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いやと言いながら、そっと、腰を浮かす、不思議
女性と初めていたすときに、不思議を感じることがよくあります。 それは「いや。」とか「いやだ、いやだ。」とか「私はそんな軽い女じゃない。」とか「今日は、ここまでにして。それ以上は次回。」とか、拒否する言葉を言いながらも、ショーツに手をかけると、そっと腰を浮かせて、ショーツを脱がしやすくしてくれることです。 すると「本当は、本当に嫌なのかもしれない。」という疑念はたちまち消えて、ほっとしながら頑張れます。 でも、その瞬間までは「もしかしたら、いけないこと、悪いことをしているのではないか。」という気持ちがいっぱいのことがよくあります。 彼女たちの拒否の声は、それほど真面目で、真剣だからです。 だから、そっと腰を浮かす行動との落差が大きくて、不思議を感じることが多いのです。 もしかしたら、僕は勘違いで、悪いことをしているのでしょうか? それとも、彼女たちは、拒否することが礼儀とでも思っているのでしょうか? それとも、何か違う理由があるのでしょうか? 女性の回答も、男性の見解も、求めます。 よろしくお願いします。
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- dogchibi
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正しく翻訳すると、『恥ずかしいのでいや』とか、 『これ以上進んでしまうと自分で自分がコントロールできなくなってし まう(溺れてしまう)ようで怖いからいや』 というような、いや、の理由が省略されていると思います。なので嫌ではないのです。本当に嫌ならきっぱりしたきつい口調になり、体も離すはずですので、ちょっと甘えたような上ずったような、いや~ん、という感じのいやで、しかも体が離れないでむしろしがみついてくるようなら前進あるのみです。女性は自分でいやと言いつつ、いやと言う自分に興奮します。(私は女性です)
- neneco3
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人や状況によるとは思うんですが…。 私は「いや」と言っているにもかかわらず、ショーツに手をかける男性はデリカシーがないなと思います。本気で嫌だったら蹴ってでも逃げますけど、「いや」と言ってもやめないなら、まあそういう人なんだと思って諦めるというか、中途半端に抵抗して変な脱がされ方をすると痛いですから、腰を上げるくらいはします。 上手く説明しづらいんですけど、別にするのが本気で嫌っていうわけじゃないんです。ただ、まだ全部脱ぐのは早いと言うか、もうちょっと丁寧に前儀をしてよとか、まだ感じきっていないとか、下着を脱ぐ段階ではないよっていうつもりなんです。初めてするときに本音全開で「前儀下手だよ、まだ感じてない、今脱がされて入れられたら痛いからやめてよ」とか言えないでしょう? 彼女たちって書いてますけど、複数の女性に「いや」って言われるのなら、何かあなたに原因があるんだと思います。”礼儀”で拒否するなんて発想を持つのが、ちょっとずれている感じがします。少なくとも、拒否する言葉を撤回させないうちにショーツに手をかけるのは、ダメだと思います。「いや」って言われたら、「本当にいや、今日はやめる?」くらいは聞いて、女性から「本当は嫌じゃない」って言葉を引き出さないと。嫌って言われっぱなしのまま脱がせるのは自分本位、決定的な振られる原因にはならなくても、マイナスポイントにはなります。