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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:力はあるはずなのに自ら過小評価、改善のテは?)

自信を持てない理由とその克服方法|成功への第一歩

このQ&Aのポイント
  • 自己評価の過小評価による自信の欠如は、多くの人が抱える悩みです。しかし、実際には自己評価よりも実績や能力が大切であり、自信を持つためには過去の成功体験を振り返ることが重要です。
  • さらに、ミスを恐れる気持ちや他人と比較する癖も自信を損なう原因となります。自分自身を肯定し、自分の強みを活かすことに集中することで、自信を取り戻すことができます。
  • また、マインドフルネスやアファーメーションなどの心のツールを活用することも効果的です。自己啓発書やコーチングなどの情報を参考にしながら、自信を築くための具体的な方法を試してみましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

仕事において自分を過小評価してしまい自信が持てないということなんですね。 これは、あなたの完全欲の強さのために起こっていることではないかと思います。 おそらく、あなたは私と同じように、心配症とか負けず嫌いといった神経質性格を持っている人だと思いますが、私たち神経質性格の人間は、人一倍、完全欲の強い傾向があるものなのです。 そして、このために、何事に対しても100%完全を求めやすいものなのです。 しかし、100%完全というのは現実にはあり得ないことですから、100%完全を求めてしまうと、常に不満や不安を感じることになってしまうのです。 ですから、私たち神経質性格の人間の場合は、70%完全であれば良しと、70%主義で考えるようにしていくと良いのだと思います。 こうしていけば、少しずつ自分の間違ったところよりも、自分の出来たところに目が向くようになってくるのと思います。 また、完全欲の「とらわれ」というのは神経症の症状になることですから、森田療法の学習をしてみるのも一つの方法ではないかと思います。 実は私も対人恐怖などの神経症に悩み森田療法の学習によって、この悩みを克服することが出来た一人です。 森田療法の学習は以前は本を読んだり、森田療法の学習団体に入るのが主な方法でしたが、今はメールカウンセリング(MTカウンセリングなど)といった方法もあるようですので一度調べてみてはどうかと思います。 こうして森田療法の学習をしていく中で完全欲の「とらわれ」が薄れてくれば、今のように自分を過小評価してしまうことはなくなってくると思います。 以上、私の経験から感じたことを書かせていただきました。

DJS
質問者

お礼

明らかに負けず嫌いな性格です。それも神経質の一部なんですね!知りませんでした。 70%、いいのかなぁ~うぅ~ん100%じゃなくていいの? と思ってる時点で、やっぱり完璧主義なんですね ww 70%の完成度を求める、でも勉強は100%全力投球でやるかんじでしょうか。ちょっと訓練が必要そうですが、頑張ってみます。 どうもありがとうございました!

その他の回答 (6)

noname#133171
noname#133171
回答No.6

それはあなたが完璧を望むから だから小さな間違いが気になる 常に完璧でいようとするから だったら完璧目指してもいいと思います が疲れますよ 思い出すと完璧目指していたのがわかりませんか ランクを落とせばもっといい仕事出来ると思いますよ

DJS
質問者

お礼

そうですね、ご回答どうもありがとうございました。

回答No.5

出来るはずなのに間違ってしまう。 ということはないのだと思います。 身に付いていないから間違えてしまうのでしょう。 出来るはずだと思ってしまうと成長は止まってしまいます。 自分には問題がなく問題は他にあると思っていれば 自分を育てようとは思えないはずです。 自分には何が身に付いていないのかを知るようにしなければ 成長は望めないでしょう。 何時でも自分を育てるために取り組みましょう。 目の前にあることから学び次にいかせるように自分を育てるのです。 成長に終わりはありません。 日々自分を育て続けることです。

DJS
質問者

お礼

そうですね、どうもありがとうございました。

  • d194456
  • ベストアンサー率27% (423/1524)
回答No.4

幾つかの方法が有ります。 よく聞くのは「成功の法則」で使う自己暗示ですし、あなたが何時も平常心を持つ方法も良いでしょう。 また気が付かないのは、『「あっ、間違ったよね?」の感覚』を持ってしまうことです。 最初に書いた自己暗示には否定語を用いずに成りたいあなたに成るような命令を寝る前に一言言うだけです。 ただし、鏡の中のあなたの眉間の真ん中を見詰めて命令したら、直ぐ寝ることです。 平常心は、肩の力を抜いて、臍下丹田に気を込めます。気を込めるのが分らなければ「臍下の一点」と呟くだけで良いです。とっさに起きたことなら、尻の穴を締め上げます。これらのことには練習が必要でしょう。 言葉から受けるイメージの問題は重要です。間違ったことがあっても、ま以外のほうをイメージする言葉よりも、ま以外のなかったことをイメージする言葉の方が、次に良いことに繋がります。 「ゴメンナサイ」「すみません」などを使ったのなら、「ありがとう」を付け足して、正解をイメージに残し、間違いは残さない様にします。謝ることが大事との間違いを犯さないことが必要です。 火事場の馬鹿力、を知っていますか。 「上手く行く、すべて上手く行く。オレには10倍の力があるのだから。」と呟きましょう。

DJS
質問者

お礼

火事場の馬鹿力、効きそうですね! どうもありがとうございました。

  • sugartax
  • ベストアンサー率50% (22/44)
回答No.3

自信喪失や過小評価と、自己規律がしっかりしている事とは別ですもんね。 気分的には正反対でしょう。 ふと、周りを見回すと能力的には平凡でも口達者で、実力以上に見せられる人 達もいるようでとても羨ましくなったりします。 本人の気性や育った環境もありますが、鏡を使って自分に語りかける事が有効 らしいです。私は恥ずかしくて(それほど見目の良い方じゃなかったので、鏡 自体慣れてない)自分に語り掛けるなんてマネできませんでしたが……。 地道に少しずつ、自信を培いましょう。理性的な自己評価は高いですもんね。 そうあり続ければ潜在的にも変わってくるでしょう。

DJS
質問者

お礼

鏡、私もきいたことあります! たま~にやってるのですが…結構根気がいる作業らしいです。 でも他の方もおっしゃってるのなら、本当かもしれませんね。 頑張って続けてみます!ありがとうございました。

  • ann-betta
  • ベストアンサー率24% (53/217)
回答No.2

結構、そこから抜け出すのって難しいと思います。 こういう時って本当に仰ってる通り、他人の誉め言葉が一番の言葉のバネになるんですよね。 でも、仕事となってくると学校の先生と生徒という関係ではなく、利害関係が働くから、 上司の口からも中々ほめ言葉も出て来ない…。 無論、上司も同じような経験をされてるとは思いますが、 けど、人によっては後輩に嫉妬してしまう人もいますからね。 だとしたら、自分を励ます方法って時間と経緯しかないと思います。 自分で頑張って来た年月やそこに費やした熱意、そして今、念願かなって、 その職につけているということ。 それがご自身にとって一番の励みになるんじゃないかな。 自信なんて一夜にしてつくモノじゃありませんし、 努力と経験によってしかついて来ない。 ミスが全くないのなら、自分自身をもっと励ませば良いだけのことだと思いますよ。 もっと、自信を持って頑張ってください。

DJS
質問者

お礼

ありがとうございます。 自分に厳しくして磨いていれば、必ず夢は叶うと信じてきました。 そして実際に上達して、プロになれたわけですが、 ここにきてその信念がある意味足を引っ張っている感じで… どう自信をもてば良いんでしょうね~。大人って大変です ><

noname#160321
noname#160321
回答No.1

今のままで結構です。 日本人の場合、自分の仕事が素晴らしい、と思って居る人は「人格欠陥者」です。 自らに厳しいのは美徳です。 自然に周囲から引き上げて貰えるでしょう。

DJS
質問者

お礼

ありがとうございます。そう言っていただけると、それはそれでホッとします ww