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うさぎのうっ滞と今後の治療方針等
もうすぐ11年になるオスうさぎがうっ滞になり通院中なのですが 医師に年齢も年齢なので リスクを負ってでも検査(レントゲン・歯の確認・白内障等)をした方が良いと言われ 非常に悩んでます。 仮に病気が見つかり手術が必要になってもおそらく耐えられないし 最悪検査中に亡くなる場合もあると言われたのですが 検査を受ける意味はあるのでしょうか? 以前、奥歯があるのか確認する為に 仰向けにさせられ、暴れないように押さえつけられてるにも関わらず 抵抗している姿を見てしまい、私自身が耐えられなくなり みっともないですが半泣き状態で、お願いです。もう止めてくださいと中止にしてもらいました。 その後うさぎは私のカーディガンの中に潜り込んで怯えている様に見えました。 もうあのような思いをさせたくないし、私も見たくありません、、、 私個人としては死のリスクを負ってまで検査はさせたくありませんが 1秒でも長く一緒に居たいです。 もし今現在うっ滞以外の病気があったとしても 入院はさせず、最期は家で看取りたいと考えています。 この考えは私のエゴになるのでしょうか?
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すみません、専門家でも的を得た回答ができる者でもありませんが… これまで5匹のウサギを飼い、今はもう皆亡くなっています。 11歳のウサギは、腫瘍の手術の最中に亡くなりました。 目が覚めることなく、預けた時が最期。冷たくなって帰ってきました。 手術を「しなければ良かった」と思いました。 病気だったけど、最期まで一緒に居たかったなと。 7歳のウサギは不正咬合からの感染で亡くなりました。 危険な手術はせず、家で看とりました。 飲み食いが不自由でスポイトを使ったりとかなり手をかけました。 最期は「手術にかけてみれば良かった」と思いました。 老衰で自然に亡くなったウサギ、手術を成功させ寿命を迎えたウサギもいます。 そう、ウサギだけではありません。 父の時もそうでした。 私が決めた処置。でも亡くなりました。 後悔はするときはします。 後悔しないようになんて、生と死がかかっていたら結果が出ないと分からない。 私はエゴではないと思います。 極論ですが、私自身ならば病室よりも家族に囲まれ死にたいです。