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軟性線維腫(脇の下のイボ)を液体窒素治療しましたが

長年悩んでいた、脇の下にできたイボを今日病院で液体窒素で焼きました。お医者さまに軟性線維腫だと言われたわけではないのですが、ネットで調べていろんな写真を見ると、ほぼこれであると確信しました。大きさはいろいろで皮膚と同じ色、長く伸びたようなものもあります。今すごく痛いのですが、こんなに痛むものなんでしょうか。また、先生には1週間くらいでぽろっととれますよ、と言われましたが、患部をみていても、なんの変化もありません。少し不安なので同じように治療された方、是非体験談などをお聞かせください。

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  • KAAZ
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回答No.1

こんばんわ! 早速ですが、 液体窒素で患部を凍傷にして、細胞を破壊している訳ですから、広く焼いたり深く焼いた場合には結構痛みが出てきます。炎症反応で腫れあがったり、血管が壊された場合には内出血で周囲が紫色になる事もあります。 死んだ細胞の下に新しい細胞が出来て来ると、カサブタがはがれるのと同じような感じで、焼いた部分が取れます。 充分焼けていなかった所は、再度同じ処置が必要な場合もあります。痛い思いは一回だけで済むようにという親切心で念入りに焼いた場合には、イボそのものの他、周囲の健康な組織にも凍傷が起こりますので疼痛が強く発現し易いです。 脇の下の辺りは組織が薄くデリケートな部分ですし、知覚も敏感です。我慢できないほど痛いようでしたら鎮痛薬を処方してもらうと少しは楽になります。 しばらくお辛いと思いますが、頑張ってくださいね!

mayutomo
質問者

お礼

なるほど!という感じです。 たしかに、イボの部分は今紫色をしています。 新しい細胞が出来ている期間なんだと思うと、不安も 軽くなりました。 貴重なアドバイスをありがとうございました。