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中古車購入にあたり

今年の7月頃、中古車を購入するためローン契約をしました。 友人の父が営む中古車屋から購入したのですが 色々な都合が重なり(金銭的理由ではありませんが)車庫証明が取れず、3ヶ月以上経った今も納車できておりません。 車庫証明が取れず納車していない状況が芳しくないのか、非常に圧をかけられています。 高圧的になる理由は詳しくわからないのですが 「ローン契約から1ヶ月以内に納車しなければならない」 「その会社で利用していたローン会社との契約を切られた。また一からローン会社を探さなければならない」 「会社が莫大な違約金(?)を請求される」 この三つを引き合いに出しています その友人はよく「バップ」と称し、説明してくれますが、私にはその「バップ」が発生する理由、そもそも「バップ」とは何かが、いまいちハッキリわかりません。 聞き直したり、何故発生するのか訪ねても「だからさぁ~」といった対応で、正直もうよくわかりません。 ちなみに、ローン契約も済んでおり納車していない私と同じ境遇の知人は「自分はそのような事はない」と言っています。 そこでお聞きしたいのですが 中古車業界において、このような契約や仕組み、もしくはルール等その人達のやり方などがあるのでしょうか? 法的に不利になる理由や違反、莫大な金額の損害を被る事はあるのでしょうか? そもそもバップとは何か? どなたか詳しいその業界の方などいらっしゃいましたら回答の程、宜しくお願い致します。 尚、ちゃんとした契約書はありません。うちはローンの契約書が契約書そのものだと言っていました。

みんなの回答

  • ZX4
  • ベストアンサー率48% (80/166)
回答No.4

質問者さまの求めている答えとは違いますが・・・ 自動車はただ置いてあるだけでも場所をとるものだ、と言うのは解りますよね? 店などでは車種の人気の他、その土地の固定資産税も値付けに加味します。1年経っても売れない車は、その駐車スペースの固定資産税も丸々店の損になるような物だからです。 一般的に中古車は業販のオークションなどで仕入れたりしますがオークションは開催日が決まっていますし次に売る車を仕入れたいのに3ヶ月過ぎても目途が立たないとなれば息子の友人と言えど文句は言いたくなると思いますよ。 どのような理由で車庫証明が取れないのかは解りませんが、例えば近隣に空き駐車場が無い、などの理由であれば見つかるまでの間、取り合えずの駐車場を借りて仮ナンバーで移動する、などの手はあります。駐車場はあるが警察署に行く時間が取れないなどの理由なら手数料を払って中古業者に代行して貰う事も出来ます。 ご友人は何も言われていないかも知れませんが、店にはその店の都合があるものです。ご友人の家の店だからと甘えるのではなく、ご友人の家の店だからこそ早急にどうするか決めて動いた方が良いと思います。

回答No.3

私もあまり購入には詳しくないのですが、普通は車庫証明もクルマ屋が取ると思います。 それを、手数料が惜しいとかで無理言って自分で取るからと押し通して、あげく大した事もなく取っていないなどということをしているから、相手が切れかけているのではないでしょうか。 バップは罰符で、マージャン用語だと思います。

noname#252929
noname#252929
回答No.2

自動車の場合、担保設定ができる動産の契約になります。 契約書だけじゃ無く、契約した商品が渡されたかどうかは、名義変更した車検証のコピーをローン会社に契約店(販売会社)が提出する事で完了します。 車が登録できていないという事は、自動車の担保設定もできない状態になって居るわけです。 担保設定をしていないという事は、あなたの名前を借りて、ローンを組んで店が現金の調達をしているという様に受け取られます。 あなたの名前で契約すれば、店には一括で現金が入るわけです。 そして、あなたの名前でローンを返せば、無担保ローンより数分の一の金利で現金係らえるという方法があるわけです。 これをさせないための対策です。(こんな事を始めた店は近いうちに潰れますので。) 金利が安いローン会社ほどこの手の内容は厳しく、金利の高いローン会社ほどこの手の内容はあまり厳しく無いというのもあります。

回答No.1

ローン会社側から見れば、ローンのお金が中古屋に入金されたのに、品物を渡していなという期間が特別な理由、例えば故障修理が終わっていない(車検が通らない)というモノとかでない限り1ヶ月も渡していないとなると、監督官庁から不正融資とみなされ、その防止策を取らなかった、ローン会社の責任問題となる、つまりローン会社の営業停止等で当然なら信用が重要な会社ですから、その損害は会社の規模によっては億単位になります。 本来貴方は、月極駐車場などを借りて、車庫証明を取るべきなので、この件だと全責任は貴方です、ここで問題は、1貴方と中古車屋との問題(売上が上がらない、ローン会社からペナルティ)、2貴方とローン会社(信用問題、場合によって貴方はブラックリスト(どこのローン会社も扱ってくれんないか、リスク回避のため金利が高額になる))3ローン会社と中古屋との問題(信用問題、取引停止になる可能性大) 契約と言っても中古屋との契約は、正規の手続きを行い、車を引き渡せば契約終了です、ローン会社は、貴方が支払い満了するまでの契約なのでそちらが重要です。 また、車が引き渡されていない、となると、ローン会社と中古屋の契約が不履行になるので(ローンで買った場合車の所有者はローン会社、使用者が貴方という様に車検書に記載されます、ローンの支払が終了するまでは、車はローン会社の物です)

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