• 締切済み

医師の高齢化問題対策はあるんですか?

世間ではパイロットやドライバーの高齢化による トラブルが問題視されはじめています。 私は、その次に高齢化が問題になってくるのは医師なのではないかと感じています。。 というのは、近所のとある個人開業の医院へ行ったらこんな事があったのです・・・。 その病院の経営者であり、医師の先生は、かなりお歳を召された方で、 若干痴呆の症状が出ていたのです。 まるで志村けんのコントの様に数分ごとに同じ事を繰り返し言われ、 同じ患部を何度も何度も「で、どこだっけ?」と尋ねられ、私はベッドに何度も横になりました。 結局、なんの処置もなく曖昧な1時間半の診察が終わりました。 一応、薬を処方されたものの診断がいかにも怪しく、 雇われている看護師さんも一定それを察している様で、 看護師さんから処方箋についての相談をもちかけられたのですが、 私は丁重にお断りして帰りました。 (ここで、直接的に私の細かい病状などを書くのはあえて差し控えさせて頂きますが、 私のここ1~2ヶ月の質問履歴から察して頂きたいと思います) そんな曖昧な診察が命を預ける病院であるんだなと・・、 一歩間違えれば重大な見落としや薬の処方ミスなどの 医療ミスになりかねない状態なのではないか?・・と思いました。 長年医師をされていた先生には悪いですが、ちょっと問題に思いました。 医師免許には、更新とか定期的な適性検査とかないのでしょうか? どういう基準で医師を続けられているのかなと、疑問を持ちました・・・。 日本の今後の医療界は大丈夫なのでしょうか・・? 医療ミスが社会問題になる日が近い気がしてなりません。

みんなの回答

  • ok8787
  • ベストアンサー率16% (40/250)
回答No.3

いやぁ。 いまだに、何度も想像したら笑ってまいますわ~ (>y<) 『まるで志村けんのコントの様に数分毎に同じ事を繰り返し言われ、同じ患部を何度も何度も「で、どこだっけ?」と尋ねられ、私はベッドに何度も横になりました。』なんてもうほんまコント過ぎて(>y<) で、結局、『なんの処置もなく曖昧な1時間半の治療が終わりました。』なんて (>y<)ぷっ 年末に笑いをありがとうっ!! 笑い100点! コント病院か!って感じだ~ね~ (≧∇≦)ブワッハッハッハッハ…(笑)ヒ~

mojya2012
質問者

お礼

ありがとうございます。 私自身もツッコミどころが多すぎて何度も笑いそうになってましたね。 先生に「どこだっけ?」と言われるたびに、私は看護師さんに助けを求める様に 視線を送ったのですが、ニコニコしてチラ見してるだけで 次への行動を促すアクションをなかなか起こしてくれませんでしたね。 私は、診察を受けるために午後一番でいったのですが、 受付で2時間半待ちといわれたんですよ。 それだけ待って、やっと診察を受けたら、その様な診察でしたからね・・・。 家へ帰ったのは夕方6時くらいでしたよ。 それで、その日は痛いまま終わってしまったのです。 重い病気ではなかったからいいですけどね・・・。

回答No.2

シニア男性です。 医者不足ですからね~。 >医療ミスが社会問題になる日が近い気がしてなりません 報道を見れば、既になっております。頻発しています。 質問内容のような原因ではありませんが。 なんでも疑ってかかる、のは嫌だけど、そのほうがよい のでしょうね。

mojya2012
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうなんですか・・・ちょと私が情報に疎いんです。 医者を疑わなきゃならないって嫌ですが、 現実に私にはそうせざるをえない状況が他にも重なってます。 ネットでいろいろ調べられるご時勢で、 先端医療の知識があって治療を受けにいくので 医師の先生が古いことやおかしい事を言い出すと すぐわかってしまうというのも、問題が浮き彫りになりやすくなった 要因なんでしょうけどね・・。

  • ok8787
  • ベストアンサー率16% (40/250)
回答No.1

まるで志村けんのコントの様に数分毎に同じ事を繰り返し言われ、私はベッドに何度も何度も横になりました。←笑っちゃいましたよ!(>y<) ほんま、コントですな~。 もしかして小さな開業医だったんではないでしょうか。 まあ、精神科の病名を診断されたりしたら継続は無理でしょうが、医学も進歩しています。 それぞれに医師として勉強はされてるかと思われますが、患者さんが医師に対して若干痴呆の症状が出ていたと思われたのなら、もう行かない方がいいかと思われます。

mojya2012
質問者

お礼

ありがとうございます。 あまりにもループして時間がかかっていたので、 後ろで庶務をしていた看護師さんが怖い顔で 次の患者が待ってるんだぞの様な顔で 先生に促してくれて、先生が我に戻る様な感じで終わりましたね。 それがなければ本当に、この診察はいつまで続くかと思いました。 患者という立場である以上、逆らうことも出来ませんし、 お願いしますといって見て貰ってる以上は、 私も、「もういいよ」みたいな態度もとりづらかったので、 笑って吹きそうなのを我慢しつつ、先生の言われるがままにしてました。 看護師さんも先生がちょっと怪しい状態なのを認識している様で、 何度もニヤニヤしながらこちらをチェックしていましたね。 看護師さんが先生の暴走の食い止め役みたいな感じで 見守ってる感じでした。 立場上、看護師さんも雇われの身ですし、若い方だったので、 直接、先生のに診察に口を出す事ができないでいる状態なんだろうなと 察しましたね。 その病院は、小さな開業医ではありますが、整形外科、外科、眼科・・ と、難易度の高そうな手術をこなす手術室やリハビリ施設も充実していて、 開業時間から、50人くらいが列を作る病院ですね。スタッフも医師が2~3名 と看護師さんが10人以上いる様な感じの中堅クラスの規模の様です。 ただ、その患者の95%くらいがお年寄りの方で神経痛とかリウマチなどの 治療が目的の様でした。 流石にもう2度と行かないと思いますw しかし、この病院は私の見た感じですと、医者にしても患者にしても、 暗黙の了解の様に「治療をしている」「治療を受けている」という 口実作りの目的が先行している様な感じを受けましたね。 お年寄りの体の痛みは分りませんが、多くのお年寄りの患者さんは みんな活気があってお元気な様に見えました・・・。 こういう状況ではいくら医療費に国が予算かけても足りないだろうと 思いましたね。

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