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同期との付き合いについて
- 10人以上の同期がいますが、自分は本社以外の出先で働いており、同期の話についていけません。
- 本社で働いている同期間の結束が強くなり、自分だけが取り残されるような雰囲気になっています。
- 自分も本社に移動するまで我慢して待つことができず、同期の集まりに参加するのがつらくなっています。
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それでも、 月一でも大切な「更新」作業だと貴方は考える。 その月一さえ辛いなんて感じ出したら・・・ 貴方は勝手に自滅していくだけだよ? 周りはその貴方の自滅を理解出来ない。 ⇒貴方以外の同期は、 今後よりタイトに絆を結んでいく。 確かに貴方が書いている通り、 本店に居る彼ら彼女たちの絆は強いよ。 貴方は、 現時点では関わっている範囲が少ない。 少ない分、 どうしても同期の「同」を感じ難い。 それでも、 周りは貴方を抜けものにするような感覚は全く無い。 貴方に対する排他性は全く無い。 貴方は今でも同期。それは変わらない。 月1回でも、 会えば久しぶり?元気? 貴方という存在は今もしっかり残してくれている。 ただ・・・ 鋭意更新作業が行われている彼らに比べると・・・ 普段の貴方はそれをしていない。 その分、 自然と生まれる波長や協調、共有、 そこには何となく壁を感じてしまうんだよ。 どうしても手頃な場所にある会話素材を選びがち。 ⇒身内ネタがコミュニケーションのテッパンへ。 その手頃な場所には、 普段貴方は存在していない(出先に居るから) 自分だって、 出来ればその壁の中に入りたい。 入れば良いんだよ。 でも・・・ 貴方は会話に少し自分の知らない内容を感じると、 もう自分が退けられたような(取り残されたような) そんな感覚を不器用に背負ってしまう。 周りは背負わせていない。 貴方「が」背負っている。 背負っている分、 身内ネタを話されている時の貴方は、 親戚のお葬式に参列した人のように余所余所しくなってしまう。 周りは、 貴方を差し置いて、という意識も無い。 本当に自然と話が盛り上がり、 そして自然と会話の内容が見繕われている。 貴方にはそれが羨ましいんだよ。 羨ましいからこそ、 そんな輪の中に存在出来ない自分が苦しい(悔しい) そして、 そう感じている自分に周りは気付いてくれない。 それはそうだよね? 気付いてよ、という態度も貴方は出さないから。 それでも、 月1回の飲み会の日位は、 ある意味会話の内容もノーサイドで、 同期の「同」の部分で分かち合いたい。 貴方にとっては貴重な1日だから。 自分も同期の一人であり、繋がっているんだ。 それを確認したいから。 貴方には貴方なりのテーマ性がある。 その分、 上手く楽しめなかった時の貴方は、 勝手に寂しさを越えて「辛さ」まで背負ってしまう。 今の貴方だよ? 誰も上手さなんて貴方に求めていない。 貴方は貴方「なり」に、 同期と触れ合える貴重な1日を楽しんでいく。 普段会わない同期と会う事自体が、 貴方自身の新陳代謝になっているんだと考える。 自分ももう少し連帯感を担いたい。 そう思うなら、 今度何かイベントをやる時は是非僕にも声を掛けて! それはしっかり伝えておく事。 受身のまま、余所余所しく下座に座らない事。 ゆっくりと深呼吸を。 誰も貴方を追いこんでいない。 誰も貴方をハブるつもりなんて無い。 その当たり前の事実を忘れないようにね☆
お礼
回答いただきありがとうございました。 今でも飲み会は外されがちですが、特に気にならないようになりました。 置いてけぼりにされているという感覚を持たずに、今では普通のノリで同期と接しています。 いずれ何年も一緒に仕事をする同期なので、あせらずゆっくりコミュニケーションを取っていきたいと思います。 お礼が遅くなってしまってごめんなさい。 ありがとうございました。