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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:俺も力の限りを尽くしたのかな)

頑張っても力尽くできたかな?

このQ&Aのポイント
  • 転職が決まり、落ち着いた職場を手に入れた男性。先輩知人との会話で、夢を語っていたのに収まりのない自分に不満を抱いている。
  • 精神を病んだ過去を持つ男性は、精神科医を目指して勉強し、社会人としての道を歩んできた。しかし、残業やストレスに耐えきれず、転職を考えている。
  • 先輩知人からは「頑張った」と言われるものの、自分の力の限りを尽くせたのか疑問を抱いている男性。夢を追う時代に生きている人はどれくらいいるのか気になっている。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#257867
noname#257867
回答No.12

夢を 追い求め切れ無ければ、 其れは、 転生後の人生での 課題と成る。 人生、後悔は付き物。 良き人生だったか否か。 頑張ったか否か。 報われたか否か。 其して、 人生の課題に対し、 死力を尽くしてでも 取組んで来たのか。 其れは、 最後の審判を受ける迄、 正式には判断され無い。 安住の地が、 天国と地獄の 何方に成るのかは、 審判後迄、判ら無い。 少々の判断材料は、 死に際に 与えられるかも知れ無いが。 精神を病む事は、 確かに辛い経験だと思う。 もう、其の事は 貴方様に取られては 思い出したく無い事 なのかも知れ無い。 でも、其の経験は 内容の如何に関わらず、 神から与えられた休息と 捉える事が出来れば、 後の人生に、何らかの形で 有用に働くかも知れ無い。 例えば、 貴方様の周囲の者が 精神を病んだ時に、 其の方の助けに成る事が 出来るかも知れ無い。 精神科医として、 又、カウンセラーとして 生きて行く道丈では無く、一般社会の中で、 周囲の者の 人生を救う事の出来得る可能性を秘めた 市井(しせい)の人として、 生きる道も有ります。 貴方様は、 周囲の方々に恵まれた。 だからこそ、 紆余曲折が有っても、 此処迄生きて来れた。 夢を追い求める丈が 人生では無い。 確かに、今の世の中は 夢を追い求め辛いが、 追い求める経験の 無かった者は居無い。 が、 大人に成るに連れ、 遅かれ早かれ 夢を諦め、堅実な人生を 歩む様に成る物です。 貴方様に取られては 論点からずれて居る上に、 本意では無い回答だろう、 と、我乍ら 書込みをして居て 思いましたが、 其れでも書かずには 居られませんでした。 人生、何時の日か 報われる日が来る物です。 其れを信じて 頑張って下さい。 長文、失礼致しました。

idea26
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 一度精神を病んだときは「人間として死んだ」と思っていました。 ですがいまは、 「あのとき一度死んだけど、周囲の支えがあって生き返った。だったら今は人のために生きよう」 と思うようになりました。 そういった意味ではこの10年、力の限り生きているといえます。 だからズタズタにならずに済んだのでしょう。 もう50年以上の人生ですか。 どこで、誰のために力の限り生きていくかはまだわかりませんが、人生終末の時、 「結果はともかく、力の限り生きてきた」 と胸張ってしねるようになりたいですね。

その他の回答 (11)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11204/34805)
回答No.11

「夢がかなった」って、どの時点でいうんですかね。 プロ野球選手になる夢を持つ若者が多くいます。ドラフトに指名されてプロ野球選手になるだけでとんでもなく狭き門です。ユニフォームに袖を通したら、夢がかなったんでしょうか。 プロ野球に入団する若者のおよそ半分は、一度も一軍を経験することもなく引退するそうです。そんな一軍もロクに経験できなかった人は「夢をかなえた」っていえるのでしょうか。 一軍で活躍して、優勝に貢献する、タイトルを手にする、賞をもらう。どれも立派なことです。しかし、それでも「たった一年しか活躍できなかった」という選手もしばしばです。一年でも輝けたのは「夢をかなえた」んでしょうか。 仮にそれなりの成績を残せても、多くの選手は長くても30代半ばで引退を迎えます。子供がまだ小さい人も大勢います。妻子を養うために地味な仕事もしなければなりません。20代、30代で「夢をかなえた」から、彼らのそれからの人生は「長い長い余生」なのでしょうか? 夢ってのは、かなわないかもしれないから夢なんです。車の運転免許を取ることが夢っていう人はいません。誰でもできることは、誰も夢とはいわないのです。夢という以上、「かなわない現実」も常に抱えているのです。スポーツや芸能や音楽関係なんて、夢をかなえられなかった人が99%でしょう。だけど人生は続いていくのです。 人間万事塞翁が馬。

idea26
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >プロ野球選手になる夢を持つ若者が多くいます。ドラフトに指名されてプロ野球選手になるだけでとんでもなく狭き門です…(略)…20代、30代で「夢をかなえた」から、彼らのそれからの人生は「長い長い余生」なのでしょうか? ・24歳でプロ野球をクビになった男が見た真実 //toyokeizai.net/articles/-/56741 ・イチロー プロフェッショナル 仕事の流儀 2012 動画リンクはありませんが この二つから共通して言えることは「力の限りやっている。けど、終わったあとのその結果とその時の心境は過ぎ去ってみないとわからない」ということですね。 終わりがズタズタではなく、終わりが「まあこんなもので良かったかな」と思いたいですね。 まだ、私は終わったあとではないので、過去がこれで良かったのか悪かったのかわかりません。

回答No.10

よく立ち直れたなぁと感心しきりです 私は目の前の壁や向かい風に負けないようなクソ完璧主義でしたが、それは長くは続きません 結局は精神がやられちゃうんですよ 「過去にとらわれず、未来に怯えず今を生きる」 ですね >力の限り生きている人っているのかなと 芸能人やスポーツ選手はどうでしょう? ある爆弾発言がきっかけで一気に干されるし、プロスポーツの世界では結果が出ないと即戦力外 皆さん、「今」を生きているに戻りますね

idea26
質問者

お礼

回答ありがとうございます >よく立ち直れたなぁと感心しきりです ありがとうございます。これは周囲にもよく言われています。 >芸能人やスポーツ選手はどうでしょう? >ある爆弾発言がきっかけで一気に干されるし、プロスポーツの世界では結果が出ないと即戦力外 >皆さん、「今」を生きているに戻りますね べつの回答の補足で「正義」を書きましたが、最近では「正義」を押し付ける人が多くなったと思います。 最近おもう爆弾発言で窮地に立たされたのは、ボクシングの亀田一家ですかね。 私は「ボクシングに興味ないし、誰がどうしようが私には関係ないから好きにやっていればいい。ヒールも必要だしそれで失敗したらすべて自分に帰ってくる。」という考えで、亀田一家に関して一度も腹を立てたことがないのですが、ネットでは批判がすごいですよね。 まるで自分がスリにでもあったような書きなぐりがあってびっくりしています。 でもあれを見て思うことは、一般人とは違った生きる「道」から外れることはズタズタになる可能性が限りなく大きくなるということ。 「道」から外れた人がもう少し生きやすい世の中になってほしいと思っています。

  • osusi1500
  • ベストアンサー率7% (54/683)
回答No.9

>夢と言っても、働きながら医者なり弁護士なりを目指す、生活基盤を確保した中での余剰分で夢を目指すのと、、保険・年金を削りミュージシャン目指す、生活根幹を犠牲にしてまで夢を目指すのを、、接するのは対等するにしても「人として対等」とするのは違うんじゃないかなと思いますが。  めちゃくちゃ細かくて恐縮です。  目指す夢の有無や夢の内容によって権利に差があるということはあってはいけません。「人として対等(=生存権がある)」ので、掛け金を払って保険・年金のサービスをうける受ける権利がある。例として挙げたミュージシャンを目指してる人・ミュージシャンとしてぎりぎり生活できる人が「払わない」選択をしているという順だと思います。  先月などはイシューは違いますが連日蜂起している大勢の人たちの写真が新聞を賑わせていました。冷笑的にならずあの勢いでやれれば格差の是正やサラリーマン層の底上げが起こるんじゃないかと思います。「とにかく90年代程度の豊かさは取り戻そうよ」ということがみんなの夢になっていくんじゃないかと思っています。

idea26
質問者

補足

生存権の権利のはく奪なら問題です。 ですが、私は権利のはく奪を推奨することはいっさい言及していませんし、権利行使をするか否かについて各個人がどう受け止めるか、それは個人の正義によります。 某番組で著名な学者が「人の数だけ正義がある」と言っていたように、冷笑するか尊敬するかは個人の正義によるものです。いわゆる価値観というものでしょう。 価値観に正しい間違っている、良い悪いといった明確な回答は存在しません。 そういった私の正義を「良くない」と回答者様の正義で言われても困ると言っているのです(つまりどちらが「良い」のか明確な回答がないため)。 ただし、冷笑をする行為は私個人として「正義とはいいがたい」と思っているので、これは私の最初の回答の段階で断っています。 付け加えで、私は小さいころ夢を絶対かなえることが「正義」だと思っていましたし、そういう家庭で育っていきましたが、環境や生き方によって「正義」は変わります。

回答No.8

変わらず夢に向かってがんばっている方はいると思いますよ。 友人に、OLから靴職人になりたくて、会社をやめ、専門学校にいき、みごと靴職人としてはたらいている人がいます。 そこまでの行動力と夢を現実にさせていていて本当にすごいなと思いました。

idea26
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど、靴職人ですか。 大きな夢をかなえた一例だと言えます。 力の限り尽くした結果、終わり良ければ総て良しという形になりましたね。 勝手に補足いれてしまいますが、私はこの前、「マイホーム購入の広告を見るとすごく鬱になる」といっていました(笑) なぜかと申しますと、男の60代までにおける節目をざっくりかくと 「大学、就活、社会人スタート、結婚、妻の出産、マイホーム、会社の昇進、子供の学費、退職」 とこうなります。 マイホームは何千万の買い物です。 この何千万にはいろいろな夢を達成できるだけの軍資金でもあるわけです。 この軍資金を家庭のためにローンを組むということは、自分が収まっていく象徴だなあと思って気分が滅入りるのでこのマイホーム関係の広告見るとだめです。 漫画黄昏流星群でも家のローンが何年もあってローン地獄、そんな生活抜け出したい、アブノーマルな生き方してみたいというサラリーマンの願望の漫画みていると、現実離れした夢をもっていたいのは年齢関係ないのかなと。

  • osusi1500
  • ベストアンサー率7% (54/683)
回答No.7

自分の気持ちが沈んでいるとき、駅などでアートをしている人をみると冷笑的に見たくなる気持ちもわからないではありません。しかし、それは良くないと思っています。 昔、アーティストを目指したら年収の低さも覚悟しないといけないってことがありましたが、「夢に向かって力の限り生きていくこと」をしている人たちって、たとえば「節約のために国民健康保険に入っていない年があって、その年は病院に行かないようにする」「ちょっとでも売れたらネットで猛烈に叩かれることに耐えないといけない」とか、とんでもなくさまざまなことを犠牲にしているそうです。 アーティストなどを含め、夢に向かっている人を冷笑的にみて冷遇することは、過去または将来に夢に向かって進もうとした場合の環境を悪くすることになりそうだからです。せめて、対等に見るくらいでないといけないかなと思います。 日本では「夢に向かっている人」も「生涯年収が低くなった一介のサラリーマン」も、そろそろ一斉に蜂起するようなこともありうるんじゃないかと思っています。

idea26
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >自分の気持ちが沈んでいるとき、駅などでアートをしている人をみると冷笑的に見たくなる気持ちもわからないではありません。しかし、それは良くないと思っています。 そもそも資本主義の基本構造自体が、富裕層が貧困層の差分(例えば貨幣価値など)を搾取して成立しているので、良くないといわれても困ります。 その発想は良くない、清明心であってほしいという要望に私が応えるのは難しいことです。これは資本主義の否定です。 >夢に向かっている人を冷笑的にみて冷遇することは、過去または将来に夢に向かって進もうとした場合の環境を悪くすることになりそうだからです。せめて、対等に見るくらいでないといけないかなと思います。 夢と言っても、働きながら医者なり弁護士なりを目指す、生活基盤を確保した中での余剰分で夢を目指すのと、、保険・年金を削りミュージシャン目指す、生活根幹を犠牲にしてまで夢を目指すのを、、接するのは対等するにしても「人として対等」とするのは違うんじゃないかなと思いますが。 ただどちらの立場でもいえることは、夢を目指すというのはリスクがあるということ。 そしてリスクをある程度賄ってくれるくらいの懐の深さをこの国は用意していない、そして社会がそうさせない、周囲が阻んでくるのは「残念だ」と思っています。 私はそれで諦め「残念だ」と思っています。しかし同時に「ズタズタにならなくてよかった」とも思っています。 >日本では「夢に向かっている人」も「生涯年収が低くなった一介のサラリーマン」も、そろそろ一斉に蜂起するようなこともありうるんじゃないかと思っています。 これに関しては完全同意です。 冷凍食品に毒入りをいれた派遣社員。 その派遣社員を増やしていこうと公言している経団連。 1920年代の世界恐慌の日本は「これはおかしいのではないか」と226事件が起きました。 あれから100年近くたったいま、そういうことあってもおかしくないと思います。

  • p_takahat
  • ベストアンサー率7% (30/423)
回答No.6

副業禁止は、何らかの抜け道があったり、誰かが抜け道を考えるんじゃないかと思っています。

idea26
質問者

補足

国民総背番号制度は海外でも行っており、副業は難しいのではなく、絶対無理になります。 しっかりと税金を納めればいいだけの話ですが。

  • p_takahat
  • ベストアンサー率7% (30/423)
回答No.5

サクセスストーリーの一番最初に普通のサラリーマンが出てくるケースもあるので、もし今以上を望むとしたらこれからもチャンスはあるんじゃないでしょうか。 たとえばスターバックスを大きくしたハワード・シュルツはゼロックスで働いてました。途中でコーヒーについて夢を追い始めたようです。

参考URL:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%83%84
idea26
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ピント外れなことを書いてしまいますが、マイナンバーで副業禁止がはっきりしましたよね。 副業には興味がないのですが、国民一人ひとり行動がどんどん狭まってきている。 せめて休日はきょうみたいに家にこもらず外に行動したいですね。

  • osusi1500
  • ベストアンサー率7% (54/683)
回答No.4

いつも気を張って努力してないと「力の限り生きて」いないかというと、そうではないと思います。 今の状態であれば、まずは生活を維持するために仕事。 休みの日は、その次に何かがんばることを「決めた時間の範囲内で」力いっぱいする。あとは仕事のために休む。 これを積み重ねると数年で結構いいところに届くんじゃないかと思います。 サラリーマンで音楽活動してる人がこういうやり方してました。

idea26
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 夜の駅ちかくで演奏しているバンド、絵描きをみつけると 「ふっ」と笑ってしまう自分がいるんですよ。 人のやる事にケチをつける必要もないのですが、 「それを力の限りやっていくと何があるんだ」って。 性根の悪い人間が考えることを平気で考えるようになってしまっている自分がいる。 それほど夢というか、自由を満喫できない雰囲気にもなっているし、自分こそがまさに満喫できていない証拠なのでしょうね。

回答No.3

30手前で年収400万を維持するのも年々大変になるようです。 大きくない夢を少しづつ満たせる生活をすることが夢になりそうです。 少し溜めたお金で海外を見たりとか国内を旅行したりと、あらためて見聞を広げることもできるんじゃないでしょうか。

idea26
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >大きくない夢を少しづつ満たせる生活をすることが夢になりそうです。 これが今の時代の象徴です。 今の子供たちに「大きな夢を持ちなさい」とは言えないですよね。 そんなことを子供たちに言って嘘をつくのであれば、自分こそが還暦になっても大きな夢を持つ人生でありたい、これが私の目標です。

回答No.2

小さな力を集めて、巨大な社会は動いています。 他人と比較するより、社会に貢献し社会を誇ればいい。 名声・蓄財と他人への愛(助け合い)は異なる価値観だ。

idea26
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私は他人と比較などいっさいしていません。 自分は「力の限りやっていく」ことしか興味がありません。 名声や金もそのあとについてきます。 しかし、力の限りやっていくことが必ずしも幸福ではないという現実を頭に入れないといけません。

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