- ベストアンサー
ハルマゲドンを見ることになるのか
旧約聖書のハルマゲドンのひとつの解釈として、 世の終わりの戦争では、ロシアがイランに攻め込む、 というのを読んだことがあります。 昨日のニュースで、サウジアラビアとイランが敵対しているところ、 ロシアはサウジアラビアに接近しようとしているという話なので、 これは予言成就するのではないかと内心おののいています。 慰安婦問題で「少女の像」をどこかへ移すことでもめている場合ではない と思います。 我々は、ハルマゲドンを見ることになるのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
キリスト教のある宗派においては、「教えと行動のすべてが神の言葉(聖書)と一致していなければならない」としています。しかし、「ハルマゲドンの大戦」の年代を最初は1914年と予言し、それがはずれると次は42年、更には75年へと変更されたのは、無節操きわまりない虚言です。仏教は人々が救われる真実の教えを説いています。貴方が言う「予言成就」などとする幼稚な教えは人々を混迷に陥れる要因になります。
その他の回答 (2)
- 4704fudou
- ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.3
わたしたちの世代はハルマゲドンを観るのではないでしょうか。
質問者
お礼
ご回答をありがとうございます。 もし、中東で第3次世界大戦の様相を呈すると、誰かが苦し紛れに イスラエルにミサイルを撃ち、イスラエルは核で報復する…というような 「ノアの洪水」に続く、火による滅びになるとおそろしいです。
noname#222867
回答No.1
聖書が書かれた時代にロシアなんてなかったんだよな 国もなかった ロシアには特有の宗教ってないんやで 白人がソ連あたりに目つけたのは10世紀頃や つまりそういうことや。
質問者
お礼
ご回答をありがとさんです。!(^^)!
お礼
ご回答をありがとうございます。!(^^)! 幼稚な教えかな。 ガンダムの開発が間に合ってほしかった。