マルティン・ギギ監督から質問：好きな映画のシーン

質問

こちらはOKWAVEが主催するイベントカテゴリー
【特別企画】『OKWAVE Stars』からの質問です。
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映画『ナインイレヴン 運命を分けた日』（2017年9月9日公開）マルティン・ギギ監督から質問です。

「皆さんが今までに観た映画の中で、一番お気に入りのシーンを教えてください。」

たくさんのご回答をお待ちしています(^^)/

※参加にあたっては、下記リンク先の注意事項をご一読ください。
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☆マルティン・ギギ監督への映画『ナインイレヴン 運命を分けた日』についてのインタビューも下記からどうぞ！
http://okstars.okwave.jp/vol684

回答No.1

777kame777 · ベストアンサー

Scene where Andy is Liberated From Prison in "The Shawshank Redemption"
“ショーシャンクの空に”から、アンディが刑務所から開放された瞬間

お礼

ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。
すごく分かります＾＾
名作ですよね～

回答No.4

雪中庵（@psytex）

「グリーン レクイエム」(1985年)
髪の毛で光合成して生きる少女の悲劇。
映画としては坦々とした暗いストーリーと音楽、映像で、
「面白い」とか「傑作だ」とは言えないけど、心に
刺さった棘のように、いつまでも記憶に残っている怪作。
それは、原作が新井素子のSF、音楽が久石譲、監督が
今関あきよしという異才・奇才の結晶ゆえか。

（社会のメインストリームとはかけ離れた所で、宇宙を相手
に懊悩している自己の人生と重なる雰囲気のせいかも知れない）

お礼

ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。
SFと恋愛って、不思議な相性ですよね。

回答No.3

momomo_338

トラ！トラ！トラ！　（Tora! Tora! Tora!）
1970年の日米共同製作映画

の中で、真珠湾攻撃を敢行するため、空母から大量の戦闘機が飛び立つシーン。

・すべて本物の飛行機を使用して撮影されているため、臨場感が驚異的。
・排気管から青色の炎が出ているところまで映っている。
・オレンジ色に染まった朝焼けの空を背景に、飛行機が続々飛び立つのは鳥肌もの。
・上空で旋回しながら待機している飛行機が徐々に増えていくところまで描かれており、当時のこだわりがひしひしと伝わってくる。

DVD観てみましたけど、大体一時間半前後のところにこのシーンがあります。

攻撃のシーンでは本物の爆弾でセットを吹き飛ばしているらしく、当時本当に死人が出ているとか？やり過ぎ感が半端じゃないです。

歴史観や政治的な内容はおいといて、純粋にアクション映画として楽しめます。

画像は映画より引用です。

お礼

ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。
日米双方の視点で描かれた作品ですよね、
いろいろなこだわりがそのような臨場感を与えているのでしょうね。

回答No.2

1963_oyaji

チャップリン「街の灯」のラストシーンかな。
最近観たもんで。

お礼

ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。
あのラストシーンの余韻といいますか、普遍的ですよね。