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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:テロについて)

テロについての正しい理解とは?

このQ&Aのポイント
  • テロについて正しい理解を得るためには、作品や歴史を通じてテロの定義や背景を学ぶことが重要です。
  • テロは非軍事従事者への攻撃であり、占領や虐殺などの行為も含まれます。国際社会においても非難されるべき行為です。
  • 個々の国や状況によってテロとされる行為は異なる場合がありますが、基本的には無辜の人々への暴力行為はテロとされます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kohichiro
  • ベストアンサー率21% (306/1447)
回答No.3

NO.2 です。 >此等が テロ 此の汚名を占領国側から一方的に着せられない   其の為には レジスタンスや パルチザン、ゲリラ が テロ と違うところは? というご質問でしょうか。 それぞれ敵の武力部門へ攻撃することで犯罪ではない(正当な)行為だとされています。 >現に此の国もどちら側にも立ったのでしょうか? この国=日本 と言う解釈でいいのですね。その通りです。戦争とは地獄だという概念がそこから生まれて、 軍隊は持たないという考えが憲法に書き込まれたのでしょう。

Nouble
質問者

お礼

度重ねお越し頂き 有り難うございます。 出来れば 言い掛かりを付けてくる側が 人権や紳士的 その他、良識的なものの 範疇には 必ずしも無い 故に枉げられる事実は 利己に叶うように 十中八九枉げてくる と、言う点を踏まえ ご再考頂ければ幸いです。 どうすれば テロ呼ばわりされずに 戦えるでしょうか? 自軍が一般人を 一人たりとも 人質に取らなくても 市民に対する被害行為を 全く仕掛けなくても 巻き添えすら、防いでいた と、しても 報道上には 自軍のテロである証拠が氾濫する 勿論、 占領国側の自作自演 此の中で 自軍かテロでない と、いう 潔白を保ち続ける には どう、し続ければ 良いでしょうか?

その他の回答 (3)

  • kohichiro
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回答No.4

NO・3 です。 大国に占領された(敗戦)国は、どうあがいてみてもより悲惨になるだけであり、そこから抜け出ることは不可能です。日本が本土決戦を続行していれば、民間人を含めて戦死者は更に増え、山岳地帯で一部が抵抗を続けたら本土の山河は丸裸になっていたでしょう。マッカーサーが天皇制をほぼ無傷で温存させたのは、そういった事態で米兵を更に消耗させるのを怖れたからでしょう。無条件降伏は日本と日本人の早期再興を可能にしたことでは良かったと思いますが、70年経った今も完全な独立は得られていないという状況はもっと意識し再考されても良いと思います。

Nouble
質問者

お礼

有り難うございます。 解放は不可能 と、いうのは 受け難いですね、

  • kohichiro
  • ベストアンサー率21% (306/1447)
回答No.2

1)>ウィキペディアによると非軍事従事者への攻撃    此がテロなのでしょうか? 非軍事従事者を含む無差別攻撃、殺戮によって相手に恐怖を与えて 政治的に有利な方向へ圧力をくわえること、です。 2)>現に此の国もどちら側にも立ったのでしょうか? 意味が分からないので補足を願います。 3)>占領側は民間人だとする警察等の治安制圧維持服務者と戦うのは テロと認定されるのですか? テロとはいいません。レジスタンス、(ビシー政権下の自由フランスなど)ですね。 4)>市民と軍人の区別無く虐殺するのはテロですか? そうです。少なくとも国際法に違反しています。ヒロシマ、長崎の原爆が有名です。 非常に効果があったとされています。 5)>尚国際諸国や世論か非難されない解放戦線側の戦術、戦略には どの様な物がありますか? 第二次大戦下でのポーランドのパルチザン(民兵が遊撃隊を組織してナチス、ソ連軍に対したのが有名)戦争があります。その他ベトナム戦争でのゲリラ戦などですね。

Nouble
質問者

お礼

再度のお越し 有り難うございます。 ➡レジスタンス ➡パルチザン ➡ゲリラ 此等が テロ 此の汚名を 占領国側から一方的に 着せられない 其の為には 何が必要ですか?

Nouble
質問者

補足

>現に此の国もどちら側にも立ったのでしょうか? 補足致します。 南京等の侵入地(?)で 紳士的に悖る事があった と、聞いています。 降伏宣言後のソ連侵攻時や沖縄 また、そもそも 海外に目を向けずとも 国内での戦乱でも 占領地での略奪等 陵辱を受けた事もあった と、認識しています。

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.1

国家対国家の戦いである「戦争」は、戦場で戦う兵士にとって、どちらの側にいようとも、やっていることは似たようなものになります。 この場合、大東亜戦争において、米国が日本よりも圧倒的に大きな生産力、技術力を持っていたので、大きな戦力差があり、米国が勝利しました。 でも、かつてのベトナム戦争のように圧倒的に戦力が大きいはずの米国は、軍事弱小国である北ベトナムのゲリラ戦術に敗れました。 北ベトナムの兵士、ベトコンは、奇襲攻撃を得意として、米軍を苦しめましたが、攻撃対象は軍事施設であり、非武装の民間人はターゲットになっていませんでしたね。 ですから、彼らの戦いは「テロ」とはいえないでしょうね。 ちなみに、英国からのインドの独立は、旧日本軍の武力によるサポートがあったからで、非暴力主義のガンジーだけでは、インドは独立できなかったでしょう。 ところで、幸福の科学が制作した実写映画、「ファイナル・ジャッジメント」やアニメ「神秘の法」は、圧倒的に強い独裁者(中国?)によって支配されてしまう日本とか、宇宙人の技術力をバックにした国(中国?)が世界の国を武力で支配するという、質問者さんが言うような、軍事支配される人々が登場するストーリが描かれています。 宗教団体が制作した映画ということもあるのですが、軽い暴力シーンで、子供が泣いちゃうってこともあったらしく、「こんなに(中国の)占領軍が生ぬるいわけないだろう!もっと残酷シーンがあるのが普通だ」と感じる仕上がりでしたけどね。 そして、幸福の科学の大川隆法総裁は、多数の公開霊言を行って、過去の偉人や生きている人の守護霊を呼び出しています。 それだけでなく、宇宙から転生輪廻で地球にやってきた人々の遠い記憶さえも呼び出しています。 その宇宙人が語る思い出には、質問者さんがいうような、圧倒的な武力の差によって、敵の軍に丸ごと征服されてしまった星から逃げ出したというストーリがいくつか語られています。 占領された住民の選択枝としては、「他惑星に宇宙船で逃げ出す」「死をも恐れず戦い、敗れる」「降伏して奴隷のような生活をする」の3つになるみたいです。 ただ、「占領されて奴隷になる」という選択枝は、「家畜のように食料にされる可能性も大」ということですが・・・。 いずれにしても、現在のテロは、一神教であるイスラム教対キリスト教の戦いであり、この構図のままでは、決して解決しません。 テロは続くでしょうし、彼らにとって、それが正義ですからね。 幸福の科学の思想だけが解決できますが、それだけの影響力がまだ無いのが残念です。

Nouble
質問者

お礼

お越しくださり 有り難うございます。 で、ご回答の要点としては とうなるのでしょうか?

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