透視的なものでもなんでもいいです意味付けを求めま

質問

意味付けを求めます。私のこの1年についてです。
この1年、喜びと哀しみが凝縮された1年になりました。

喜び
兄、従兄弟、従姉妹の結婚。
義姉の妊娠。

そして哀しみ
知人の若くしての突然の事故での別れ、
父母の両祖父の別れ、
愛猫の別れ、さらに今日、もう一匹の愛猫とお別れしました。

恐らくこんなに喜ばしいことも、哀しいことも、両方をこんなに沢山起きる1年って、誰に聞いてもそうそうないと思います。

何より1番思い入れがあるのは、
今日お別れした愛猫。申し訳ないですが、どの別れよりも本当にツライお別れでした。

そこで、何か、意味付けがあるのではないかと思い質問させて頂きました。

自分では、心の面では大きく成長している過程なのかなと感じます。

何か私のこの文から伝わるものがありましたら教えてください！
霊的なものでも、感覚てきなものでもなんでもいいです。

回答No.1

kaitara1 · ベストアンサー

ずれるかもしれないがあなたが生涯を終えるところからフィルムを逆に戻すように生まれるまでをたどってみると何かがわかるかもしれないと思いました。もちろん今あなたはこのフィルムの途中にいるわけです。

回答No.4

藤岡 弘（@takirahja）

仏教の四苦八苦のうちのひとつ
愛別離苦アイベツリク
ですな。人間である以上避けられない苦しみのひとつです。
因みに反対には
怨憎会苦オンゾウエク
っちゅーのは嫌な奴に会う、付き合わにゃならない。がめついコキ使いブラック会社とかいじめ暴力など等が世にあまたありましょう。
という事で、仏教用語の四苦八苦を検索なりで調べてみて下さい。
私からは、何の意味も無い、ただの偶然、人は自分の苦しみに意味を付けて納得したがる動物としましょうか。更に興味お有りならば
諸行無常
諸法無我
涅槃寂静
も調べてみて下さい。では。

回答No.3

catpow

普通に人生において、遭遇することばかりですね。
猫の壽命は、基本的に人間より短いから、愛猫との分れが何度もあるのも当然の話。

仏陀が述べられたように、人生は無常です。

諸行無常・諸法無我・涅槃寂静、輪廻転生、永遠の生命、あの世の実在、神の存在　

質問者さんが「死んだらお仕舞い、何も無くなる」なんてデタラメを信じて、死んだ後に霊となるも、迷って地縛霊・悪霊にならないため、あるいは、この世とあの世をグルグルまわっているのが、地球に生きる私たちのルールであることを思い出すためのきっかけとして、そういう出来事が用意されているともいえるかもしれません。

回答No.2

noname#212185

意味等ありません・・

人の幸　不幸や生命の生死に意味を求める方がおかしい・・

自然の流れの一環です・・

たまたま　重なるのは　よくある話・・