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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:友人関係について)
50代の無職男の友人関係について
このQ&Aのポイント
- 50代の無職男が友人関係について悩んでいます。彼は人嫌いで友達は数えるほどしかおらず、たまに行きつけの飲み屋でママさんや常連さんと話すことで日常を過ごしています。しかし、年末正月になると一段と淋しい気持ちになると感じています。
- 彼は独身で親も施設に入っており、孤独な生活を送っています。同年輩の同僚とは仲が良く、一番付き合っていますが、彼はアルコール依存症で仕事もやめてしまい、年金で生活しています。彼の生活態度に対しては疑問を感じており、彼自身も早く死にたいと感じているようです。
- 他の友人との疎遠感も感じており、年賀状のやりとりはあるものの煮詰まった時に頼れる関係ではないと感じています。自分の人生を楽しく生きるためには新しい人との出会いも必要だと考えていますが、年を取るとなかなか新しい友人を作るのは難しいと感じています。皆さんはどのようにお考えですか?
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noname#214252
回答No.2
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- kurokuro_siro
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回答No.5
- SD92101
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- pct10968
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- ts10kw14
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回答No.1
お礼
ありがとうございます。 吉田類の酒場放浪記、面白いですね。私もよく見ます。あれだけいろんな新しい飲み屋に行けば楽しいでしょうね。まあ、私は顔なじみの店のほうがママさんや常連と駄弁れるのでほとんどそちらへ行きますが。 私もほとんど部屋で一人飲みですが、週1,2回程度は外でやります。一番行く店は小さい店で一人客が多いです。そこで適当にしゃべってストレス発散してますね。人間ずっと一人で誰とも話さないとおかしくなりますね。 でも基本的には、所詮人は孤独なものと考えてます。なので普段は大体一人でどっか出かけて遊んで夜は行きつけの店で一杯というパターンですね。 ただなぜか年末は寂しい気がします。年が明ければ元に戻りますが。 おっしゃるとおり、考えすぎてもしょうがないです。自然体でなるようになるさ、気楽に生きるのが一番ですね。