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映画館で観るドキュメント映画の魅力
- 「皆さんは劇映画ではなく、ドキュメント映画を映画館で観るということを、どんなふうに受け止めたり、感じたりするでしょうか。」佐渡岳利監督からの質問です!
- 佐渡岳利監督の映画『WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』は、Perfumeのワールドツアーを追った作品です。
- ドキュメント映画は現実の出来事を捉えた作品であり、映画館での鑑賞を通じて臨場感や感動を味わうことができます。
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質問者が選んだベストアンサー
余計な味付けをする事もなく、可能な限りPerfumeの素顔とスタッフに触れた、とても良い作品に仕上がり、メイキングやドキュメンタリーが大好きな私としては大満足です! 裏を返せば、ドキュメンタリーやノンフィクション作品は、劇映画以上に客層が限定されるのは仕方ないと思います。テレビ番組なら意味合いも違ってきますが、テーマに関心が無ければ足を向けることは無いだろうなと…。興収的に採算が合うかどうか難しいとは思いますが、今のPerfumeを作品としてフィルムに定着しておく意義は非常に大きいです。前述と相反しますが、シネコンなどでたまたま上映しているのを知り、興味を持って、さらに観てみようかというキッカケとなり、Perfumeの素晴らしさを少しでも多くの人々に伝われば、それだけでもリリースの意味はあったと言えるのではないでしょうか。
その他の回答 (4)
- bc4000a
- ベストアンサー率15% (60/396)
いろいろあるけど、 映画館でドキュメンタリーを観るなら、 ・映像がきれい(ネイチャー系) ・舞台裏(この映画はこれですよね、きっと) ・知らない事実がわかる(映像よりも内容) いずれかかなと。
お礼
ご回答ありがとうございます、OKStars事務局です。 わかりやすい分類ですね。
- ootemon
- ベストアンサー率13% (558/4273)
なるべくリアルを追求してるんだろうなとは思いますが、それでも台本があって仕込みもあるだろうなとは思います。
お礼
ご回答ありがとうございます、OKStars事務局です。 ドキュメントタッチな手法でそういうこともありますね。 『WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』はLIVEとその舞台裏、それ以外ではインタビューが間に入る構成となっております♪
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4815/17787)
TV番組では出来ない映画ならではの構成・映像・題材(内容)を期待します。
お礼
ご回答ありがとうございます、OKStars事務局です。 ふと思ったのですが、NHKと民放とでは少し作り方が違うのかなとか思ってみたり。 やはり、それならでは、というものがあるのかもしれませんね^^
- 雪中庵(@psytex)
- ベストアンサー率21% (1064/5003)
ドキュメンタリーでも、地球交響曲(ガイアシンフォニー) のように、深く思索させるようなディープな内容のものは、 日常から離れた映画館という特殊な場が効果的です。 http://gaiasymphony.com/
お礼
ご回答ありがとうございます、OKStars事務局です。 確かに地球交響曲(ガイアシンフォニー)のような「深く思索させる」に映画館はふさわしいですね。
お礼
ご回答ありがとうございます、OKStars事務局です。 映画配給様から本日いただいたプレスリリースによると、本作は全国77スクリーン公開で、全国興行収入ランキング内でスクリーンアベレージ2位とのこと(10月31日~11月1日の全国興行収入ランキングにおいて、初登場第11位)。 個人的には海外に日本のPop/Rockが受け入れられていたり、Call&Responseみたいなのが成立してる様子は単純に観ていて損はないなーって思います^^