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怪我をしない投手 山本昌

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151020-00010002-fullcount-base 山本昌のレジェンドぶりをもっと詳しく語れる人はいませんか?

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  • WhatisLOVE
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回答No.2

ボール一個分でボールにするかストライクにするかのコントロールがあれば、130キロ台の球速でも十分やっていけると言っていたそうです。その点は下柳選手もそういったセンスを持っていました。 あとカーブの投げ方のコツは、現役引退したら公表するといっていたそうなので、それも怪我しないような投げ方をしていたのかもしれません。 あとエピソードでは、アメリカ留学で変化球を覚えたのですが、イタリアかスペインあたりの選手が遊びで投げていたものを教えてもらって投げられるようになったとか。 留学では他に特に得るものはなかったものの、変化球だけはその後役に立ったみたいです。 あとはトレーニングは専門の所より、市民のスポーツジムで特に晩年やっていたので、その辺で過剰な不可が掛からなかったのかもしれません。

noname#211613
質問者

お礼

ありがとうございました。 アイシングしていないとは初耳でした。 よく怪我しないでここまでやってこれたと思います。

その他の回答 (1)

回答No.1

50歳までやったことがレジェンドでしょ。 最後の最後に怪我しましたけど。 若い時にアメリカキャンプに行ってスクリューを覚えたことで、ここまでやってこれたと聞きます。 体だけは強い選手だったのも、ここまで出来たんでしょうね。

noname#211613
質問者

お礼

ありがとうございました。 体の強さと器用さがあったと思います。