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夫と気が合わない

私の父(70代過ぎ)が、夫と話が合わないと言い出し、今度から話をしないといいます。 会話を聞いてると 父:【これ知ってる?(60年前の昔の歌や映画)】 夫:【知らないですね。どんなです】 父:【えー、そんなことも知らないの。びっくだわ。】 また逆に 夫:【野球とかいいと思いませんか】 父:【昔の野球は知らないでしょ?いまのはつまらないからみないな。】 この2パターンの似たような会話しかありません。 私の夫と父は40歳ほど離れていて、もう結婚して5年ほどになりますが、いつもこんな感じです。 最初は夫も父に合わせて、話をしていましたが、最近は少し黙るようになってきています。私から見ても知らない話をわざと夫に持ちかけられているように見えます。 父は【良いものというのは時代が変わっても受け継がれるもの。知らないなんて、親の教育疑うね】と言います。 夫には特に趣味もなく、目立った好きなことはなにもありませんが、一般的に話は出来るタイプです。 そしてさっき私に父が 【夫とはもう話はしないから。】 と言い出しました。 父は夫だけでなく、家族にでも、普段の何気ない話でも自分の話題の方へ持っていき、それまらないーとバカにし、すべて自分の話中心に持っていったり、話が噛み合わないと話にならない等いうので、対応に困るときはあります。 かと言って父自身は、若い世代にも歩み寄ろうという気もないようです。 生まれた世代も違うし育った環境も違うから仕方ないよと言っても【それでも夫は知らなさすぎるよね】と言われてしまいます。 指摘すると、切れだすので普段からなかなか冷静に話ができません。 うまく付き合っていくにはどうしたらいいでしょうか。 また、父はなにか病気なのでしょうか。

みんなの回答

回答No.8

お父様とうまく付き合っていきたいのですね。 それなら、お父様にたくさんお話ししていただいてみてはいかがでしょう。 今もそうしていらっしゃるのはよくわかります。 ただ、お父様が話している最中は指摘はなさらないでくださいね。 たぶんですが、お父様もそうされることが切れるほどお嫌なのでしょうから。 なので、出来る範囲、やれる範囲でなさってみてはいかがかな?という提案です。

回答No.7

お父さまの攻撃性が気になりますね。 もしかしたら、認知症の初期症状なのかも しれませんので、お早めに【物忘れ外来】で 検査を受けてみると宜しいのではないでしょうか。 検査は簡単です。なんでもなければ安心でしょ。 詳細は、バリデーションを学んで頂くとしまして、 お父さまとは、できるだけ議論しない、 議論にならないようにして、たとえば、 《親の教育疑うね》には、 《親の教育が疑われるんですね?》のように 疑問形の鸚鵡返しで対応するようにしませんか。 コツは笑顔で言うことです。彼(=夫君)にも 言っておきましょう。要は、お父さまを 異星人・宇宙人 と思って対応すれば宜しいのです。 同世代の人たちが寄り集う場はないのでしょうか。 ないのであれば、異星人・宇宙人と思いつつも、 お父さまが発起人になって、そうした機会を創設できるように、 環境を整えてあげませんか。 比較的にお父さまの機嫌が宜しいときなどに、 《お父さま、ちょっと、お知恵を貸してくださいませんか》とか 《お父さま、ちょっと、お教えくださいませんか》などと お父さまにはあまり関心・興味のない分野の、お父さまの同時代の ことを訊いてみたりもしてみましょう。 モチロン笑顔を忘れずに~~~~ お父さまは知識を披瀝したいタイプのようですので、 自伝(≒自分史)を含めて雑学・地元の諸文化etc.に就いて 豊饒な知識を書き出して戴いて、それらを本に仕立てることを 提案してみますと、大いに質問者さまの優越感が擽られて 宜しいのではないでしょうか。しかし、実際に書き始めてみれば 【神は細部に宿る】で、ちょっとした記憶等では執筆が進まず、 学者さんのように、謙虚な気持ちで、詳細を調査し始めるように なる筈です。 お母さま(=お父さまの妻)がご存命ならば宜しいのですが、 お亡くなりになられているとしたら、少しく対応方法を考慮して あげると宜しいのではないでしょうか。 どのような場合でも、笑顔は忘れないことが大切なのですが、 もし認知症になってしまったとしても、やはり笑顔で接して、 《○○じゃなくて、××でしょ!》《ダメ!》 《その話、前にも聞いた》etc.のような言わないようにすることです。 同居している実の息子さんが、お母さまに食事のマナーに関することで 注意したら、翌日の早朝に、自殺しようとした認知症のお母さまの事例が ありますので、注意・批判・指摘・叱正etc.は厳禁なのですが 知らない人が少なくないですね。 一気に認証になってしまうのではなくて、所謂まだら惚けという 状態があります。正常に戻ったり、ボケ状態になってしまうことが 繰り返される状態です。 モノ盗られ妄想・徘徊etc.に就いては、 バリデーションを勉強してください。 私は、オウム返しされると愚弄されたように感じて、極めて 不快になるのですが……お父さまは、どうなのか、それとなく テストしてみてくださいませね。オウム返しがダメなら 別の方法を採用するようにしてください。 Good Luck! All the Best.

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.6

妻の父親と甘い考えで接していたら、そんな態度にもなるのですしょう。 自分の会社の上司のように話をして、距離を取ればそこまで険悪な関係にはならないと思います。 お父さんが、知らないのか?っていうのは、本当は喋りたくてしょうがない合図です。 聞き込めば良いし、適当になるほど勉強になります。 その時、それはどうだったんですか?的な話を交えて相手してあげれば良いと思います。 ムキになって寂しい老人相手に対抗するような態度をとらないで、憐れみを感じながら聞いてあげる余裕を持つことです。 あからさまな態度を取れば、そりゃ嫌われるのは必然でしょう。

  • dogchibi
  • ベストアンサー率34% (352/1016)
回答No.5

自分のやってきたことを肯定して欲しい、自分を認めて褒めたたえて欲しい、という欲求が常にあるのですね。自分で自己肯定感が持てないから他人に肯定してもらいたいのでしょう。子供っぽい精神構造ですね。病気と言えば病気なのかもしれませんが、メンタルクリニックに行くほどのものでもないような気もします。 うまく付き合っていくには、お父様は一生このままだ、今さら直らない、と受け入れて一緒にドラマの登場人物になりきってあげるしかないでしょう。回りのストレスは溜まりますが結局それが一番平和な方法のように思います。こういうタイプの人は自分より地位や知識が上の人にはそのような態度はとらないと思いますがいかがですか? 話をしない、と言い出したのが旦那様ではなくお父様だったのが救いですね。旦那様からだったらあなたが旦那様をなだめないといけないと思いますが、お父様がそう言っているのなら気が済むまで好きにさせて様子を見てみたらいかがですか。

  • t_hirai
  • ベストアンサー率28% (222/788)
回答No.4

まあ、ほっとくのがいいと思いますが、お父さんは知識をひらけかしたいだけだと思います。 > 夫:【知らないですね。どんなです】 いいと思います。さらに「お父さんは何歳くらいだったのですか?」とか、 「その時の日本はどんなだったのですか?」とか、しつこく聞いていれば意気揚々と こたえてくれるんじゃないですかね。 あと、「お父さんの話は面白いですねー」とかよいしょしまくり、 自尊心をくすぐりまくればいいと思いますよ。 あなたや夫は楽しくないでしょうから、たとえばお父さんの新しい話を引き出したらポイントアップ!とか、ゲーム感覚でお父さんの話を引き出してみたらいいのではないでしょうか。

  • yuutann2
  • ベストアンサー率27% (19/68)
回答No.3

話をしない方が ご主人も楽でしょう。 しかもお父様の方から 話はしない って言ってるわけだし 無視されたと言われる事もありません。 放っておけばいいと思います。

回答No.2

君のお父さんを病気扱いするのは失礼だぞ。昔気質の頑固おやじがピッタリくるかなあ。 >父:【これ知ってる?(60年前の昔の歌や映画)】 夫:【知らないですね。どんなです】 父:【えー、そんなことも知らないの。びっくだわ。】 60年前って夫が生まれてもいない時代の歌や映画なんて知るはずもない。名前だけなら知っていることもあろうが、そんな昔のものはよほどの有名なものでない限りDVD,BDも借りれないかと。 >夫:【野球とかいいと思いませんか】 父:【昔の野球は知らないでしょ?いまのはつまらないからみないな。】 お父さんのいう昔とはおそらく王、長嶋の時代のことを言ってるんだろう。よほどのプロ野球好きでもない限り、当時のことをよく知ってる若い人はそうはいないはず。現在なら、ダルビッシュ、田中将大、山田哲人、柳田悠岐、筒香嘉智あたりじゃないかな。 お父さんがトリプルスリーなんて言葉は知らないと思うんで、つまらないって言ってるかもね。 >最初は夫も父に合わせて、話をしていましたが、最近は少し黙るようになってきています。私から見ても知らない話をわざと夫に持ちかけられているように見えます。 夫も大変だよね。最初は合わせることができてもネタが尽きれば黙るしかないよ。 >父は【良いものというのは時代が変わっても受け継がれるもの。知らないなんて、親の教育疑うね】と言います。 言ってることは正論だけど、私(47歳男)に言わせれば「お前にだけは言われたくない」ってところだね。 >父は夫だけでなく、家族にでも、普段の何気ない話でも自分の話題の方へ持っていき、それまらないーとバカにし、すべて自分の話中心に持っていったり、話が噛み合わないと話にならない等いうので、対応に困るときはあります。 これってさ、なにも君のお父さんだけに限らないよ。君の友人にもこういうタイプの人は必ず1人はいたんじゃないかな?自分に興味のない話がよそでされていると無理やり割り込んで、強引に話題を自分の興味のあるものにすり替える人。なにより自分が常に話題の中心にいないと我慢できない人。 酒の付き合いには絶対に呼びたくない人だな。話がつまらなくなって酒がまずくなる。 >かと言って父自身は、若い世代にも歩み寄ろうという気もないようです。 これはお父さんには反省を求めるのは無理だね。失礼ながらも年取って頭固くなってしまってるんで、どうしようもない。それは安易に若い人に合わせることをすれば自分の70年の人生を自ら否定してしまうことにつながると信じているからだ。 私は若い人の話題に積極的に関心を持ち、そして柔軟に対応する年寄りってのを見たことが無いな。こういう人を見ると、自分は絶対そんな老人にはならないぞって心に決めるぐらいだ。 お父さんから会話を拒否したんだから、そのとおりにするしかないかな。なるべく顔を会わさないようにするしかないぞ。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11074)
回答No.1

好きにさせるのが一番良いです。 話しをしたくないのなら、しなければよいだけ。 ほっておけば、又話しをするようになります。 年寄りを、自分の思うように、動かそうとする事が間違っています。

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