしてしまい、そこに至るまでの効率だの何だのという瑣末なことに考えを巡らせてしまうから苦しむのです。 そうではなく、習得自体は二の次で、習得するまでの過程を最大限に楽しむにはどうすれば良いか、或いは、最も効率的な習得手順を見つけ出すことを目標にするのです。 それによって現時点で質問主さんが無駄と考えているものに意味が生まれるので、無駄の排除に腐心し無駄の発生を恐れている状況は根本的に打破されることになります。 詭弁だと感じますか? しかし考えてもみて下さい。 そもそも人生自体その大部分において確実性が無いにも拘わらず、そこに確実性を持ってこようとすること自体に無理があるのです。 人生は無駄の中にこそ価値がある、と誰かが言っていましたよ。

  • Akira_sos
  • ベストアンサー率46% (6/13)
回答No.2

学生時代から成長してない様に聞こえます。まだお若いのですかね。 私も高校生の時はあなたと全く同じ考えでした。あなたと同じことをしていました。ネットでアンケートサイトを立ち上げて自分なりの調査を徹底的にやっていました。 時には、確たる成長が予測できる方法が見つからず、結局何もせずに終わり、何かしらやった人にどんどん追い抜かされていく、なんて最悪な事態もありました。(笑) そして、自信が考え抜き、確信した努力の上には必ず成功がある、つまり報われる、と思っていました。 しかし、ある程度、何かを極めたら分かるのですが、「絶対」はないのです。 「努力が絶対に報われる」わけではない、 「この方法で絶対に優勝できる」なんて方法などない 「絶対」はない。 特に頂点に近くなれば近くなるほど、その先は前人未到なのです。 もちろん初歩的な、誰もがある程度練習したら出きるようになる、というレベルの話だったら、変わってきます。大勢のデータから統計学的に「この方法は伸び率何%で一番です」と簡単に言えます。 そこで質問の回答ですが、努力を無駄にしない為には、「努力した」という自身の自惚れをなくすことです。 そして、どんな行いも、自身が考えた成功にはつながらなくても、必ずどこかで役に立ちます。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

1。同じ意見や考えの方はいらっしゃいますか?  いると思います。 2。どうすれば、確実性のある練習方法をうまく見つけられるのでしょうか?  『〇〇語48時間』という本を買いに行く途中馬に蹴られて死んじゃった、みたいなもので、この世に確実性なんて無いです。 3。また、努力を無駄にしないためにはどうすればいいですか?  確実な物は無い、と思えば無駄もありません。

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