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UPSの自作について

市販のインバータ+密閉型鉛蓄電池+何がしかの回路 という構成でUSPを自作できないでしょうか。 自動的にシャットダウンする機能などは無くてもよく、手動でシャットダウンする間の数分間だけ電源が維持できればいいです。 「何がしかの回路」と書いた部分のアイデア、参考になるサイトなどをご紹介ください。

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回答No.1

中古のUPSなら3000円位で手に入るので、バッテリーのケーブルを延長してそれに安い車のバッテリーを繋げばOKです、1万もしないですよ。 インバーターを使う場合はAC側にインバーター、バッテリー充電回路、バッテリー、それに自動車用の100Vにするインバーターが必要になりますが、デスクトップPCとなると600Wクラスのものになるのでそれを合わせると結構高額です。 またUPS用のバッテリーは高額で2,3万はしますが、軽自動車用の車のバッテリーなら5千円前後のものが結構あります、無論容量がそこそこあるので充電時間はかかりますが、逆にデスクトッオプがスリープモードなら1日くらい、通常動作でも6時間以上は動くと思います、19AHのバッテリーで東日本大震災の停電で落ちませんでした、但し、モニターが意外と電気を消費するので注意が必要です(使う時だけしか電源を入れない、主に地震情報を見ていました、とルーターやモデムの電源も供給、それ以外はモニターはACのスイッチで電源を切り、PCはスリープ(起動電力が意外と大きいのでスリープの方が消費電力は少ない)PhenomIIX61055t(TDP125W)+Radion HD4890)。

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