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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親子問題について質問させてください。)

親子問題についての悩み - 生きる道を探す方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 親子問題に悩んでいる40代男性が、幼少期から受けた虐待や精神的な苦しみについて相談しています。
  • 虐待や罵倒、精神的な苦しみなど、長年にわたる問題から立ち直るためには、専門の治療やサポートを受けることが重要です。
  • また、自分自身を大切にすることや、毒を抜くために絶縁を考えるなど、自己防衛の方法も検討しましょう。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • HeyXey
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回答No.6

 お気持ち、お察しいたします。  どうでしょう「自分で自由に出来ること、自由に出来ないこと」の2つに分けて考えてみる、という方法を提案いたします。僕が見るところ、あなたは「自分の自由にならない部分」で悩んでおられるように思うのです。「こんな事をされた」「こんな事を言われた」というのは、自分の意志で決めることはできません。また、親の不仲や、「母親が自分のことをよく受け入れてくれない」のような事も思い通りにいかない事の一つです。そのような、「自分の意志で起こった出来事ではない部分」については問題にしない方がいいのではないでしょうか。  では、「自分のことは何でも自由に決められる」のか?と言われれば、そうとも言い切れません。「将来が不安になる」「気になってしまう」「過去にこだわってしまう」というような気持ちの持ち方にしても、自由自在にコントロール出来ている人の方が少ないでしょう。それでも、『気になってしまうのは仕方がないとしても、自分がそのことを考えていることに気付いたら、考えるのをやめることにしよう』というふううに、自分の自由に出来る部分もあると思います。  何が自分の自由に決められて、何が自由に決められないか。そのことを峻別することは同時に、何が自分の責任で、何が自分の責任でないか、を区別することでもあります。そうすることで、自分の責任でない事柄について、責任から解放されるのです。  たとえばの話、自暴自棄になって、「無差別殺人をしよう」と頭に浮かぶのはある意味仕方のないことかもしれません。しかし、そのアイデアを実行しないという選択は“あなたの自由”に出来ることです。アイデアが頭に浮かぶのは仕方がないにしても、それを止める自由があるのならば、行為の責任もあります。それが世の中の“責任”に対する考え方です。  相手には相手の自由があり、自分には自分の自由があります。そこをよく考えることです。

qgcqs
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 峻別をつける。自由になること、ならないことなど、参考になりました。 思考が悪い方向にいく癖があるので、回答者様の言うようなことをして、幸せになる考えをしていこうと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (7)

回答No.8

大変でしたね。 過去と自分を切り離すと、少しづつ元気になることもあるかもしれません。 ただ、質問者さまがメンタルが悪いことは事実です。お兄さまが代わりにお母さまをみてくださっていることも事実です。ですからお兄さまには感謝の姿勢で臨むといいかもしれません。少しだけ状況が変わるかもしれません。

回答No.7

障害年金を受給してるんでしょう? 父親から仕送りもして貰ってるのでしょう? 取り敢えず、何も心配せずに生きていられますよね? 今後どのように生きていけばいいかは、今、考えたらいいのでは? 考える時間は沢山あるのではないですか

  • 783KAITOU
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回答No.5

40歳を過ぎて何を甘いことを言っているのだ。と、いう印象です。今あるあなたの不都合はすべて母親にあるような言い方は無責任です。子どもが言うならそれなりに同情もし手助けも可能でしょう。 幼少の頃から自我の確立の年齢にかけて母親の虐待から逃れなかったということを具体的事例を交えてお書きになっています。あなたの仰る通りのことが家の中で起こっていたとしても、あなたは高校生活が可能な家庭であったのです。こういう事から考えてみると、あなたが今日のあなたである責任は母親ばかりではない。と、判断するのが正当な判断でありあなたの今後の人生の方向付けを示すことが可能になります。 お書きになっている事実の隙間から、あなた独自のものの考え方が窺えます。つまり、被害者意識が強く、他者からの保護がほしい、ほしい、という受け身で且つ厚かましい思考方法が見て取れます。あなたのような考え方なら、世の中努力をしなくても救われて当然だという考えになります。 薬のせいとはいえ、「こんなこと乗り越えろと言う意見は、メンタルがダメなのでご勘弁して下さい。」というような発想はどこから生まれるのか知りたいものです。苦しくても辛くても生きていく努力をして初めて幸せが実感できるものです。あなたのように母親が悪かったので仕方が無かったのだ。どうか私を責めないで下さい。優しくして下さい。私は、自分に対して無責任な生き方をする人に腹が立ちます。 一度で良いから努力をしてみろ。真面目に努力すればうまく行くかも知れないがそうはうまく行かないかも知れません。しかし、失敗してもそこから学ぶ何かがあります。そういう繰り返しが人生です。甘ったれるな。世の中をなめるな。と、あなたに言いたい。不都合に立ち向かう勇気はあるはずです。ここに、メンタルが弱いので・・・、と書くくらいですから。権利を主張するなら同時に義務を果たせ、といいたいです。

回答No.4

大変なご体験をしましたね。 ご両親は、それぞれに、Victim of Circumstances だったのかも しれませんし……子ども虐めが擦り込まれてしまっているのかもしれません。 あるいは、真に攻撃したい人が別に存在していて、 攻撃性の置き換えで質問者さまがターゲットになったとも 考えられますね。 ただ、被害者意識は 質問者さまを決してシアワセにはしませんので、 キー・ワードは、 許し で、どうでしょうか。 フィリピン第6代大統領キリノさんのように許せると 質問者さまの真の新生が始まって、いいんですけどねぇ。 【許すことができなければ、穏やかな人生が訪れることはない。 我々は許すことを学ばなければならない】というキリノさんは、 自身の複数の親族を殺害されていたにもかかわらず戦犯である 日本軍将兵に恩赦を与えたのでした。また 【許しは魂を自由にする。虞をも取り除いてくれる。 人を許す心は最強の武器なのだ】という、アパルトヘイトと闘い、 27年間獄中で自由を叫び続け、全民族融和をかち取った 凄まじい人間力のある南アフリカ共和国第8代大統領 マンデラさんの《許し》の認識も実に素晴らしいです。 【弱者は決して許すことができない。 許しとは強者の態度である。  Mahatma Gandhi(=Mohandas Karamchand Gandhi)】 【許すには、心の中の部屋を1つだけ増やせばいい。 『私の頭の中の消しゴム』】 昨年、17歳でノーベル平和賞を受賞した マララさんは、14歳の時に自身を銃撃した人を許しました。 以上の事例を参考に、質問者さま自身の《許し》に就いて考えてみませんか。 〈ふろく〉 私は、 【人が希望に至るのは絶望に導かれてです】という言葉が好きなのですが、 【絶望は我々の力を倍加する。 イギリスの諺】 も、いいですね。まぁ それはともかく、ご両親は、それぞれに、褒められずに育っていて、 心の奥か、細胞レベルで、痛みを抱えているのかもしれませんので、 生育史を知ってみませんか。そうすれば ロールプレイング的に、立場を換えて、 親御さんの立場に立って、考えられるのでは ないでしょうか。 図書館で借りて 『なにがあっても、ありがとう』 『無名兵士の言葉  人間を幸せにするものは何か』 を読んでみませんか。 宮本輝さんの『田園発 港行き自転車』も是非 読んでみてください。人生観・美意識・価値観・ 人間観・人生哲学etc.が変わるかもしれませんよ。 防腐剤が含まれている食品を摂取しないなど、 食物や食事の研究もしてみませんか。 生産者や運搬者に感謝しながら、気分よく 美味しく食べるのが、秘訣ではないでしょうか。 質問者さまのお心に、早期に、 余裕が生じることを祈ってます。 【いいことが起こったから笑顔になるのではない。 笑顔だからいいことが起きる。   中井俊已】 【人間って笑ってないと幸せが来ないんですね。  瀬戸内寂聴】 【人は、不幸な出来事によって不幸になるのではない。 そのことを不幸だと思うから不幸になる。   Viktor・E・Frankl】 Good Luck! All the Best.

noname#214215
noname#214215
回答No.3

つらい思いをしてきたのですね。 家族といっても。みんな個人の性格もあるし、きっとお母さんもストレスで あなたに、あたっていたんじゃないですか? もし。電話番号を変えても、母親からは、逃げられないと思います。 私がそうでしたから。家に押しかけてきたりしませんか? 障害年金をいただくのはそれはそれでいいことですが、何か、気が紛れることを 考えたほうがいいのでは。なるべく、外へ出て、散歩をするとか、発散できることを した方がいいと思います。 あまり、深刻に考えると、生きていくのがいやになりますので、気晴らしの方法を 考えることです。と思います。

  • mindy73
  • ベストアンサー率10% (209/1970)
回答No.2

過去は過去。もう母親とはかかわらずとりあえず今はゆっくり過ごす、できることから慣れていくそれでいいのでは?少しずつ少しずつ、今はあなた自身が精神的に安定することです。お母さんもきっと精神病なんでしょう。本気で言ってるのではないと思います。病気がさせてると気にしないことです。

noname#211930
noname#211930
回答No.1

こんなこと乗り越えろと言うと意見は、メンタルが駄目なのでご勘弁してください」←そうは言っても乗り越えるしか無い・・ それとも 同じ事を親族以外の人に されたら 又 逃げるの?・・ 其処までは無いにしても あなたの思うようにならないのが社会なのです・・