• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:さびしくて死にそう)

さびしくて死にそうな大学生の孤独感とは?

このQ&Aのポイント
  • 大学生のさびしさについて考えます。
  • 友人がいるのにもかかわらず、ひとりぼっちの感覚を抱く理由について解説します。
  • さびしさから抜け出す方法についても考えてみます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1333/3622)
回答No.8

>割と作って会話をしているので。 ここじゃないですか。 誰も本当の自分をわかってくれない。本当はわかってほしいけど、誰も知らない。 そういうところが原因なんじゃないでしょうか。 方法は二つあると思います。 ・わかってほしいから、がんばって本当の自分をさらけ出す。 ・誰にもわかってもらえないけど、自分は自分が苦しんでいることを知っている。 だから、自分でそれを褒めてあげる。 「辛いよね。他の誰も知らないけど、私はわかってるから大丈夫だよ」 「エライ、エライ。辛くても、顔にも態度にも出さないで、人に優しく出来てるね」 こんな風にね。 辛さを紛らわそうとしても、その寂しさは消えないのなら、それをちゃんと自分で受け止めてあげること。 自分を作って、人のために必死になって、気が付いたら自分のことが後回しになっていませんか。 自分のことを後回しにして人のために頑張ると、断られた時とか、喜んでもらえなかった時にダメージを受けることはあります。(こんなに頑張ってる・頑張ったのにって) もしそうならば、ちゃんと自分を大切にしましょう。 他人より自分を優先することが怖いなら、まず、その気持ちをきちんと自分で受け止めて、自分に対して「辛いよね、わかるよ」と言ってあげましょう。 それは、自分を甘やかすこととは違います。 マズイのは、「辛いよね、わかるよ。こんなに辛いのは、周りが悪いんだ」と責任転嫁してしまうことです。 自分の気持ちを受け止めて慰めたり褒めたりすること自体は悪いことではありません。 もっと「自分を大事にする」ということを考えて、実践できるようになりましょう。

noname#244536
質問者

お礼

回答をありがとうございます。 はい、結局私がこうして悩んでしまうのも、 「理解者がほしい」「仲間がほしい」「共感者がほしい」みたいな風に 自分の事を受け止めて分かってくれる人がほしいからなんですよね。 でも色々と過ごす内に、そんな自分に都合のいい人は 世の中にいないってわかったんです。 だからいい意味で諦めたんですけど、そしたらそしたで周囲に何も 求められず期待出来ず共感できなくなってしまって、 「結局孤独だよな・・・」みたいになってしまったんだと思います。 そんな自分があると思っても「こんなので悩んでないで現実を見る」 みたいに気持ちを切り替えようとするので。 「自分を大事にする」という事を、本当の意味で出来るようになりたいと確かに思います・・・・。そしたらこの変な苦しみも少しは変わると思います。 あと、この妙に達観した姿勢も改善したいですね。

その他の回答 (9)

  • kichikuma
  • ベストアンサー率18% (202/1080)
回答No.10

堂々としてみたらどうですか? 私は自分一人だけで結構大丈夫なんですが、集団のなかだと自分が中心が良いです。 だから、ハッキリそう言います。 但し、相手への感謝と配慮とフォローは忘れません。

noname#244536
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 はい、私も割と自分が中心に…というか話好きの方なので、周りの空気を読んで聞き手に回ってという立場は神経を使いますし疲れます。 堂々とは出来てませんね…妙におどおどしてしまうのも悩みです。 聞き手に回らないと好かれない!話してばっかりだとうざがられる!と思ってストレスためてるのかもしれません。でも仰る通りにバランスですね、相手への配慮が肝心な訳ですし。

回答No.9

【貧しい心からは貧しい言葉しか出てきません。 豊かな言葉は豊かな心から出てきます。  三浦綾子『藍色の便箋』】 【女性の美しさは、出逢った言葉の質と量で決まる。  井上裕之】 といったことはノープロブレムなのですね。 「ジョハリの窓」の Hidden Self や Blind Self などにも 問題がないのでしょうか。であれば、そう 焦らずに、 【あなたが一番好きなことを見つけ、 それをしているあなたを好きな人に出会いましょう。          Marcus Valerius Martialis  古代ローマの詩人】 といった感じで、オンリー・ワンか ナンバー・ワンを創出しませんか。そうしたプロセスで 同性のみならず異性のお友だちが向こうから やってくるようになります。 (質問者さまは、いまの大学は、不本意入学ではないのですよね。 であれば、自身で描いたライフデザインの目標に向かって 完全燃焼できていて、いい筈なんですけどね) 宮本輝さんの『田園発 港行き自転車』や (先の選挙で東京都北区の議員になった、 聴覚障害者の)斎藤理恵さんの『筆談ホステス』等を 読んでみませんか。 人生観・価値観・美意識・人間観・人生哲学etc.が 変わるかもしれませんよ。 他、黒柳徹子さんタモリさん阿川佐和子さん等のように 聞き上手、話させ上手になりませんか。 一生モノのスキルですので、ご損はありませんよ。 人から好かれますしね。 《作って会話をしている》とは演出しているということでしょうか。 自身に嘘をつかず、 自身を騙さず、 自身を欺かず、 自身の感覚に正直に、 真摯な気持ちで 暮らしませんか。 【外界は自分の心の鏡である。 Orison Swett Marden】 【The joy of living is the joy of giving. 『Lover Come Back』】 社会貢献、地域奉仕をしつづけていれば、 淋しさとか孤独感等々は無縁でいられますよ。 All the Best.

noname#244536
質問者

お礼

色々とお薦めして下さり、ありがとうございました。 それらの著書も読んでみて、少し自分の視野を広げてみようと思います。 はい、希望通りの入学で進んでいたはずなのですが 「私がどんなに必死にがんばった所で評価はたかが知れてる。行ける場所も知れてる。なのにこんなにやる意味はなんなんだろう」 みたいに、ふと考えてしまったんです。 まあ、もっと根っこから凄い人達に出会って圧倒されたせいもありますね。 社会貢献とか、周囲の為に・・・という事も必要ですね。 どうしても私は「理解者がほしい」という類で悩みがちなので。 ありがとうございました。

  • zebura23
  • ベストアンサー率30% (252/820)
回答No.7

私たちは本来、他人とうまくやれるようになる前に、 実は自分自身とうまくやっていく術(すべ)を学ばねばなりません。 それが、誰よりも自分が大好きで、大切で、 信頼できて、頼りになる、愛する自分を見つける努力なのです。 そのために必要で、欠かすことのできないものが、「自分との対話」です。 自分に話しかけ、自分から返事をもらうのです。 自分に疑問を投げかけ、自分の考えを聞くのです。 そのとき答えてくれるのは、いつもの自分ではなく、『本来の』自分自身です。 あなたに1冊の素敵なノートを差し上げます。 今から、あなたの心に今あること、どんなことでもすべて、 このノートに書き出して下さい。 過去のことでも、今思っていること、辛かったこと、後悔していること、 思い出すだけで冷や汗が出るような痛かったこと、悔しいこと、 未だに辛くて触れられない思い出、惨めだったこと、 そんな、心に沈殿している未消化の経験をすべてリアルに、 できるだけ詳しく、鮮明に思い出して書いてください。 その作業の道中で、さまざまな気づきと新たな発見があるでしょう。 そして何よりも、あなたは自分と向き合い、自分を発見していくでしょう。 1人で過ごすのが楽しくなり、喜びになり、自分を好きになっていきます。 自分で自分を癒せるようになります。 誰よりも自分の良き理解者になります。 他人から理解してもらえなくたって、全然平気です。 友だちなんか必要ありません。 もちろん、もう孤独ではないし、寂しくなんかありません。 これが自分に出会うということです。 自分と出会い、自分自身でいることが喜びとなってきたとき、 あなたの寂しさや孤独感は、いつのまにかなくなっているでしょう。

noname#244536
質問者

お礼

ありがとうございます。 他人と本当にうまくいきません。いつからかそうなりました・・・ 自分が一番の味方、ともいいますが、仰るとおりに 自分との対話が出来ていないので何ともはや。 自分の心に素直になろうとしても、いやそれはいけない、それはダメ、 という風に分裂を起こすんですね。もう本当に忙しい・・・・ ノートを付けてみる事にします。 今までも何かしら嫌なことがあった時は色々と書きなぐったりしていましたが、今度は改めてもっとも深層心理までちゃんと書いてみようかと思います。そうする事で仰るとおりに自分と向き合えて気持ちが整理できるかと思いますので・・・ ありがとうございました。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.6

よくわかる気がします。私も同じだからです。しかしこれは意識するかしないかの問題で人間だれでもさびしいのです。つまり人間は自分の頭の中にしか住めないからです。頭の外には住めません。むしろ頭の外は外出先で頭の中は自分の部屋と考えたらどうでしょう。さびしくない人がいたらそれは公私の区別ができない人でまともな大人ではないはずです。

noname#244536
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 共感をもらえてうれしいです。 はい、「さびしさ」を意識さえしなければ解決か・・・?とも思うんですね。現にものすごく忙しい人なんてさびしさや虚しさは感じる暇も無いと言いますし。 ただ忙しく生きるためのエネルギーが何か沸いてこなくなってしまって・・・ 正常、と言われると安心します。 この考え方と上手につきあっていきたいですね。

回答No.5

別段、不思議なことではありません。 人は、人それぞれ違うので、友人がいても感じ方が違います。 私が初めて孤独を感じたのは中学2年生のときで、その時に交換日記をしている友人がいましたし、他の子とも仲が良かったけれどどうしても心から楽しめてない自分がいました。具体的には、芸能人の話題に友人ほど夢中になれませんでした。 思いきって、班日記に書いてみました。最近孤独を感じます。と。それに対して担任の先生は、別段おかしくない、あなたの頃になると孤独と出会うというものでした。他の子もそういうことがあるとありました。 そのときは、若干なぐさめも入っているかな?でも信頼できる先生だったので安心したのを覚えています。 高校に入って倫理社会を学ぶようになり、授業では深く学びませんでしたが、資料集の詳しいのを担当教師が選んでくれていて、その中に孤独のことが詳しく書かれていました。実際のデータと手記も載っていましたが、それをみて、なぐさめでもなくて、中学のときの担任の先生は真面目にきちんと向き合ったコメントをしてくれていたことがわかってほっとした記憶があります。 その資料集は気にいっていて卒業後も持っていましたが、いま行方不明ですが、孤独と出会う年齢は14歳くらいから20歳くらいまでかな、幅がありました。あくまで私の覚えている範囲なので少しずれがあるかもしれません。 もしかしたら、そういうものに出会ったのではありませんか。自分自身をよく知る過程です。 何か適当な本があったら紹介したいのですが、思い浮かびません。その資料集は東大教授の城塚登という方がまとめたものでした。

noname#244536
質問者

お礼

お薦めの本まで書いて下さり、ありがとうございます。 大学生にもなると、特に私の周囲の子達は自分でこれからの費用を稼ぐ為に アルバイトをがんばっていたり、夢に向けて走り続けていたり、 私とは次元の違う悩みを持ったり苦労を抱えていたので、 「さびしい」だなんだいうのはあまりにも子供っぽ過ぎると自己嫌悪していました。 この年齢にもなったら自立しなければ・・・ でも心の中の虚しさとかは何をしても消えないし・・・ みたいな葛藤にいつも悩んでいました。 8739dokusinさんにもそうした時期があったのですね。 「自分を知る時期」と言われると救われます。 私も倫理の本を読み返してみようかと思います。

noname#218084
noname#218084
回答No.4

本当の自分をさらけ出してそれを認めてくれるような深い付き合いの人がいないのでは? 人ってのは上っ面だけの薄っぺらな付き合いしか持たないと、いつしか孤独感に付きまとわれ抜け出すのが困難になるんです。 あなたには相手の駄目な所をズバッと言える友達はいるかい? 自分が傷付くと分かっていても自分の弱さを見せられる友達はいるかい? 1人でいいから、そういう友達を持てれば何か変わるかもな。

noname#244536
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 本当にその通りです。 自分自身を他人にさらけ出す事が出来ません。勿論、途中からは 皆ある程度自分を隠しているんだろう~と思って開き直りました。 でも昔は何も考えずに「素」に近い自分を出していたので、 その反動もあってか、今の作っている自分を感じてしまって辛さがあります。 話せる友達はいるにはいますが、このような「さびしい」だの「独りぼっちを感じる」だのという抽象的な相談は絶対に出来ません。 する事で相手の負担になったり、「重い」と思われるのが怖いんです。 「面倒くさい子」と認定されるのが嫌というか・・・ だから周囲には話さないのかもしれません。

  • kichikuma
  • ベストアンサー率18% (202/1080)
回答No.3

友達ではなく知人ばかりなのではないかと思います。 自分自身の芯がしっかりしていれば、友達や仲間は自然と集まります。

noname#244536
質問者

お礼

アドバイスをありがとうございました。 はい、正にその通りなのだと思います。 こんな事を言ったら今周りにいる人達に失礼なのだと思うのですが、 友人、という気がしないんです。知人が集まっている感覚しかしません。 私自身も、「芯」をしっかりすることが今後の課題だと思ってます。 ありがとうございました。

noname#244536
質問者

補足

自分自身の「芯」をしっかりしよう、自分自身の基盤を持とうと思うのですが どうしても周囲に合わせてしまって、周りの子に群れるような形に なってしまうんです。 自分の芯を持とうとすると、それこそ孤立してしまう気がして それが恐ろしくてたまりません。ある程度人に合わせる事は それは常識ですが、自分の「芯」が持てないくらいに自分がない気がします。 皆さんはどうしているのでしょうか・・・? 長文失礼いたしました。

noname#211987
noname#211987
回答No.2

私は割と良い環境に恵まれているのですが」←此処だと思うが・・? 環境が悪い人は淋しいと思ってる節がある・・ 環境なんか関係無いのです・・ 其処を もっと よく知れば 見えてくる・・かも・・?

noname#244536
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 環境の事を考えると堂々巡りになって結論が出ないこともあります。 ここを知る事は本当に難しいですね・・・。 私の中では「特にアルバイトに必死にならなくても生活出来る」 「話せる友人が居る」「親が居る」などがいい環境だと思っているので それでもさびしいだなんだ言ってしまうのは 私が単に甘えてるせいなのか・・・など。そう思うと、何も悩めなく なってしまうので・・・・。まあ悩むのが好きなわけではないのですが。 長文しつれいいたしました。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.1

気分転換に旅行なんていかが? 行き先は『大阪』、特に吉本新喜劇の観戦などがおすすめかも。 何か違う事を見聞きするだけでも気持ちが晴れるものですよ。 それに『土産話』も出来るので、一石二鳥ですよ。(大阪はそういうネタが多い街です。)

noname#244536
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 気分転換ですね、なるほど・・・確かに部屋にこもりがちになる事も 多いので、時間が出来たらなるべく外にも出るようにしてみようと思います。

関連するQ&A