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将来の孤独に対する強い不安感

1~2週間ほど前から、突然無意識に将来孤独になったときのことを考え、勝手に心が不安を訴えるようになりました。 自分には友人、恋人はおらず、現在よく話す人は母のみです。 1~2週間ほど前あたりから、母が死んでしまったら自分は孤独になってしまうと考えて不安になるようになりました(母は現在50歳で、仕事のせいで肩から手を悪くしていますが他は健康です)。 それも、暇なときにぼんやりそういうことを考えてしまうとかではなく、忙しかろうと何があろうと不意にそんな考えが頭に浮かび、心が不安に支配されます。 何が理由でそうなったのかと考えれば、ニートだったのが不安発生と同時期に仕事が決まったくらいでしょうか。他に思い当たることはありません。 特に夜寝る時。そうでなくても暗くなってからはちょくちょく起こります。 そうなるともう何時間も眠れなくなり、翌日つらくなってしまう始末。 どうにかしようとしてできるものでもないですが、内科で抗不安剤を頓服としていただきました。 友人を作ったり恋人を作ったりすればいいのではないかと思いましたが、この不安感が現れるまでは孤独に対して何も思っていないどころか、むしろ一人の方が気楽でいいじゃないかとすら思っていました。なので余計に困惑していたりもします。 そして、そんな風に考えていた自分は社交性が低く、友達も簡単にはできそうもありませんし、外見のせいもあって恋人なんぞ奇跡でも起きない限り無理だと思われます。 この不安感は時と共に薄れていくのを待つ以外ないでしょうか。というか薄れていくものなのでしょうか。 それとも仕事をするという環境の変化によるもので、それこそ一時的なものなのでしょうか。 また、同じような思いをした経験のある方がいれば、どうやって解決したのでしょうか。 是非教えていただきたく思います。 長文で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

みんなの回答

noname#157261
noname#157261
回答No.4

ニートから仕事を始めて まだ仕事にも仲間にも慣れていないんじゃないですか? 仕事への不安があるため もし1人になったらどうしようって思いからそんな状態になってしまったのではないでしょうか。 今までニートだったのが働くんです。 環境についていけなくて当たり前。 それをもしここで1人にされたら俺はどうなる? って思いから孤独に対する強い不安感になったんじゃないかな。 たぶんその不安は仕事、仲間に慣れたら消えると思いますよ。 今はとにかく仕事を覚えること そしたら自分に余裕ができコミュニケーションもとれるようになり不安は消えると思います。

solituel
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >まだ仕事にも仲間にも慣れていないんじゃないですか? 母にも同じように言われました。 覚えることがとにかく多いので頑張ってみようと思います。

noname#228382
noname#228382
回答No.3

僕も将来が不安です。独身で母親がいます。父親は他界しました。 経済的にも結婚はむづかしいです。 そのためかなり不安です。 自分はなにか趣味をもってなんとか孤独感を忘れています。 僕はゲームが好きです。風俗もたまにいきます。 なにか趣味をもって楽しめばかなり孤独感はなくなりますよ。

solituel
質問者

補足

回答ありがとうございます。 自分もゲームが好きです。風俗は行った事ないですが。 ゲーム中は確かに忘れられますね。 それでもゲームならゲームのその一時しか忘れられなくて困ってしまいます。 2000367さんは一度紛らわすとどれくらい忘れていられるのでしょうか。

  • maru_o
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2

こんにちは。 わたしも将来の不安が強くて、ここ数年なやんでいました。 今も悩んでいますが、だいぶ気が楽になったのは ある人に「みんな死ぬときはひとり」という言葉を聞いてからでした。 「孤独死」とか、ニュースでわいわい言うけれども、 私としては、それでいいかなと思えるようになりました。 恋人ができたとしても、 結婚したとしても、 どうなるか全然分からないし いまよりもっと過酷かもしれません。 質問者さんの文面から、優しい感じがつたわってきました。 お仕事も始まって、環境が変わるところなので なにかとしばらくは、不安になられることもあるかと思います。 わたしも眠るのが苦手なので、安定剤をのんでいます。 友達がたくさんいた方がいい、なんていうのは一般論だと わたしは思っています。 質問者さんらしく、自分をたいせつに生きてください。

solituel
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 優しいというお言葉、嬉しいです。 >「みんな死ぬ時はひとり」 確かにそうかもしれません。 ですが自分としては、頼れる人が居なくなった後の一人暮らし(家に自分しかいない)という状況を頭が勝手に想像して不安を感じてしまいます。 それでも確かに、恋人ができたり結婚したとしても今より過酷かもしれませんよね。 悲観的になりすぎないよう少しずつ考え方を変えていきたいです。

回答No.1

 それは自分の深層意識、無意識下の精神が、伴侶を見つけて家庭を築き、親御さんを安心させてやりたい、心の平穏を得たいと渇望している証です。  私も昔、孤独に耐えることのできる男が強い男だと信じて仕事に生きていましたが、年々老いていく親の様子と、やっぱり寂しい自分の本心とに気付き、相手をみつけて結婚しました。  外見は関係ありません。  自分を産み育ててくれた親御さんの期待と希望、自分の可能性を大事にできるかどうかです。    いまのこの感情を無視してはいけません。  今無視してしまえば、次はずっと先、さらに大きな負の感情になって押し寄せてきます。  そしてそのころには年齢も上がり、家庭を築くことはさらに難しくなるのです。  自分を孤独の不安から解放し、親御さんを笑顔にさせられるのは、あなた自身しかいないのです。  あきらめてはいけませんよ。

solituel
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >それは自分の深層意識、無意識下の精神が、伴侶を見つけて家庭を築き、親御さんを安心させ>てやりたい、心の平穏を得たいと渇望している証です。 なるほど、そういう考え方もあるのですね。確かにそうかもしれません。 一時期恋人がいたこともあるので確かに外見は関係ないかもしれませんね。 ですが自分は今までの対人スキルの経験値が乏しく、相手を見つけて結婚するという行動がものすごく難しいことに思えるんです。 ある人は縁があればそのうち巡り逢うだろうといいます。 別の人は自分から行動して見つけるものだといいます。 きっと正解はないのでしょう。ですが、仕事場は男ばかりなので行動しなければ出会いなんてないと思います。 ですが、恋人(嫁?)探しの為に行動するということに二の足を踏んでしまうのです。 >いまのこの感情を無視してはいけません。 >今無視してしまえば、次はずっと先、さらに大きな負の感情になって押し寄せてきます。 >そしてそのころには年齢も上がり、家庭を築くことはさらに難しくなるのです。 そうですね。 二の足を踏んでしまうという考え方を少しずつ改めながらも、いつか結婚して親も安心させたい、自分も安心を得たいという気持ちを無視しないようにしたいと思います。

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