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佐々部清監督から質問:毒のある映画を撮ってほしい?
- 佐々部清監督からの質問です。批評家からは「毒のない映画を作っている」と言われることが多い佐々部監督は、皆さんに人間の闇をえぐり出すような毒のある映画を撮ってほしいと思っています。
- 2016年11月5日に公開された映画『種まく旅人~夢のつぎ木~』の佐々部清監督からの質問です。批評家からは「毒のない映画を作っている」と言われることが多い佐々部監督は、皆さんに人間の闇をえぐり出すような毒のある映画を撮ってほしいと思っています。
- イベントカテゴリー『OKWAVE Stars』からの質問です。佐々部清監督は批評家からは「毒のない映画を作っている」と言われることが多いですが、皆さんは彼に人間の闇をえぐり出すような毒のある映画を撮ってほしいと思いますか。
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質問者が選んだベストアンサー
そういう作品は、そういう作品が得意な方にお任せして、 佐々部監督には、これからも、じんわりと温かい作品を作ってほしいので、 個人的には撮らなくていいと思います。
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- moon790
- ベストアンサー率13% (36/270)
毒のある映画は見ごたえがありますが、 見る側は、監督のお名前である程度の演出の判断もしますので、 佐々部清監督がどす黒い闇のような映画を撮った、 ことも知らずに観に行くとより大きなショックを受けるので、 やるなら宣言してほしいですね。 でも、今のままでよいと思います。 ダークな映画はダークな映画で観ればいいですので。
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ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 監督の名前で作風も判断しますものね。
- asaki1975
- ベストアンサー率16% (46/284)
『群青色の、とおり道』や、 原作から元々素晴らしい『夕凪の街 桜の国』など監督の作品はみていますが、 監督は監督のままでいいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 佐々部監督が撮る作品ということですよね^^
- 雪中庵(@psytex)
- ベストアンサー率21% (1064/5003)
「闇」に対比される「光」こそ、真の闇である。 『見えている』と思う時に、真に見えていないのだ。 お金や名誉、社会的に意味があるとされるものこそ 幻想であり、虚構であり、汚濁だ。 そんな「社会の闇」など、汚物の中に唾棄するようなものだ。 アスファルトの割れ目に咲く花の美しさを描いていただければ、 「真の闇」に気づく燈明は心の中に灯される。
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 「闇」に対比される「光」こそ、真の闇である。深いですね!
「毒のない映画を作っている」というのが持ち味だと思いますので、 毒のある映画は毒のある人に任せておいて、 監督にしか出せないものをとってほしいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 その人の個性ですものね。
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 みんなが同じ方向性の作品を撮る必要もないですものね^^