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ビクッとなる原因は不安神経症?普通の人と比べて神経が敏感?
- 27歳の女性が10年間不安神経症(パニック症)を患っており、最近ピンポンや電話の着信音でビクッとなることがある。ビクッとなった後はすぐに落ち着くが、気になっている。
- 不安神経症は本来の外部刺激に対して過剰な反応を示すことがある。普通の人よりも神経が過敏になっている可能性がある。
- 病院で相談するほどのことではないかもしれないが、不安を感じる場合は専門家に相談することをおすすめする。
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質問者が選んだベストアンサー
特にメンタル系の病気には罹っていないと思いますが、私もチャイムや電話のベルでビクッ!!てなります。 元々ビビりです。 実家の猫もビクッ!!となって逃げます。
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ビクッとなって心臓に悪いな 心臓止まってしまうんじゃないかと思うぐらいビックリしてしまう。 何でこんなに驚いてしまうんだろって思いますが まあ、いっかって感じですね 私は。
お礼
やはり誰にでもある普通な症状ですよね。 極度のビビリなだけかもしれません、考えすぎないように気をつけたいと思います。 ご回答ありがとうございましたm(_ _)m
- hikaricom
- ベストアンサー率25% (195/772)
今日は。薬を使わないカウンセラーを15年しているものです。 私なりのアドバイスになりますが、何か改めてお考えになるきっかけとなればと存じます。 まず、音に敏感に反応してしまうというのは、大なり小なり何方でもある生理的な、ごく自然な反応です。 精神科医に長らく掛かる患者さんに多いのですが、有らゆる反応、不安も含め、全てを異常と考え、病と結びつけてしか考えられなくなる傾向があるのです。 これは、単に精神科医らが、悩みを抱え体調不良に陥った人たちを捕まえて、片っ端から”うつ病”とし、患者として取り囲みを行っている現状が作り出す社会悪の一兆候と考えます。 そもそも、うつ病というのは、何らかの精神的な抑圧状態から一時的、又は長期的に経験を余儀なくされた結果生じる感情の落ち込みをいいます。 又、あなた様がレッテルされた、パニックという呼称も、実は病気ではありません。これも何かをきっかけとして起こる感覚の閉塞に伴う精神的な混乱状態をいいます。精神科医らは、巧みにこれら多くの心の症状を病気とすることで莫大な医療費を吸い上げています。製薬会社は、精神薬の在庫を処理する為に時折、新聞などに大大的な”うつ病”診断を広告として掲載すたりするのはその為です。うつ病、うつ病と日常語になる程、彼らが懸命に精神病を普及しているのは無論、悩める人々を救うことが目的ではありません。分かります? 話を戻しますと、音に敏感に反応してしまうのが何故かを分かりやすく説明致します。 例えば、何も音がない環境で、突如隣の家がガス爆発を起こしたらどうなりますか? 無音→爆発 これは、激しい変化です。 当然、ネコの玉も飛び上がるでしょう。 では、誰も居ないと思っていた部屋でくつろいでウトウトしている時に、突然耳元で「おい!」と言われたらどうです? 無人→声 悲鳴を上げる人もあるでしょう。 では、ひどく内向して心が沈み、あれやこれや不安になって孤独を感じているところに、突然ドアがノックされたらどうでしょう?喜びいさんで玄関に走っていくでしょうか? いいえ、まずそのような人は居ないのではないでしょうか? ビクッとなるのは、生命が危機を回避する為に、私たちに備わった警報装置なのです。そうやって、私たち生きるものは、動物を含め長い歴史の中を何とか生きて来られているという訳です。 そして、つぶさに観察すると、これは急激な変化に対応し切れずに起こる生理反応なのです。 予測される、または予測されない動きの差のことを ”ランドミティー”と言います。 急激なランドミティーは混乱を起こしますが、予測されたランドミティーでは、混乱は限りなく少なくて済みます。 今、あなた様は薬を服用されているなら尚更、感覚が抑制された環境に抑えつけられているかもしれません。精神薬とは感覚を鈍く抑え込む作用によって外界からの情報を遮断し、ランドミティーを減らすことで不安を抑える働きがあります。しかし、感覚は生きる為に必要な機能です。 でなければ、そこには動きのない世界、無表情な世界があるばかりで、喜びも幸せも感じ得ません。 閉塞された無感覚な環境を作り出す精神薬が心の病を治すことはありません。 寧ろ、感覚、知覚を開きこの広がる様々な環境を冷静に受け止めるよう心を鍛錬することが何より適切な治癒への近道なのです。 薬を止め、新鮮で栄養のある食事を摂り、適度に体を動かしたり、散歩でもいいですから体をしなやかに保つよう心がけてみましょう。 環境に対応できる心と体を回復させることです。 あなたにもう一度お伝えしておきますよ。 ”パニック障がい”などというものは病気ではありません。これらは、精神科医らが思い思いに考えだした病名なのです。名前を考えただけで、そこに根拠は何もありません。彼らはただそう呼ぶことにしようと決めただけなのです。だから、治らないのです。病気でもない生理的反応に投薬しても、何かよくなるでしょうか?決してなりませんよね? 精神科による医療詐欺が多発しています。 改めて考えてみてはいかがでしょうか。 断薬などは、専門の機関による指導が必要ですが、精神科医らは顧客が減ることを良しとはしません。 東京の台東区にある薬害センターにお問い合わせ下さい。また、食事指導して下さる栄養士の居る健康指導を専門とするクリニックなどにご相談をお勧めします。 その他、心のリハビリなどこのサイトでもいいのでどんどんご質問されてはいかがでしょう。 早い薬の断薬と、健康回復をお祈り申し上げております。
お礼
やはり誰にでもある普通な症状ですよね。 極度のビビリなだけかもしれません、考えすぎないように気をつけたいと思います。 また、精神科医や投薬のお話ですが、私も大方貴方様と同じ考えを思っています。 ご回答ありがとうございましたm(_ _)m
- iori-nanai
- ベストアンサー率28% (55/190)
私もビクッとしますよ。 会社の電話でも鳴ったら跳び跳ねているときがあります。 私も心身症なんで、お気持ちわかります。 年取って耳が遠くなったら落ち着くかなと思って気にしないようにしてます。
お礼
誰にでもたまにはある症状かもしれませんね。 考え過ぎないように気をつけたいと思います。 私も耳が遠くなる日を待ちたいと思いますw ご回答ありがとうございましたm(_ _)m
ドアチャイムや電話の呼び出し音でも、予想をはるかに超えた大きな音ならどんな人でもびっくりします。 で、世の中には音に敏感な人もいます。 ただ、そのあたりが少し過敏になっている可能性はあるかもしれませんね。
お礼
やはり誰にでもある普通な症状ですよね。 考えすぎないように気をつけたいと思います。 ご回答ありがとうございましたm(_ _)m
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
突然のピンポンや電話の着信音などに驚いて「ビクッ」と心臓が止まりそうになる時があのは普通です。 健康な人らしくすれば、心も健康になってきます。
お礼
やはり誰にでもある普通な症状ですよね。 考えすぎないように気をつけたいと思います。 ご回答ありがとうございましたm(_ _)m
お礼
やはり誰にでもある普通な症状ですよね。 極度のビビリなだけかもしれません、考えすぎないように気をつけたいと思います。 ご回答ありがとうございましたm(_ _)m