大相撲九州場所のテレビ中継を視聴していての疑問と嘆き
大相撲中継を視聴していて・・・
◇中段から上段に掛けて空席が目立つ。
若貴以来、日本人力士の横綱が出ず、有望力士も不振。
ご当地力士の精彩が無い(千代大海)
八百長疑惑・無気力相撲・覚せい剤事件・長期の人気凋落
九州の市場が小さい(不況・ファンの絶対数)他の場所では大丈夫
↓
<質問1>
懸賞金の一部でも良いから(ex、協賛企業との広告にバーター・協会の販促策・力士会の協賛)廻して、養老院や介護福祉施設の優待とか入場者への無料招待パスの発行(同一場所内の有効)とかを検討して、相撲振興や観客動員に何かアイデアは有りませんでしょうか?
<質問2>
取り組み後に引き上げる通路での拍手に疑問があります。
勝者への祝い、敢闘への感動、労いは良いが・・・
敗者(負けた場合は、直に下がるので残念・悔しい気持ちで興奮してる)への拍手には、勿論敢闘への称賛や労いの意味だろうが、何か不似合いであり違和感がします。
外人力士も表情や言葉で、ファンの気持ちは十分に分ると思うのです。
「良くやった!」「惜しかったね!」「明日があるぞ!」といった声援やエールの声掛け(叱咤激励)で良いと思うのですが・・・どう思います?