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退職金制度がない40代の再就職先での心配事と資産運用の方法
- 40代で退職金制度や確定拠出型年金がない再就職先で働くことに心配があります。
- 退職金の金額が心配なので、定年後の生活に不安を抱えています。
- 資産運用を通じて定年後の生活のための収入を確保する方法を教えてほしいです。
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質問者が選んだベストアンサー
>これから資産運用で何かいい方法がありますでしょうか? こんな質問するような人に出来る資産運用はありません せっせと貯金してほとんど増えない定期預金に預けてください 資産運用はいくらでもあります そして書籍なりネットなり情報はいくらでもあります
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- Crusadess
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こんばんわ。鈴虫ではなく蛙が大量発生している秋の夜に、手短にお手伝いします。 会社に確定拠出型年金(DCP=Defined Contribution Plan)がなくても大丈夫です。DCPには会社型と個人型があります。個人型DCPを実行すればいいのです。最大で年816,000円が拠出できます。詳しくはこちら。 http://www.npfa.or.jp/401K/join/ 長い話を短くすると、SP500(日経平均株価のアメリカ版)に連動して動く投資信託を、毎月上限目一杯で買うのが賢明です。買ったらBuy&Holdでひたすら放置あるのみ。株モノと現金モノをタイミングを狙って入れ替えたりする努力は、百害あって一利なしです。 SP500の1970年~2014年のおける単年度利率は10.47%です。少し控えめに7%(?)+投資期間は20年+毎年816,000円出資で計算すると、20年後の資産は3,700万円になります。まず1年目の816,000円を拠出し、1年後に7%増えて873,120円(=816,000 x 1.07)になる。2年目の816,000円を拠出し、合計1,689,120円になる。1年後には7%増えて1,807,359円(=1,689,120 x 1.07)になり、、、と20年繰り返せば3,700万円になります。 上の数字以外にも、毎月の拠出額のおかげで、所得税が減る効果もあります。だから意外と日々の生活が苦しくならない。 非課税口座で外国株を買うと配当金に掛かる外国所得税が外国税額控除として、、、という話は割愛。 健闘を祈ります。今からでも遅くないと思いますよ。
- yoruaru-q
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毎月一定額投資することにきめる。 手堅い投資と大がけする投資にわける。 社会の動きに気を配って各指標の影響をダイレクトにうける投資先を自分で選んで、少しづつ増やす。
- okwsole
- ベストアンサー率10% (7/69)
不安になりますよね。 資産運用より今後の生活を計画しなおした方が良いかと思います。
- IDii24
- ベストアンサー率24% (1597/6506)
40でこの質問とは?そんなことは最初からわかって就職しているわけですよね。であれば自分で貯蓄、投資するしかないのはわかっていると思いますけど、今からですか?遅すぎですよ。海外では普通に退職金や年金なんか無い国は多い。それを見習ったらどうですか。 いい方法があればみんなやってるし、周りを見ても仕事以外で収入を上げている人ってあまりいないですよね。特別な人はともかく。 であれば一番の早道は転職しかないわけです。40までには何かやってきたんでしょうからそれを売りに転職するしかないし、自分もそうして収入をあげました。何かにしがみつくと抜本的な解決は無理だと思います。 投資信託とか株とかいう人もいますが、それは博打です。確実なのは自分で働くことです。そもそも退職金も企業年金も無い会社ならいつ辞めても悔いはないと思いますけど。