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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:服ノイローゼみたいな症例報告ってないですかね)

服ノイローゼみたいな症例報告ってないですかね

このQ&Aのポイント
  • 人間が容姿にこだわりすぎて病的になることってありますよね。過食・拒食、醜形醜態恐怖症、整形依存、栄養失調になるダイエットなどがありますよね。
  • 服に関しても、どういう服を着ていいか分からないという悩みがあります。衣類の処分や購入の繰り返し、服を選ぶことに時間をかける、黒で統一することに恐怖心があるなど、服に関する問題が生活に支障をきたすこともあります。
  • 一般的には服に悩むことは精神疾患として扱われることはありませんが、個人的な苦しみや生活に支障をきたす場合には、病的な要素があると考えられるかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • chiychiy
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回答No.3

#2です。 お礼をありがとうございます。 黒でいいですよね・・・ はい、質問は拝見しました。 内容は見ていなかったので、先ほど読ませていただきました。 個人的な見解ですが、 黒をきっぱり否定する人は、お洒落な人は 余り居ないような気もします。 たまたま私の周りに黒を好きな人がいて その人はスーツでん十万かけるのですが そのほとんどが黒です。インナーは色々ですけどね。 カラーのモノは見たことがないです。 それで、仕事先で 〇〇さんはいつも同じ服ですね って言われたそうです。 その人はよくみていないんですよ。 デザインとか生地とかの違いを判っていないのに 助言した。 これってちょっと恥ずかしい否定した発言だと思うのです。 因みに、この話になったきっかけが 私がいつもお洒落ですよね?と言ったことからでした。 そういう私も黒が多いです。 やっぱり迷ったら黒を買ってしまいます。 グレーや茶は似合えばマストですが、特にグレーは 日本人の黄みの肌には難しいですしね。 黒を着て同じスタイルかどうか気が付く人も少ないですし また服を見てどの服のブランドか、デザインの特徴で 判る人も少ないです。 クオリティン高いものと低いものの違い位だと 判りやすいですけど。

noname#223639
質問者

お礼

なるほど。 オール黒を否定する人がかならずしも、ファッションマスターじゃないですからね 逆に同じ黒でも些細な違いに気づけるのがオシャレマスターということもケースとしてあるわけで。 しかし、ん十万のスーツはすごいですね・・・。 ビジネスマンなら当たり前かもしれませんが

その他の回答 (3)

回答No.4

神経症的な思考のパターンです。 神経症(=ノイローゼ → ドイツ語)は、 以前は、神経衰弱と言われてました。 ファッションでの色彩感覚は、美術等の ものとは異なりますので、 《お前は病気だ》は暴言ですね。 私は紫が好きだったときがあり、 その頃は、紫好きは、心が病んでいる といった評価がありましたが、そうでない 評価もありました。 いまは、青紫系が好みなのですが……写真撮影を する際には反射等のない黒系統を着用する機会が多いですね。 多様な視覚・視点から、 TPOに応じた、 対応ができるようになると 宜しいのではないでしょうか。 All the Best.

noname#223639
質問者

お礼

しかし、じぶんもこの病気はいつまで続くのかと不安でした。 言ってしまえば、国民服のように基本的に所有することを強制する衣類があってもいいんじゃないかなって思いました

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18543/30901)
回答No.2

こんにちは この文章を読んで思ったことは ファッションに関して他人の目を気にすすぎかと 感じました。 他人がどう見るという事は大切なことの一部ではありますが それは、TPOに馴染んでいるかどうかが大切なのであって それ以外で深く掘り探ると、本当に服を作る環境の人に なってしまいます。 顔が一人ずつ違うように お洋服も着る人によって見え方が違ってくることがあります。 お洋服も一つの個性です。 その中で、これを着て行ったら これを着ていたら 周りの人はどう思うのだろうというのは 相手に恥をかかせないレベルだったら 気にする必要はなく、着心地のいい 自分で着ていて、ああ似合うって思うもので いいと思うのです。 または逆ですね。 好きなものと似合うモノは違ったりすることもありますから。 ちょっとすべてのことを 洋服に集中させすぎているような気がします。 買い替えるのではなく、買うものを制限して 今あるものをいかに活かすかを考えたほうが良さそうですね。 http://money-academy.jp/shopping-addiction/

noname#223639
質問者

お礼

結局はYシャツ以外黒に統一して、私服を制服のようにすることで解決したんで、服が破れたりしない限り、もう買出しに行くことはないでしょう。 で、このサイトで試しに「服ってYシャツ以外黒でいいですよね?」 って質問したんですよ。 そしたら 「黒はほこりが目立つ」 「カラスかよ?ダサい」 「肌は色を判断する能力もあるから、老化が早まる」 など批判的な回答もありました。 今は、もうこのプランしかないと思えているのでブレませんけど、迷っていたときはそういった声すべてが気になってどこからも批判されない恰好じゃないといけない気がしていたんですね。 みんなが他人の服装に好き勝手に批判する風潮だからこそ振り回されたのもしれません。ちょっと他人の服装批判しすぎですよね。 ファッションチェックとかテレビでやってますけど、アドバイザーの価値観だけって感じするし、じゃあアンタが着てる服ってどうなのさ?って言いたくなる時もあって。 仮にアドバイスどおりにしておしゃれになったとしてもクローゼットや収納との兼ね合いもあるわけで、見栄えがいいことを追求するだけがいいわけじゃないですしね。 しかし、私のオール黒プランを否定する人はどういうクローゼットの構成をしているんですかね。 是非ともクローゼットを覗いてみたいものです。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11074)
回答No.1

あなたも、整形依存の人も、一つの基本的な考え方があります。 それは、自分の姿を、他人が見たら、どんな風に思うのだろうか? 自分が着たいから選ぶ物ではないから、悩むのです。 つまり、見栄っ張りだから、お金がたくさんいるのです。 化粧品にも多くのお金が必用です。 それらに無理をしてお金をつぎ込むのは、私は、病気の一種と思います。 暖かい服、着て動きやすい、肌さわりがよい、洗濯が楽、等、実用面を重視して、自分が好きな服を買えばそれほど多くの服は必用有りません。

noname#223639
質問者

お礼

そうそう、 たしかに、価値観が複数あるから迷うんですよね。 特にやっかいなのは他人からの目ですよね。 いろんな評価があるから、とりあえず流行りってものを気にしてしまうわけですから、移り変わる価値観に振り回されますよね。 機能性・防寒性 それに加えて、収納のしやすさという 面だけ重視すべきですよね ってなると、本当に流行やデザインって邪魔な価値観ですよね

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