- ベストアンサー
アップロードの最高速度はいくつなのでしょうか?
今の技術で 光ファイバー「それ以外でも」 アップロードの最高速度はいくつなのでしょうか? 100メガですか? 個人宅です。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
NURO光が「世界最速の光回線」として2Gbpsのインターネットを提供しています。 http://www.nuro.jp/ デンマーク工科大学は、世界最速のインターネットとして毎秒5テラバイトの世界最速のインターネット通信も発表しています。(商用利用はまだ。) 一般的な家庭に普及しているのは光1GB通信ですがモバイル通信(電波)の方が早くて次世代モバイル通信規格となる「5G」においては、イギリスのサリー大学が1Tbps通信を実現しています。 http://gigazine.net/news/20150226-5g-1tbps/
その他の回答 (3)
- aki43
- ベストアンサー率19% (909/4729)
NURO光が「世界最速の光回線」として2Gbpsのインターネットを提供しています。 >>>>これNTTが提供してるので違うと思うけどね 窓口はNUROだけど
お礼
どうもありがとうございました。
- 春原 なの(@ymda)
- ベストアンサー率37% (668/1777)
こんにちわ。 アップロードの最高速度はいくつなのでしょうか? とありますが・・・ おそらく非常に高価なPCを用意しないと出ないことでしょう。 現在の光ファイバーの物理的な仕様でいけば、10Tbpsぐらい転送することはできます。 しかし、送受信する側のインターフェイスのインターフェイスの利用できる光の波長や ONU自体の処理速度、フレッツによくある光回線の共有(G-PON)で、大幅に減ってしまうのがあります。 ちなみに、回答中に10Gbpsとありますが、auひかりも近いうち出すようです。 ーーーーーーーーー 以下余談・・・ 実は、あなたも、okwaveサイトをこうやって見ていることでしょう。 こうやって閲覧しているということは、サーバーからアップロードしてもらっているから 見れるということになるのです。 okwaveサイトのサーバー構成の詳細はわかりませんが、 おそらく1Gbpsのサーバーがかなり複数並列されているのかと思います。 そして、同時に非常に多くの利用者が使用しているので どう考えても合計で10Gbps以上の帯域がほしいかもしれません。 そうなると、超大手サイトとか、どうなるか?となります。 ただ、このあたりのは公表されていないので、 例えば、という意味合いで、公開されている情報でさくらインターネットのを書いてみますと・・・ http://www.sakura.ad.jp/services/datacenter/networkfacility/backbone_map.html 総合計アップロード速度が、現在582Gbpsとなります。 (注:現状で、1本あたり一番太い線が100Gbpsがありますが、さくらは最大1本10Gbpsでしょう) こちらはサーバーサービスですので、もちろん(サーバーにアップロードする意味で) サーバー側から見てのダウンロードも別途含むのですが・・・・ まぁ、Microsoftあたりは、100Tbps分ぐらいの回線は持っていてもおかしくはなさそうです。 ちなみに、さくらインターネットが582Gbpsしかないのに 国民の半数の世帯が1Gbps回線を持ったと仮定しても 実は極端に飽和することはありません。 1.大抵のWeb転送は一瞬~数秒で終わる 国民全世帯が、1つのサービスにアクセスしたと仮定しても そう極端に遅くなることはありません。 2000万の同時アクセスが582Gbpsに殺到したとしても 少なくとも平均30kbpsの帯域は1アクセスに残ります。 しかし、それが完全同時にアクセスすることは、まず不可能です。 MVNOとか使用していると、「128kbpsは遅いな」と思うかと思いますが それとは別の「遅いな」という現象が起きるのです。 上記のように、完全に同時にアクセスすることは不可能ですので ごくわずかですが、時間に誤差ができるのです。 1分間に2000万アクセスと考えれば、1秒約33万アクセス そうすると、1.8Mbps程度の速度が出てもおかしくないのです。 2.さくらインターネットにHPがあったとしても、別途外部サーバーを利用している可能性がある jqueryとかのライブラリなどは、google等にホスティングされていたりもします。 そういう意味で、分散もされています。 ーーーーーーーーー ついでに、ファイルのクラウドサービスやP2P等を利用されているとき気になる速度のことです。 特にファイルのクラウドサービスのアップロード速度は、著しくあがることはありません。 またP2Pや自家サーバーを立ち上げた場合、外部からのアップロード要求に対して 1セッションあたり1Gbpsすら出ないこともあります。 同じような理由で、速度計測サイトでも、正しい計測結果が出ないことがあります。 http://netspeed.studio-radish.com/ ※実回線より遅い結果となる あまりに回線高速な場合、相手先との距離で応答速度が変わってしまう問題(RTT)が 発生してしまうため、想定より遅くなることがあります。 しかし、これらを同時にアクセスすると、効率化されるので、RTT問題は あまり出てこなくなります。 上記の理由で、ダウンロードソフト等は、同時に複数セッションダウンロードに 対応して、高速化しているものもあります。 ーーーーーーーーー それ以外に、現状のPCやサーバーは、残念なことに、想定以上に処理速度が遅いのもあります。 例えば、高スペックCPUを持つマシンで、かつ、HDDを使用している10GbpsのLANの間で ファイルを転送しても、HDDの速度に束縛されてしまいます。 (測定環境が良くて2Gbps程度でしょうか・・) 逆に、低スペックCPUでSSDを使用している10GbpsのLANの間でファイルを転送しても CPUの速度に束縛されてしまいます。 ファイルを転送するにも、SSDから読みだしてメモリにDMA等で転送し、そこからLANにパケットを付与してDMAで転送するというようなオーバーヘッドもあります。 これらのことで、10Gbpsのスピードを出すには、結構苦労してしまう場合があるかもしれません。 一般的なノートPCに、仮に10Gbpsのインターフェイスが出ても、まずその速度は出ないと思ってください。 ※これ以外にも、このぐらいの速度になるとPPPoEのオーバーヘッドも顕著になります。
お礼
どうもありがとうございました。
- kanemoto_s
- ベストアンサー率45% (112/244)
実際はやってみないと分かりませんが、おそらく個人向け回線は NURO光 10Gの上り最大2.5Gbps が最速でこれ以上は出ない。 PCもインテル SSD 750 1.2TBの2.4Gbps(RAIDで高速化させておけばもっと速い)等と10GbpsLANボードを組み込んで高速化させる必要があります。
お礼
どうもありがとうございました。
お礼
どうもありがとうございました。