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過小評価をやめたい

自分は自分を過小評価してしまうところがあるんですが 過小評価をすることをやめたいのはもちろんですが 過小評価をするとなぜか嬉しいという沸いてきます 嬉しいというか安心しているかもしれません なのでいつまでもやめられる気がしないわけですし やめることができませんが本当にやめたいとも思っています この異常な考え方はどういった環境で発症しますか?

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  • bekky1
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回答No.8

答えは簡単。 いやいや、そんなにほめてもらえるほどのことは・・・。 そんなご謙遜を・・すごい出来るじゃないですか・・・とかいう、やり取りがあります。 これを自分で二人分やっているに過ぎない。 異常な環境といいますが、いわば、自作自演で、過小評価することで、 最初から、’ご謙遜’といわれうる場面設定をしているに過ぎない。 第一、過小評価と誰が基準設定するのかが曖昧です。 過小評価が許されるのは、最初から、期待されていないからという含みもあることを忘れないほうがいいです。 人は、他人から、常に、これぐらいできて当然ということで、日常をすごす。 ただの、日常生活も、仕事もです。 それを下回ることを自分に許すから、できて当然が、’すごいできますね!’になる。 ’これが、ちゃんとできるじゃないですか’になると、ニュアンスの違うことは自明でしょう? 楽だということ、そして、ほめられるというまさに脳の報酬系をダイレクトに 刺激されることがわかることを学んだから、低め安定を常態としているだけのこと。 言ってみれば、赤ちゃんは、たって、歩いて、バーと言って褒められる。 しかし、立てば歩めの親心とも言う、これは、当然ながら、もっともっとという 親の欲もあれば、それがスタンダードだからです。 ’もっと、もっと’と期待が、自身の中でも、衆目からも期待されない時、 ’やればできるじゃないですか’のような、過小評価で自己滿足するのです。 それを、あなたは謙遜していると勘違いすることで納得させている。

その他の回答 (9)

noname#213191
noname#213191
回答No.10

誰と共依存の関係何でしょう。 どんなところが共依存の関係にあると思うのでしょう。 もしかしたら共依存が過小評価と繋がってるかもしれませんね。

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.9

教えあったり、フォローしない環境とか、すぐ詰めてしまう環境とか 仕事に緊張感は必要だけど、詰めたり責めたりするのは違うかな。 っいつも思います。 後は、こうした方が良い、ああした方が良いって言っているのになんか責められていると勘違いして反発するやつも違うかな。 私が昔いた職場だと 得意分野を尊重し合い、職場で〇〇先生なんて呼び合う環境だと謙遜もするけど、頑張る気にお互いなったりしましたけどね。

  • yoruaru-q
  • ベストアンサー率17% (476/2703)
回答No.7

>過小評価をするとなぜか嬉しいという沸いてきます >嬉しいというか安心しているかもしれません >やめることができませんが本当にやめたいとも思っています  そうしたら、せめて等倍の評価をできるところを目指しましょう。  そのためには、自信が必要です。  自分がこれまでに「できたこと」を積み上げて自信の元にし、これからやることも丁寧に行い「自信」にしていくといいのではないかと思います。

noname#213191
noname#213191
回答No.6

過小評価しても 過小評価は決して悪いものだとは思いませんが。 自慢せず謙虚で良いような気もします。 評価を少なくしてるんだからプレッシャーはないですよね。 だから安心していられるんじゃないでしょうか。 安心していられるから過小評価は止められない って感じですかね。

alfa3456
質問者

補足

私は共依存の傾向があります 自分は常に自分を過小評価し続けてきました 過小評価をやめるといつもの自分と違って不安になると思います 強い緊張感が沸いてしまうので、 安心するために過小評価をすると思いました

  • d194456
  • ベストアンサー率27% (423/1524)
回答No.5

人は基本的に気分が良くなる行動を選択します。 過小評価することで、あなたの気分が何故良くなるかは、あなた自身で知っています。 過小評価を本当に止めることが出来るかどうかは疑問符が付くでしょう。 それはあなたがまだ体験していないことですから、喜びを知りません。 アルコールやギャンブルの依存症と同じで、過小評価で得ていた喜び以上の喜びで無ければ実現しませんから、難しいと思います。 ▼QNo.9058311 ▼美容・健康 → 健康 → メンタルヘルス ▼質問タイトル:ネガティブの改善策 この質問に書いた自己暗示法を読んでもらえば、過小評価を止めることが出来ます。 目覚めの断定の言葉を言った後に「今は実現できるとは思えないが、必ず実現できると信じます。」と加えたら、成功すると思います。 そして、相矛盾するような考えが浮かんでくるのは、今までの過小評価だけでは得られない、喜びもあることに気が付いたのではありませんか。 まだ未経験のものには、全面的に切り替えることは危険だとも考えて、矛盾した考えにいるのだと思いますよ。

回答No.4

もしかしたら、現実を受容することを 忌避しているか嫌悪しているのかも しれませんな。 曽野綾子さんの『絶望からの出発』を 読んでみませんか。参考になる記述に 出合えると思いますよ。 現実拒否がつづきますと メンタルヘルス的に危ういので 要注意ですよ。 何事にも素直な気持ちで、 楽しみながら臨まれてくださいませな。 All the Best.

noname#260418
noname#260418
回答No.3

異常ではないと思います。 >自分は自分を過小評価してしまうところがあるんですが 過小評価をすることをやめたいのはもちろんですが 過小評価をするとなぜか嬉しいという沸いてきます 過小評価に対する考えかたではなく、 気分の変化に気づいているからです。 >嬉しいというか安心しているかもしれません バランスをとっているのだと思います。 >やめることができませんが本当にやめたいとも思っています >この異常な考え方はどういった環境で発症しますか? 毎日が楽しく、ストレスのない人は あまりいないと思うのです。 相反、矛盾することで疲れを癒しているの かも知れません。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.2

おそらくやっていることが雑なのでは。つまり丁寧にやると本当の実力がはっきりしてしまうのがいやなのだろうと思う。そもそも過少というのが本当に過小なのかは丁寧にやってみないとわかるものではない。

  • zenix1
  • ベストアンサー率22% (54/236)
回答No.1

人間は自分を過大評価したり過小評価したりして生きてます。 過大評価しかしてなかったり過小評価しかしてなかったら病気ですから、ご自分をよくよく見つめ直して過大評価してるところがあれば正常です。 そのままでいいです。

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