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看護学部受験

私は高3の女子で看護学部志望なのですが、3年間で欠席日数が25日くらいあります。遅刻も同じくらいあります。 偏頭痛持ちで、部活での人間関係がうまくいかなかった時にすごくストレスでそれが悪化したのが原因です。 私が看護師になりたいと思った理由の一つに 学校を休みがちで辛かった時に親身に話を聞いてくれたり、アドバイスをくれた看護師に憧れたことがあります。面接で遅刻欠席のことについて聞かれたらこのことを答えるだけではダメでしょうか?やっぱりこんなに遅刻欠席があると不利でしょうか?調査書には欠席日数しかかかれないようなのですが、ネットでは面接で遅刻についても聞かれたとあります。それはどうしてでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

不利を有利に考えましょう。ネガティブな過去であっても、未来に向けてはとても大きな財産ではありませんか?もちろん、看護師を目指す理由にもなりますし、看護師になってからも自己の経験を基に患者様と接する事ができるのは大きな強みです。面接でもそこを理解できる面接官は多いはずですし、そこが大きな個性・魅力としてアピールできるはず。まったく不利なんかじゃありません。 ただ、今後の看護学生・看護師の生活面では、体調は重要な要素です。健康自己管理をするのも当然ですが、体質に問題があると、卒業さえ危ぶまれます。現在は完治あるいは服薬で大丈夫である事は伝えられる様にしておきましょう。無事に看護師になれた方でも、入職先によっては、例えば救急看護の現場の慌しさについていけずに、精神を病んでしまう方もいます。入学したら自分に合った看護現場を見極める様にしましょう。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1159/9192)
回答No.2

あまり気にしないでよいのでは。むしろ実際体力や気力が正常に戻っているかどうかのほうが問題では。進路にもよりますが、看護師という仕事は結構重労働です。憧れも大切ですが、本当に自分がやて行けるかどうかを考えることも大切です。

  • 150715
  • ベストアンサー率19% (841/4396)
回答No.1

3年間で25日…。1年間で8~9日。ちょっと多いですね。 看護師は、とりあえず新人~若い世代では夜勤をやってナンボです。 余程の家庭の事情が無い限りは、最初から外来のみ・透析のみなどの 日勤だけの勤務はあり得ません。そういう状況で欠席数が多いというのは、 採用する側としては引っ掛かる部分です。 原因がメンタルな部分なだけに余計に厄介です。 私個人は『不利』に感じますが、こればかりは学校の担当者・採用する側の受け止め方次第でしょうね。 >ネットでは面接で遅刻についても聞かれたとあります。それはどうしてでしょうか? ここで言うネットとは何でしょうか?面接で聞くのは当然ですよ。