原発推進派に反原発、脱原発派から質問します。
原発推進派に反原発、脱原発派から質問します。
福島第1原発のH6タンクから、高濃度放射能汚染水が漏れましたが、1L当たり2億3千万ベクレルの放射能汚染水が、100L漏れたということは、全体で230億ベクレルの放射線が空気中に放出されたということでしょうか?
反原発、脱原発派じゃない人は、第二次世界大戦後の米露の冷戦時に大平洋沖で原爆をドッカンドッカン実験していた。それでも人体に影響が出てないし、深刻な社会問題にもなってなかった。だから、福島第1原発事故も騒ぎ過ぎだと言います。
大平洋沖で原爆実験時に大気中に放出された高濃度放射能汚染水と福島第1原発事故時の大気中の放射線量の増加量ってどちらが上なんでしょう?
あと原発推進派は、福島県で奇形児は1人も産まれていないと胸を張ります。しかし、福島県第1原発事故以前にも、自然数として奇形児が一定数産まれていたはずで、逆にゼロってのが怖いんです。
福島県で奇形児は実際に出現しているが、福島県民は出産前検査で、赤ちゃんが奇形児と分かると、出産後の障害を恐れて、流産させている。だから、福島第1原発事故後に福島県内で1人も奇形児が産まれていないのではないか?逆に奇形児0件というのが不自然ではないですか?
奇形児が産まれてないんじゃなくて、奇形児は産まれる前にこの世から消されているのでは?という疑惑が沸きます。
どうなんでしょう?
あと、原爆実験時と福島第1原発事故時の放射線量ってどちらが上か教えてください。という質問もしているので、そちらの回答も分かばお願いします。