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東海北陸道でのオービス
先日東海北陸道を走行中オービスがありました。 メータ読みで120キロ以下で走行しましたが、赤外線フラッシュではなく小型のカメラのほうのみが赤くぼんやり光っていました。 これは撮影され検挙されるのですかね・・・。 残念です。
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- naoki1986
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赤フラッシュではないんですよね? 赤フラッシュは赤紙9割ですね。 白フラッシュなら赤紙1割。 赤でないことを祈ります。
- chie65536(@chie65535)
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蛇足な追記。 改正道路運送車両法では、速度計の誤差は 時速40キロを指している時、±0キロ~+4キロの範囲であること タイヤの外径寸法の誤差は -15~0mm と決まっています。 つまり「タイヤの誤差もメーターの誤差も、実速度よりも速い表示が出るように決まっている」のです。 「メーター読みで120」であれば「実速度はもっと遅い筈」です。 但し、平成19年以前の古い車は、上記と異なる「古い基準」になっている場合があります。 なお「GPSレーダー探知機」などに付いている「GPS速度計」は「位置と時間」で速度を割り出しているので「実速度にかなり近い値」を示します。
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8802/19961)
東海北陸自動車道にある2つのオービスは、両方とも「赤色回転灯がクルクル点灯するタイプ」です。可視光によるフラッシュは点灯しません。 >赤外線フラッシュではなく小型のカメラのほうのみが赤くぼんやり光っていました。 赤外線フラッシュは、可視光ではないので、目には見えない筈です。 最近のオービスは「夜間にフラッシュが光ると、運転手の目が眩んで危険」なので、フラッシュの代りに「赤色回転灯」が点きます。 なお、ドライブレコーダーやデジカメなどは「赤外線も映る」ので、ドライブレコーダーで撮影した動画は「ピカッ」とフラッシュが光るのが映ります。 で、オービスは、通常「赤切符が確実な速度」つまり「40キロオーバー(一般道は30キロオーバー)」で反応するようになっていますので >メータ読みで120キロ以下で走行しましたが では、撮影(反応)はしない筈です。反応したら「赤色回転灯がクルクル点灯」した筈です。 なお、自動車の速度メーターは「1割増で表示してある」ので、メーター読みで120キロなら「実際は110キロ前後」でしょう。 80キロ制限の高速で赤切符確定なのは「時速120キロ以上」ですから、メーターが1割増で表示するとしても「メーター読みで時速132キロくらい」じゃないと光らない筈です。 蛇足ですが「メーターが1割増で表示する理由」は「メーター読みで速度超過しているなら、タイヤやメーターそのものの誤差を加味しても絶対に速度超過している筈で、言い逃れできない」からです。
- aoiaoi1111
- ベストアンサー率33% (3/9)
捕まりません そして、警察から呼び出し状が来て 罰金を収め、点数を引かれるだけです 仮に捕まるなら度重なる出頭要請無視や、罰金の長期未納となると、刑務所で1日五千円週5日働き罰金を支払うだけです おそらく、オービスが光ると目の前が真っ赤になりとんでもなくびっくりします。 日中ならわかりませんが まー出頭要請が来ない事を祈るのみです 結局、運なので
補足
その驚くような赤い閃光も無くボやっと光っただけだったので。 ありがとうございます。